「春よ来い！第５６回」
「早咲きの　サクラが揺れてる　海の風」

同じ東京でも海に囲まれたお台場はソメイヨシノが開花しました。
私はいつまでも開花出来そうもないけど（笑）

卒業式の思い出は中学の時、誰に詰襟の第二ボタンをあげたのか
思いだせないこと。親友と卒業証書を交換したこと。
高校の時は付き合っていた一つ下の女生徒と別れたこと。
一年後に会おうなんてバカな事を平気で言えた自分を思い出します（笑）

「Re:春よ来い！第５６回」
>「残り雪　払って春待つ　そらの上」ふーこ
　春を待つそこはかとない心持が伝わってきます。
寒の戻りに、どぎまぎしています。

ふーこさんのページを拝借して一句！・・・

【　迫り来る　行事の中に　卒業の　式に巷の　旅立ちの歌　】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　=^_^= Rabe
インターネットの一隅に、卒業式の思い出話が載っている。
カーラジオの音楽番組では、旅立ちの詩が盛んに流れている。
「贈る言葉」は卒業式たけなわになってから流れるのだろう？
小学校の卒業式が一番記憶に残っている方々が多いようだ！
　２４日には小学母校から、５０年前卒業生としてご招待を受け、
卒業生代表として、何か励ましの言葉を！と校長先生からご指名を受けている。
複雑な心境で、当日に臨むことになる。

みなさんの卒業式の思い出って、何かありますか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　=^_^= Rabe

「Re:春よ来い！」
ふーこさん、こんばんは。

>無常の人事！わかります！！しかし、ハローワーク通い
>の辛さ知っているゆえ耐えています。ふーこ

僕もハローワークに通ったことがありますよ。当時はまだ職安と呼ばれてましたけど…。

ハローワークで思い出しましたが、先日、村上龍の『１3歳のハローワーク』という本を買いました。うちの子供が12歳と13歳なので、将来どういう仕事をするかを考えるためのヒントになればいいなと思ったのと、自分もちょっと興味があったから。

実際は、子供にはちょっと難しい本だと思いますが、いろいろな仕事があるんだということを知ることだけでも、子供には参考になるかもしれません。