「Re:母の俳句が」
きょうは、今年最後の日曜日。　大掃除がまだ終わっていません。　rabeです。

>rabeさん　こんにちわ　大阪のbokuchanです。
>このコーナーは永いのですか？

私は、１１月に、「６０代のおじいちゃん」デビューをしたばかりの新人です。
bokuchanさんも、ドンドンいろんな話題をお話していきましょう。　

これからもよろしく、おつきあいください！　

紅白まであと二日！！　気分よく観れますように！！

「Re:母の俳句が」
>bokuchanさん、はじめまして！　rabeといいます。　ふーこさん、お久しぶりです。
rabeさん　こんにちわ　大阪のbokuchanです。
このコーナーは永いのですか？

「Re:母の俳句が」
bokuchanさん、はじめまして！　rabeといいます。　ふーこさん、お久しぶりです。

>>私の母も、俳句をやっています。
>
>なんと風流なこと！　いいですね〜　一度拝見したいものですよ。ただし俺にはそんな事は不可能だ！
　俳句は、こ難しいものと決め付けてしまっては、「俳句」が可哀想です。　不可能と思わないでください。

大昔は「言葉遊び」の一種の時期があったようですが、今では、生活俳句といって、日常生活の中でなにか伝えたいことが生まれてくれば、それを長い文章で表現する代わりに、五七五に書き表すものと思ってください。
詳しいことは、ふーこさんのお母さんがよくご存知でしょうが、私は自己流で、楽しんでいます。　

季語のない生活風刺が、川柳だとすれば、ふーこさんも、同じように楽しんでいるのですね。

あと三日！　皆さん、よいお年を！・・・

「Re:母の俳句が」
>私の母も、俳句をやっています。

なんと風流なこと！　いいですね〜　一度拝見したいものですよ。ただし俺にはそんな事は不可能だ！