今はプログラミング言語にずっと囲まれて暮らしています。すると全然関連性のないものや、その場凌ぎのおまじないのような言葉が出てきても、不思議と体が拒絶せずに覚えていくのですよ。英語も環境に必然性が出てくれば覚えやすくなるのだろうなぁ。。。ネイティブの知り合いが欲しいなぁ。なんて思いつつ、お風呂にいってきます。ｗ

一語で難しい単語とかはスラスラ覚えられるのに、get on とかput inとか単純そうに感じてしまう動詞＋前置詞のものが、簡単そうに見えてなめてしまっているのかまったく頭に入りません・・・
何か良い覚え方ありませんか？

と毎回質問ばかりですいません・・・m(_ _)m

I wear the glasses　 となるとメガネをかけている状態を表して、
I put on the glasses　となるとメガネをかける動作を表していると、何かの本に書い　　　　　　　　　　　　 　てあったのです。

そして、reach と arrive at　も同じように、reach　は既にそこに着いている状態で arrive at　は着くまでの動作を表すようなのですが、このように1語の動詞と、日本語で訳すと同じ意味になる準動詞？（ここでいうput on や arrive at)のようなものは
全て状態と動作のようなニュアンスでわかれているんですか？

あぁ、わかりづらいですね・・すいません・・・。
えーと、
一語の動詞は状態で
それと同じ日本語訳の二語以上のものは動作といった感じで、
ニュアンスが振り分けられているのでしょうか？
というのが質問でした。

>まずは得点に関して
>
>模擬問題で予想得点を算出
>↓
>次回の目標点を設定
>↓
>パートごとの目標得点を設定
>（すべて○○％というのではなく、得意なパートは高めに設定）
>↓
>試験中のペース配分、集中する部分のリズムをあらかじめ考える
>
>これをやっておくのとおかないのとでは、目標の達成に向けて
>結果の出方が違う気がします。

私は、TOEICの得点のもとは

英語力　＋　受験テクニック（集中力など）

だと思っています。


（TOEICは英語力のひとつの目安にはなりますが
絶対の尺度とはとてもいえません。
TOEICの点数だけ取れても運用力のない人もいますし...

目標を持って勉強すること、英語への意識を高めることには
役立つと思います。）


英語力を伸ばすことは本当に終わりのない勉強で
つかず離れず（？）英語に接する時期と
試験前などに集中して詰め込む時期の
繰り返しで伸びていくのだと感じています。

（さらに続けて書こうと思いますが
今日はここまで...）

こんばんは。
久しぶりですね（Ｌｏｎｇ　ｔｉｍｅ　ｎｏ　ｓｅｅ．）
元気でしたか？
私は、１０月に入ってから、ＮＨＫのラジオの英語講座レッツスピークを頑張って学習中です。
予習と復習をしっかりやって充実した毎日を送ってます。
ｓａｙａｋａさんは、最近調子はどうですか？
また、近況を知らせてくださいね！
では、また。