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創価学会SGIを本音で語ろう

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  • from: 21世紀さん

    2009年05月13日 09時04分31秒

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    狂信集団 この学会の非道な手口こそ

    糾明!米国誌紙による本紙攻撃の真相
     学会の正宗批判に利用されたNY地元紙
      本紙記事を改竄して持ち込んだのは学会員!!



     本紙は、二一二号および二一三号の「鉄槌」欄で、『聖教新聞』『創価新報』と学会の御用新聞『内外タイムス』が展開した
     〝『慧妙』は、米国の同時多発テロは、日蓮正宗を批判するゆえに起こった仏罰だ、と論じている〟 という本紙誹謗(ひぼう)が、いかに文意・文脈を無視したデタラメなものであるかを、具体的に反証し破折した。
     それを見ていただければわかるように、彼らは、原文にあたれば直(ただ)ちにウソがバレると承知しながらも、平気で文意を改変したり、書いてもいないことを〝書いてある〟として論じ、もって一般国民をも巻き込んで、本紙や日蓮正宗の信用を失墜(しっつい)せしめんと図(はか)ったのである。
     その、問題の『聖教新聞』(平成十三年十一月一日付)には、
     「〝日顕宗は異常なセクト集団〟アメリカの有力紙が厳しく糾弾」 という見出しのもと、〝ニューヨークの地元紙も『慧妙』の記事を取り上げ、日本のセクト・日蓮正宗は最近、歴史上のブッダよりも、あのウサマ・ビンラディンを想起させる、とまで書いている〟と述べられていた。
     だが、批判者潰(つぶ)しに血道を上げる池田創価学会が「ウサマ・ビンラディン」と並び称されるならいざ知らず、日蓮正宗および本紙が、ニューヨークの地元紙からそのように評されるいわれなど、何一つない。
     もし、そういう記述をした一般紙が実在したとしても、『内外タイムス』同様、創価学会の息がかかっていることは、当初から見え見えであった。
     本紙は、このたび、その記事が載(の)っているという『クイーンズ・クーリエ』と『フラッシング・タイムス』の二紙を入手するとともに、背景についての情報を集めた。
     すると、記事自体が悪質なスリカエである上、最初に週刊誌『クイーンズ・クーリエ』(十月二十四―三十日号)に記事を書いたのは、アダム・ジェイ・ガンブルというフリーのジャーナリストで、これが、現役バリバリの学会員(SGI会員)であることが判明したのである!!
     ガンブルは、同誌の署名記事で今回のテロに対する各宗派の対応を論じ、その中で〝日蓮正宗はビンラディンを想起させる〟とし、その根拠として、本紙(平成十三年十月一日号)の「降魔の剣」欄で引用した日顕上人猊下のお言葉(注・平成十三年四月十一日のお言葉。近年の日本の世相について言及されたもので、もちろん、テロ事件のことを言われたものではない。別掲参照)を巧みに利用し、
     〝(日蓮正宗は)今回のテロは要するに『正法』を信じない人々への報(むく)いであるというのだ〟 と結論付けているのである。
     何という姑息(こそく)さ、何という悪質さであろうか。
     ガンブルがこういう記事を書いたというも、その後の『聖教』『新報』の対応を見れば、もともと学会の意図によるものであったことは見え見えである。
     その後に発行された、もう一紙の『フラッシング・タイムス』(フラッシング市の日刊紙)であるが、これも『クイーンズ・クーリエ』と同様に、本紙記事を歪曲(わいきょく)して翻訳し、さらに、〝この『慧妙』は、妙説寺の機関紙である〟として、ニューヨークのフラッシングにある正宗寺院・妙説寺に地元民からの批判が及ぶような構成にしてある(後に、妙説寺からの抗議により〝妙説寺の機関紙〟ということについては訂正文を掲載)。
     ちなみに、この『フラッシング・タイムス』は、『クイーンズ・クーリエ』と同様の論調であり、さらに同じビル内に事務所があることからして、情報源は同一と見て間違いないだろう。
     こうした学会の謀略に、事実関係を確認しようとしたのか、アメリカのいくつかの機関が、本紙記事を直接確認しようとした形跡が残っているが、それにしても、ニューヨーク市民がテロ事件にナーバスになっている今、それを利用して日蓮正宗批判を画策した池田創価学会の所業は、けっして許されることではない。
     こういうことをする学会こそは、非道で邪悪な宗教団体として、いずれ世界中に認知されることになるであろう。

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     『慧妙』(平成十三年十月一日号)の一面記事
    ■『慧妙』(平成十三年十月一日号)の一面記事の要旨
     日蓮大聖人の御金言には次のように示されている。
     〝邪宗謗法の者が国土に充満して正法正師に法難をこうむらせる時、その国土を守護する諸天善神が怒りをなして、大地震等の天変地夭・大疫病・大不況など多くの大災難が相次ぎ起こってくる。しかし、そうした諸天善神の力用をもってしても、邪宗謗法の者が権力者と結託して、まったくその権勢が揺るがない時には、他の国土の諸天善神の力が発動して、前代未聞の大闘諍(大戦争)がこの国を襲い、数多の人が命をなくして、雨のように地獄に堕ちることになる。〟(趣旨)  現在の池田創価学会の姿は、まさに、この〝邪宗の者が権力者と結託して、正法正師に法難をこうむらせる〟相に匹敵している(※具体的事実を挙げて検証)。
     九月十一日に発生した米国の同時多発テロについて、国内のマスコミでは、〝世界大戦争の危機〟とか〝日本も必ず巻き込まれる〟等々と警鐘を鳴らしている。
     これ(同時多発テロ)が、『一閻浮提に起こる』『前代未聞の大闘諍』『他国侵逼難(たこくしんぴつなん)』の兆(きざ)しでないことを祈るばかりだが、大謗法の国土となった日本に、一国総罰の現証は必ず現われる。謗法の学会員は、その諸天の治罰を心から畏れるべきであるし、法華講員はいよいよの折伏をすべきである。

    ■『慧妙』(平成一三年十月一日号)
      「降魔の剣」欄で引用した日顕上人猊下お言葉
     (不幸な事件が相次ぐ今の世相について)「これは大きく見れば、正しい仏法を無視することにより、様々な邪法がいろいろな毒薬の用きを生じて、そこにおいて多くの人々が苦しんでいるのであり、私どもはその姿を明らかに観ずることができるのであります」(平成十三年四月十一日)


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