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  • from: ビァーディーWさん

    2003年08月23日 08時07分31秒

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    Re:涙そうそう

    > 「たんぽぽ」や「戦争は知らない」なども歌い継がれて欲しいものです。

    私のところに来たinfoseekのメールマガジンに
    「フォークと共に息を吹き返すか中高年」というタイトルで、
    70、80年代のフォークの曲を息子世代の若者がカバー(以前はやった曲を、違う歌手が歌う事)して、またフォークブームになるだろう、
    として、それらの曲をリアルに聴いてたり、歌っていた中高年が、元気になれる、というような趣旨が書いてありました。
    以下すこし長くなるけれど一部を引用させていただきますね、

    『海援隊の『贈る言葉』が今春、ロックバンド「FLOW」にカバーされ、ヒット曲として蘇った。ラップユニット「ビリケン」はイルカ、かぐや姫の『なごり雪』やバンバンの『「いちご白書」をもう一度』を、島谷ひとみは竹内まりあの『元気をだして』を、椎名林檎はアルバムで『木綿のハンカチーフ』をそれぞれカバー。20〜30年前に勢いがあったフォークやニューミュージックが一巡りし、再びミュージックシーンに戻ってきた。
    当時熱心なリスナーだった年代はすでに40代前半〜50代前半。 カバーするアーティストは20代前半。年齢差はまるで親子。父親世代は豪語する。 「俺は『かぐや姫』のEP盤をまだ持っている」「僕は竹内まりあがデビューした頃、 ライブに行った」「自分は吉田拓郎の同世代である」など、この時ばかりは元気になれる。』(週刊ハヤミミより引用)

    我々に20年ぶりに巡って来た、春を再び、楽しんで元気になろう!!

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