サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: マリリンさん
2002年10月12日 16時11分29秒
icon
Re:クスリって怖い
モンタナさん、早くご主人がよくなると良いですね。辛いんでしょうね
私も1度だけ病院のくすりがあわなくて発疹が出たことがありますが
幸いにも時間が経つときえて、辛い思いもせずに終わりました。
子供たちが風邪などで病院にいき初診の際に記入するとき迷いました。
3人ともアレルギー症状があるためです。
アトピーとぜんそくです。それと猫には敏感に反応して目の充血、はれ
など結構ひどいものでした。
でもクスリアレルギーとは違うだろうと思い、ぜんそくの次男は別ですが 「なし」にしていました。 やはり風邪のくすりはなんともないようですね
次男は医者のいうとおり背が伸びて体力がついた2年ほど前から
ぴったりぜんそくが消えましたが、 未だに市販の風邪薬は怖くて飲ませられません。
私や家族がよく通う病院はクスリの写真と説明がちゃんと書いてある紙がクスリの袋に入っています。 新しく目にしたものは必ずチェックしようと思います。 クスリってやっぱり怖い物なんですね。-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 3
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
コメント: 全3件
from: KAZUさん
2002年10月18日 00時22分52秒
icon
「Re:クスリって怖い」
>>私や家族がよく通う病院はクスリの写真と説明がちゃんと書いてある紙がクスリの袋に入っています。 新しく目にしたものは必ずチェックしようと思います。
>
>それはいい病院ですね。写真と説明書があるなんて・・・
>人の命を扱っているのだから真摯な態度がほしいですよね。それで信用ができて安心できると思います。
>>
おじさん、おばさん達、大忙し・・・・なのか、書き込みが少ないようです。
それで、少し前の話題に飛び込みで仲間入り。
小生の経験から、医者、病院からもらう薬には簡単な説明だけ、それも口頭での。
薬局から出る薬にはかなり詳細な説明が添付されております。
小生、住まいは、鎌倉。鎌倉、藤沢ほとんど同じ扱い。
まず、初めて薬局を利用する時、住所・氏名・電話番号の他、アレルギー反応の有無、などを質問されます。薬局を変える場合も同じです。
それに基づいて薬が出ますが。
説明書の中身は、◯◯◯◯様のお薬として、年月日・薬品名・用法・用量(朝・昼・夜・寝)としてカプセル・錠・包・mgなどに分類されております。
また効能効果・注意事項などが細かく記載されております。
また薬の形状と包装が写真で載っています。
形状については、更に(白色円形のフイルムコーティング錠)などと説明されております。
最後に、他の病院、他の薬局に変わるときのことと、アレルギー体質の方への注意、薬の保管方法なども記載されております。
以上、長々と書き並べてしまいました。
何日か過ぎ去った話題です。どなたかが書いているかもしれません。
よけいなお世話・・・・でしたらお許しを!
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 -
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
from: モンタナさん
2002年10月13日 16時18分11秒
icon
「Re:クスリって怖い」
>私や家族がよく通う病院はクスリの写真と説明がちゃんと書いてある紙がクスリの袋に入っています。 新しく目にしたものは必ずチェックしようと思います。
それはいい病院ですね。写真と説明書があるなんて・・・
人の命を扱っているのだから真摯な態度がほしいですよね。それで信用ができて安心できると思います。
>
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 -
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
from: しまじろうさん
2002年10月18日 23時48分52秒
icon
「Re:クスリって怖い」
こんばんはー!
薬に関しては、みなさんいろいろと注意されてるようですね。
自分の体質っていうのは、自分でも知らない間に変化していることがあるのです。
薬の注意事項に書かれている、アレルギー体質の方への注意事項は、一般的な注意であって、よく見るとほとんどの薬には、アレルギー症状が出ることがあって、症状がでたら服用を中止し、医師に相談・・。とか書いてあるように思います。
今まで、薬疹になったことのない方が、突然なることもありますし、今まで大丈夫だった薬があわなくなることもあります。
って、そうすると安心して服用できる薬は無くなってきますね。(笑)
でも、薬疹を持っている方は、それくらい神経質になって、薬を服用しないと、飲んでしまったら・・。注射してしまったら、発症してしまうんです。
薬疹(アレルギー症状)のある方は、当たり前のことですが、
・過去に薬疹を起こした薬の名前を必ず控えて、できれば保険証に添付しておく。
・過去に薬疹を起こした薬の成分を調べて、同じような配合の薬は、服用しない。
・病気で医師にかかったら、診察の時に、必ず自分に薬疹があることを伝えて、カルテに書きとめておいてもらう。
そして、今まで、服用しても安全であった薬も控えておく。(多用は避ける)
また、漢方は安全。という医師もおられるようですが、漢方にもアレルギーはありますので、誤解のないように・・。
などがあげられるようです。
私の場合、頭痛薬に薬疹があるため、少々頭が痛くても、薬に頼らない!って自分で決めています。
尚、私の場合は、薬疹は、薬害とは考えていません。
でも、もし処方箋の間違いなどで、薬に対して何らかの抵抗力がなくなったり、過剰な反応をするような体質になってしまったようなケースは、薬害と言ってもいいと思っています。
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト