「Re:季語：セキレイ写真訂正」
>ハイジさん、朝からセキレイの紹介写真間違っていました。
>下記に修正させていただきました。 =^_^= Rabe
>
>>>>　【 サークルの　思ひあらたや　揚雲雀　】　　 =^_^= Rabe　　　　
>>>>
>>>>　　　　春の野に　そらたかぁく・・朗らかにさえずる雲雀！
>>>雲雀って　今時期の鳥だったのですね？
>>　　　　歳時記では、雲雀は春。
>>　　　　２４節気では、５月６日が立夏。
>>　　　　今日は、６月２日：生活実感では夏ですよね？
>>
>>>春一番の鳥かと　思っておりました。　
>> 私の句は、
>>このおじさんおばさん集合サークルメンバーを、比喩的に雲雀になぞらえて
>>詠んだものです。　多少こじつけがありました。
>>　　生活俳句として、春一番に詠むべきだったのかもしれません。
>> =^_^= Rabe 　
>>
>>>今時期こちらでは　セキレイがやって来て春を知らせてくれます。かならず　つがいでやって来ます。白と黒のコントラストが素敵です。　
>>　セキレイは、どんな鳥だったかな？
>>http://homepage3.nifty.com/alba/starthp/subpage22.html　観てみました。
>>(このサイトは、＠nifty会員が、昨年４月に開設したホ－ムページのようです)
早速お調べ頂有り難うございました。
驚きました。セキレイにも種類があったのですね？写真を見ているうちに　私が毎日みているのはどれなのか　分からなく
なりました。　（意外に観察力が乏しい(-_-;)　　　白黒がはっきりしているのですが一番下のに似ているような・・・でもあんなに顔が黒かったかしら？
朝から庭にやって来ますので調べてみま〜す。

「Re:季語：セキレイ写真訂正」
ハイジさん、朝からセキレイの紹介写真間違っていました。
下記に修正させていただきました。 =^_^= Rabe

>>>　【 サークルの　思ひあらたや　揚雲雀　】　　 =^_^= Rabe　　　　
>>>
>>>　　　　春の野に　そらたかぁく・・朗らかにさえずる雲雀！
>>雲雀って　今時期の鳥だったのですね？
>　　　　歳時記では、雲雀は春。
>　　　　２４節気では、５月６日が立夏。
>　　　　今日は、６月２日：生活実感では夏ですよね？
>
>>春一番の鳥かと　思っておりました。　
> 私の句は、
>このおじさんおばさん集合サークルメンバーを、比喩的に雲雀になぞらえて
>詠んだものです。　多少こじつけがありました。
>　　生活俳句として、春一番に詠むべきだったのかもしれません。
> =^_^= Rabe 　
>
>>今時期こちらでは　セキレイがやって来て春を知らせてくれます。かならず　つがいでやって来ます。白と黒のコントラストが素敵です。　
>　セキレイは、どんな鳥だったかな？
>http://homepage3.nifty.com/alba/starthp/subpage22.html　観てみました。
>(このサイトは、＠nifty会員が、昨年４月に開設したホ－ムページのようです)
>　　　

「Re:第１７回参加：季語：雲雀」
おはようございます。

>>　【 サークルの　思ひあらたや　揚雲雀　】　　 =^_^= Rabe　　　　
>>
>>　　　　春の野に　そらたかぁく・・朗らかにさえずる雲雀！
>雲雀って　今時期の鳥だったのですね？
　　　　歳時記では、雲雀は春。
　　　　２４節気では、５月６日が立夏。
　　　　今日は、６月２日：生活実感では夏ですよね？

>春一番の鳥かと　思っておりました。　
私の句は、
このおじさんおばさん集合サークルメンバーを、比喩的に雲雀になぞらえて
詠んだものです。　多少こじつけがありました。
　　生活俳句として、春一番に詠むべきだったのかもしれません。
=^_^= Rabe 　

>今時期こちらでは　セキレイがやって来て春を知らせてくれます。かならず　つがいでやって来ます。白と黒のコントラストが素敵です。　
　セキレイは、どんな鳥だったかな？
http://homepage3.nifty.com/alba/starthp/subpage19.html　観てみました。
(このサイトは、＠nifty会員が、昨年４月に開設したホ－ムページのようです)
　　　
>> 　スズメ目ヒバリ科の留鳥で、雀よりひと回り大きく、羽色は斑黄褐色。巣は草原・麦畑などの地上に枯草や根で皿形の巣を作る。巣から飛び立つときは鳴きながら真っ直ぐに舞い上がる。終日空に囀っているように見えるが、不意に急降下で舞い降りてくる。春の野に空高く朗らかに囀る姿は、日本人の心をひきつけて古来から数多く詠まれてきた。
>>
>> 　　◎永き日も囀りたらぬ雲雀かな　　　松尾　芭蕉
>>
>>　　 ◎横乗の馬の続くや夕雲雀　　　　　小林　一茶
>>　
>>
>>　　　　　 　

>>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 =^_^= Rabe

「Re:第１７回参加：揚げ雲雀」
>　【 サークルの　思ひあらたや　揚雲雀　】　　 =^_^= Rabe　　　　
>
>　　　　春の野に　そらたかぁく・・朗らかにさえずる雲雀！
雲雀って　今時期の鳥だったのですね？
春一番の鳥かと　思っておりました。　今時期こちらでは　セキレイがやって来て春を知らせてくれます。かならず　つがいでやって来ます。白と黒のコントラストが素敵です。　　　　
> 　スズメ目ヒバリ科の留鳥で、雀よりひと回り大きく、羽色は斑黄褐色。巣は草原・麦畑などの地上に枯草や根で皿形の巣を作る。巣から飛び立つときは鳴きながら真っ直ぐに舞い上がる。終日空に囀っているように見えるが、不意に急降下で舞い降りてくる。春の野に空高く朗らかに囀る姿は、日本人の心をひきつけて古来から数多く詠まれてきた。
>
> 　　◎永き日も囀りたらぬ雲雀かな　　　松尾　芭蕉
>
>　　 ◎横乗の馬の続くや夕雲雀　　　　　小林　一茶
>　
>
>　　　　　 　
>　 これって、歳時記発行者にとって、○○権の侵害かなぁ？？ 　
>まぁ、いいかぁ！　この句を掲載して一稼ぎできるわけでないし！
>歳時記販売の邪魔をするわけでないんだから・・・
>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 =^_^= Rabe

「Re:第１７回参加：揚げ雲雀」

>
>Ｒａｂｅさん、ここしばらく詠えませんで参加できず失礼しました。
>
>立つ鳥の　後を濁さず　されどなほ　心に残る　さざ波の輪
ビァーディーさん　お久し振りの歌を　拝見出来ました(^o^)
さざ波の輪か・・・私は暫くお休みにします。
脳が　少し錆び付き出して・・・恋いの歌も　生活の歌もでてこな〜い(>_<)

>あははっ、著作権の話ですね、
>自分の考えを補うための引用は、許されているのですね、
>
>でも、何処から何処までが引用の範囲かをカギカッコなどでくくるか、
>引用始め、終わりの注釈を入れて、引用部分を明確にする。
>何処から引用したか、出典を明らかにする。
>この二つの事は､必ずするのが物書きの最低限守らないといけない事
>でしょう。
>歳時記等の場合は、部分的に引用して、興味をもった人が、原典を
>確認できるとか､書店で購入できるような情報を提示しないと、
>ただ使いをした事になるわけで、ちと、まずいですよね
>
>たとえば、Ｒａｂｅさんの句でも書き込みでも､著作権は、Ｒａｂｅさんが、もっている。
>ここに､発表した句が誰かに盗用されたら嫌な気分になるわけですよね、
>難しく考える必要はないけれど、たかをくくって、原則を忘れると
>ものを創り出す事の大切さを自ら否定しているように見えてしまって
>ものを創り出す仲間に入れてもらえなくなるかもしれないですね
>
>またまた堅苦しい書き込みをしてしまいましたね、
>私も､以前何も知らなくて恥をかきましたので、この機会に
>意外と知らない著作権について、書いてみました。
>

「Re:第１７回参加：揚げ雲雀(著作権)」
>ピァーディーさん、ありがとう！　少しも堅い話ではありませんでした。
>みなさん、こんにちは！
>　ものづくりの原則に、著作権の配慮をすればいいのですね。
>
>
>
>>Ｒａｂｅさん、ここしばらく詠えませんで参加できず失礼しました。
>>
>>立つ鳥の　後を濁さず　されどなほ　心に残る　さざ波の輪
>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>ピァーディー　　　
>　　
>　細波の　洗い清めの　岸に起つ　ツルの再来（く）る日を　こころ待ちして
>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 =^_^= Rabe 　
>
Ｒａｂｅさんもビアーディーさんも相変わらず綺麗なうたですねえ
情景が浮かびますヨ
参加せずとも毎回楽しみに拝見しています
＊モンタナ＊
>>
>>あははっ、著作権の話ですね、
>>自分の考えを補うための引用は、許されているのですね、
>>
>>でも、何処から何処までが引用の範囲かをカギカッコなどでくくるか、
>>引用始め、終わりの注釈を入れて、引用部分を明確にする。
>>何処から引用したか、出典を明らかにする。
>>この二つの事は､必ずするのが物書きの最低限守らないといけない事
>>でしょう。
>>歳時記等の場合は、部分的に引用して、興味をもった人が、原典を
>>確認できるとか､書店で購入できるような情報を提示しないと、
>>ただ使いをした事になるわけで、ちと、まずいですよね
>>
>>たとえば、Ｒａｂｅさんの句でも書き込みでも､著作権は、Ｒａｂｅさんが、もっている。
>>ここに､発表した句が誰かに盗用されたら嫌な気分になるわけですよね、
>>難しく考える必要はないけれど、たかをくくって、原則を忘れると
>>ものを創り出す事の大切さを自ら否定しているように見えてしまって
>>ものを創り出す仲間に入れてもらえなくなるかもしれないですね
>>
>>またまた堅苦しい書き込みをしてしまいましたね、
>>私も､以前何も知らなくて恥をかきましたので、この機会に
>>意外と知らない著作権について、書いてみました。
>>

「Re:第１７回参加：揚げ雲雀(著作権)」
ピァーディーさん、ありがとう！　少しも堅い話ではありませんでした。
みなさん、こんにちは！
　ものづくりの原則に、著作権の配慮をすればいいのですね。



>Ｒａｂｅさん、ここしばらく詠えませんで参加できず失礼しました。
>
>立つ鳥の　後を濁さず　されどなほ　心に残る　さざ波の輪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>ピァーディー　　　
　　
　細波の　洗い清めの　岸に起つ　ツルの再来（く）る日を　こころ待ちして
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 =^_^= Rabe 　

>
>あははっ、著作権の話ですね、
>自分の考えを補うための引用は、許されているのですね、
>
>でも、何処から何処までが引用の範囲かをカギカッコなどでくくるか、
>引用始め、終わりの注釈を入れて、引用部分を明確にする。
>何処から引用したか、出典を明らかにする。
>この二つの事は､必ずするのが物書きの最低限守らないといけない事
>でしょう。
>歳時記等の場合は、部分的に引用して、興味をもった人が、原典を
>確認できるとか､書店で購入できるような情報を提示しないと、
>ただ使いをした事になるわけで、ちと、まずいですよね
>
>たとえば、Ｒａｂｅさんの句でも書き込みでも､著作権は、Ｒａｂｅさんが、もっている。
>ここに､発表した句が誰かに盗用されたら嫌な気分になるわけですよね、
>難しく考える必要はないけれど、たかをくくって、原則を忘れると
>ものを創り出す事の大切さを自ら否定しているように見えてしまって
>ものを創り出す仲間に入れてもらえなくなるかもしれないですね
>
>またまた堅苦しい書き込みをしてしまいましたね、
>私も､以前何も知らなくて恥をかきましたので、この機会に
>意外と知らない著作権について、書いてみました。
>