「携帯のやくわり」
ビァーディーさん、こんばんは。　みなさんお元気ですか？
　まさか、インフルエンザにかかっているんじゃないでしょうね！？　
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　子育てから開放され、子どもたちからも自立して、マイペースの生活ができるようになると、　ふと、季節の移り変わり・自然のすばらしさにチョット感動したりする・・・(*^_^*)
　なかには、ご両親の老後のお世話をなさっていらっしゃるシルバーエイジの方もおありでしょうが･･･それもマイペースの生活に組み入れて･･･心の余裕を持ちたいですね。
　
>いや、お恥ずかしいです、まるで字余りで、独り善がりの代物です＾＾；
　その道の達人だって、独りよがりです！　その句を読んでもらって初めて、詠んだ句が独りよがりかどうか、読者が決めてくれるのでは・・・？。

>ただ、歳を重ねるという事が、なんだかわかりはじめた、というか、
　「歳を重ねる」・・含蓄のある表現ですね。　年齢が単に増えていくだけなら行く先は老後不安がふえてくるだけ・・・しかし歳を重ねて年輪を大きくしていきながら大地に深く根を張って、強風にもびくともしない大樹に成長していく・・・自分に措きかえれば、歳は苦になりませんものね。

>いままで、見過ごしていた、季節の変化に応じてそれなりに、自然がそれとなく
>うつろう、さまがわりのさまが、なにかみえるようになった、そんな変化が私の内で起こり始めていて、内なる感動を、心のゆれを、淡いときめきを、受け止めた
>思いを、形として残したい、表現したい、伝えたいと思うようになりました。
>メモ帳を持ち歩いて書けばいいのですが、そのとき、携帯電話の使い方を
>覚えている最中だったので、メールの練習をかねて？メモがわりに
>打ち込み始めました、
　　デジタルの時代に生きていればこそ、メモ代りに携帯使ってもグッドアイデア！
明治の時代に携帯があれば、歌人たちはむさぼるようにご自分のひらめきを携帯に入力保存したに違いない。

>あははー、ようするに、若い人のようにメールを送る相手（メル友）が
>いないもんで、（Ｔ・Ｔ）、
>ちょっと見には、メールなんか打つのかよ〜って風情ですけれどね、
　　早い話が、このサークルを総称してメル友でよいのでは？・・・読者にしてみれば、もし、共感できない句があればそのまま読み飛ばせばよいのでしょうから・・・
いろんな携帯の中で、このサークルに直接送信できる機能があるかどうか知りませんが･･･

>一度、俳句など、御披露ください、
　　俳句や短歌は、一種のコトバ遊びとして句を作っていた時代があったそうです。　短歌で言えば、連歌　俳句で言えば・・・「の」のたたみこみとか　あるいは、
例えば、○と△と□の形のものを読み込んだ俳句を作る。
みなさんだったら、どんな句を創られますか？　夏休みまでの宿題にしましょうか？
　[ １２月頃に出した冬休みの宿題の問題をついつい思い出しました ] rabeの独り言