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根室本線・釧路湿原ど真ん中（厚岸－糸井沢,1973.08.01.）：

C58の上り貨物列車です。列車の後ろ半分は冷凍車で、根室からの海鮮物が沢山積み込まれている様子が想像されます。

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根室本線・釧路湿原ど真ん中（厚岸－糸井沢,1973.08.01.）

C58の下り貨物列車です。

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肥薩線大畑駅の周辺（1970.03.02）：

大畑から吉松へ帰る途中、真崎の駅で思わぬ拾い物をしました。気動車の窓から、駅に進入するD51＋D51の上り貨客混成列車をキャッチすることが出来ました。

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肥薩線大畑駅の周辺（1970.03.02）：

そろそろ黄昏時なので、ディーゼル急行に乗って吉松へ戻ります。急行の名前を忘れてしまったので、どなたか教えていただけると幸いです。帰りのプラットフォーム

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肥薩線大畑駅の周辺（1970.03.02）：

これも重武装D51の単機回送シーンです。長大ループ線の坂を背向運転で下って行きます。

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肥薩線大畑駅の周辺（1970.03.02）：

そして、この路線は結構頻繁にD51の単機回送がありました。そして、ディーゼル急行も大畑駅には立ち寄ります。急行えびのが吉松に向けてスイッチバックに登っ

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肥薩線大畑駅の周辺（1970.03.02）：

この路線は貨客混成列車ばかりでなく、通常の貨物列車も運用しています。そして、この区間特有の重武装D51が牽引する普通客列車も運行していました。

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肥薩線大畑駅の周辺（1970.03.02）：

この路線は貨客混成列車ばかりでなく、通常の貨物列車も運用しています。勿論この区間特有の重武装D51が牽引しています。

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肥薩線大畑駅の周辺（1970.03.02）：

貨客混成列車は大野の超長大スラロームのほぼ中央にいます。小さいですが後部補機が見えています。更にその上のスロープを走る姿も目視で捉えられます。このポジ

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肥薩線大畑駅の周辺（1970.03.02）：

シャッターチャンスを巻き戻します。貨客混成列車は長大なループ築堤のほぼ中央にいます。この位置ですと列車の全容が直線的に把握できます。

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肥薩線大畑駅の周辺（1970.03.02）：

貨客混成列車は長大なループ築堤を抜け、大野の長大スラロームに向かいます。列車は相変わらずフル・スロットルです。

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肥薩線大畑駅の周辺（1970.03.02）：

貨客混成列車は長大なループ築堤に入ります。重武装のD51本務機は目の前です。

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肥薩線大畑駅の周辺（1970.03.02）：

長いスイッチバックで猛烈なスタートダッシュをかけた貨客混成列車は隧道を抜けて長大なループ築堤に入ります。重武装のD51のプッシュプル運転の絶妙なドラフ

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肥薩線大畑駅の周辺（1970.03.02）：

人吉から大畑駅に入線した貨客混成列車が背向で発車しました。そして、長いスイッチバックに入り、猛烈なスタートダッシュをかけ、長大なループ線を駆け上ります

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肥薩線大畑駅の周辺（1970.03.02）：

人吉から長大ループ線の下を潜って来た貨客混成列車が長い隧道を抜け、大畑駅に入線しつつあるシーン。早春とは言えまだ冬枯れのえびの高原です。

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肥薩線の当時の列車ダイヤです。

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真夏の呉線・広駅にて1970.08.01:

早朝、広から広島までの通勤列車が6本ほど編成されます。列車の殆どはC62が牽引します。1列車はホームに入線し、次発の列車がヤードに待機しています。

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真夏の呉線‣阿賀付近にて《1970.8.2）

：今ほど猛暑ではなかったと思いますが、レール端はとにかく暑かったです。C6216号機が目の前を走り過ぎていきました。凄い熱風を感じました。

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山陰本線・保津峡駅界隈にて（その８）：

黄昏時、DF50牽引の上り普通旅客列車が入って来ました。この列車に乗って京都へ戻りました。

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山陰本線・保津峡駅界隈にて（その７-４）：

C575号機は下り普通旅客列車を牽いて保津川渓谷の狭い断崖沿いの路線を快走して行きます。

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山陰本線・保津峡駅界隈にて（その７-３）：

そして、閉塞区間通行用のタブレットを交換し、C575号機は下り普通旅客列車を牽いて保津峡駅を発車して行きました。雪は降り止んでいました。

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山陰本線・保津峡駅界隈にて（その７-２）：

すると、上り車線に7輌の気動車を長々と連ねた普通旅客列車が入線してきました。こんな長い普通旅客の気動車列車は始めて見ました。幹線ならではの眺めなのでし

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山陰本線・保津峡駅界隈にて（その７）：

保津峡駅に名機C575号機が下り普通旅客列車を牽いて入線してきました。ランボード横のっ白線が鮮やかでした。

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山陰本線・保津峡駅界隈にて（その６）：

保津峡駅の対岸には大きな山小屋風な西洋館がひっそりと佇み、煙突から煙がたなびいていました。

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山陰本線・保津峡駅界隈にて（その５-3）：

長工デフのD51764号機が下り貨物列車を牽引して駅直後の隧道を出てきた以降の連写シーンです、

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山陰本線・保津峡駅界隈にて（その５-2）：

長工デフのD51764号機が下り貨物列車を牽引して駅直後の隧道を出てきた以降の連写シーンをアップしていきます。凝結した蒸気の迫力が素晴らしかったです。

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山陰本線・保津峡駅界隈にて（その５）：

今はトロッコ列車の専用路線となっているこの旧線は、当時は幹線そのものでした。当然、貨物列車も通過して行きました。長工デフのD51764号機が下り貨物列

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山陰本線・保津峡駅界隈にて（その4）：

1970年2月28日、雪の降る寒い日でした。DD54牽引の上り普通列車が保津峡駅直前の隧道に入って行きます。

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山陰本線・保津峡駅界隈にて（その3-3）：

1970年2月28日、雪の降る寒い日でした。そして、C57牽引の上り普通列車が発車して行きます。

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山陰本線・保津峡駅界隈にて（その3-2）：

1970年2月28日、雪の降る寒い日でした。そして、C57牽引の上り普通旅客列車は保津峡駅に停車しました。

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