TSUTAYAで、Ｂank Ｂandの「ｔo　U」 空いてたのでゲットできました。ラッキー。
裏面：生まれ来る子供たちのために（詩・曲：小田和正）も結構、効ける。

書き放題・嫌われるかなあ？これ、聞いてください。

私は、ラグビー歴結構永いんですが、40歳を超えてからは、不惑（ジジイ）ラグビーやっています。それは、岩手･大阪･長野（と転勤）で男ラガー（ピチピチじじい）と知り合いました。
ご存知のようにこのスポーツは、スタミナ･スピード･体格がそれなりに必要ですが、最低限持久力（ボールを持って走る・投げる・蹴るくらいしか技はありませんので、野球やサッカーみたいに難しくありません）と気持ちがあればプレー出来ます。

40歳は白・50歳は紺・60歳は赤・70歳代は黄パンツとなって試合が行われます。練習や試合では、上は、新日鉄釜石・神戸製鋼などのＯＢ（もちろん元ジャパンも）、下（失礼）は47歳からラグビーを始めた素人（バレー経験者）の方もいました。

脚力は、70歳には当然負けません。60代には、スピードは負けませんが、スタミナ･気迫・頭は63歳の先輩に「勝てんなあ」ってことがあり、50歳代では、まだ50ｍ走 6秒(後半)台のサイヤ人も居られました。（私はスーパーサイヤ人です。←それっ　どうでもええっ！！早よ言え　　はいっ♪）

普段は60・70歳代ともなると普通のおじいちゃんですが、運動服になると、一気に闘志があふれ出し、「俺が、俺が」と、トライを欲しがるのです。（ラグビー語で、スケベ心と呼びます）そう、メチャ若でジジイが、元気なのです。可愛いええ笑顔されるんですよ！　友達との交友「現役ラグビージジイ」が笑顔の秘訣なんでしょう。

人生100年の時代！運動いつまでやれるかなぁ。それは分かりませんが、愛されるじいちゃんになれるかなぁ？
このごろ、そんな不安少し、感じています。

エエ、友達作ろって。サークルに合わん老いた話で。　お許しください。
今度は、一汗、走ってきます。暑そう♪