「携帯のなかの短歌を・・・」
ビァーディーさん、こんばんは

>愛媛ですか！とても懐かしいです
>私、若いとき高松営業所所属、本州駐在所？（っても自分の借りてた家）で
>月、一回フエリーで高松へ会議に出かけていました、
>また、愛媛のお話きかせてください、
　　今日も寒かったですが、神奈川も全国敵に冬型の気圧配置！
この時分になると、「椿さん」が待ち遠しくなります。
伊予逗比子命を祀ってある椿神社の大祭（三日間）のことを地元では、椿さんと呼びます。
商売繁盛の縁起の神様で、大阪からも参拝客が大勢やってきます。不景気なときほど参拝客が多いというのはやはり縁起を取り込みたいからでしょうか？・・・
　愛媛では、この椿さんを過ぎないと、暖かい春はやってきません。
春が待ち遠しい！　南国でこんなこと言うと、東北･北海道の方はどうなるの？


>ところで、携帯電話も、たんなる電話としてでなく、とんでもなく、化ける
>可能性のあるものだと思います、
>私は、手のひらに乗る、ＰｓｉｏｎというＰＣをもっていましたが、その機能を
>超えるものだと、おもいます、
>なかなか、使いこなせないですけれどね
>
>ビァーディー
　　ビァーディーさんは、別のところで、携帯で短歌を・・・というお話がありましたが、　慎ましやかに保存したままにしないで、ここで公開なさったらいかがですか？　私は自己流で俳句を楽しんでいます。　メモ用紙を持って俳句を詠みに出かけることを吟行といいますが、携帯が何かと便利そうですね。ウォーキングにつけても･･･
我が家の新年会のときの俳句会：　「サンタさん　パソコンくれて　ありがとう」　６歳の初孫がたどたどしいひらがなで作った貴重な一句です。　（サンタパパが枕元にそっと置いたバンダイ製のものを気に入っているようです）
　日頃のちょっとした感動を、生活短歌にしたものを、一度楽しみにしたいなぁと思っています・・強制ではありませんが。