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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2012年08月10日 21時20分54秒

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    もう一つのモナド

    もう一つのモナド
    <四次元能版エヴァンゲリオン:三角形・三角錐による解釈>

    数学の世界に相互作用するモナドがありました。それは圏論のモノイドに由来するモナドです。

    このモナドは、Haskell という人工言語(関数型言語)で使われているモナド(Monads)ですが、この名称は、圏論のモナド(モノイド+トライアド)、からきており、トライアド、つまり、三角形なのです。

    ライプニッツのモナド(単子論)とは無関係であるとされていますが、その内容を見ていくと相互作用しないライプニッツのモナドに相互作用を加えたモナドのような気がしてきます。

    何故なら、モノイド由来のモナドには三角形があるからです。こちらのモナドを三角錐に格上げできるのかどうかはまだ不明ですが、もしそれが可能なら、記号過程の詳細を探求する強力な武器となるかもしれません。

    数学の素人がクオータニオンに続いて、モノイド由来のモナドなどを持ち込むのは無謀なのですが、ナビゲータを探して何とか挑戦してみようと思います。

    続く

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