海外子育て日記
娘達二人は何の因果関係か香港で生まれ9歳まで育ちました。
香港は他民族社会すからインター小学校も36各国の生徒達が普通に同じカリキュラムを
学んでいます。
インターは入学も面接があり、かなり競争や難易度が高いです。
アイビー教育導入によって、インターもゆとり教育がなくなり、落とす教育へと
変わりました、カリキュラムはかなりチャレンジですね、日本人だとこのような授業は
一生しないと思います。
宿題やカリキュラムは詰め込みではなく、常に高度な考える力を要求され、小学生にとってかなり難しいでしょう。
エリート教育ですから、かなり振り落とされて行きます。普通の子達でサポートを受けながら大学に入学できる能力の子供達が沢山、落とされて行くわけです。
この教育システムは、お勉強が好き、エリートに生まれた遺伝子を持つ子達には最高でしょう。
普通の子供達であればかなり何度は高く、殆どの子供達には合ってません。
多くの憶測がありますが、大学に入学する際にたくさんのチョイスや大学が探している
人材に当てはまるのでしょうね。
高校の最後にアイビーライセンス試験があります、これに不合格になると証書はくれますが在籍していた意味もありません。
とても大変なカリキュラムです。
香港では殆どのインターはアイビー教育になりチョイスもなくなりました。
娘達は香港の過当競争教育もなんとかやりこなし、36各国の生徒達とお勉強し
よい経験になったと思います。
香港のアイビー教育では第二外国語が必修でした、中国語を3歳から始め
将来、中国は大きくなり、現在、香港とシンガポールのGNPは50パーセント以上
日本はというと30パーセント、アメリカはやや日本より高く。
それにしても香港のマネーパワーは相川かず止まりません。
今後、中国語が必要なので現在もアメリカで続けています。
子供達はお勉強だけではなく、子供らしい生活も大切ですね
将来の彼女達の成功するように頑張らないとー。
では長くなりました。
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