「Re:Re:Re:素晴らしい！！」
バッフェって何だろうと思いました。

日本でいうバイキングの事なんですね。

外国の方は、よく食べる印象がありますからいいでしょうね（笑）

アルコールもかなり飲まれるでしょうねぇ。


お兄さん達といい旅が出来て、いい思い出になったでしょうね！

海外には近場には何度か行きましたが

飛行場を降りた時から空気が違う。

文化の違いや人の違いを感じましたね。

また行きたいかと言うと、そうでもありません（笑）

私には、おばさんです！さんのような行動力も気力もないかも・・・。

お話を聞くのは楽しいです。

「Re:Re:素晴らしい！！」
土地の味を楽しむと言う風情を楽しむ事はなかったですね、
バッフェが続いて、胃がもたれそうでした。
（日本全国駅弁の旅は、私の永遠の夢でもあります。）

こちら、何処に行っても、ローカルのビールがいっぱい、
ビールの数は、限りなくといった感じでした。
ローカルのビールは、どちらかと言うと、黒ビールだったり、濾してなかったりと、
また若い子たちは、ビールにオレンジとかついてきて、甘くないソーダ気分の飲み方するのに、兄貴たちは驚いておりました。

私はドライバーだったので、見るだけでしたけど。。。

兄貴たちを見送って、仕事に戻りましたが、何とか、未だ、彼らが身じかにいるようなきがして、さびしいな気分です。

でも、落ち込む暇はないんですがね。

ところで、秋の気配、しますね〜！
季節の変わり目、風邪引かない様、皆様、おきをつけなさって！！

「Re:素晴らしい！！」
楽しそうな様子が伝わりますねぇ。

色んな町で色んな体験をして、とても輝いてますね。

日本では「いい年」になると、なかなか冒険のような事は出来ません。

知人で海外を回る船の旅に行かれた方がいらっしゃいますが

経済的に余裕と家族の理解がないとダメですよね。


あ、各地の食べ物はどうでした？

私は日本食は、どこの国より美味しいと思ってますが

珍しい料理や、これは美味しい！と思うものはありましたか？

「Re:Re:Re:皆さん、お久しぶりです。」
で、深海峡が地上に浮き上がった感じの、峡谷に、足がすくむ想いを実感してきました。
自然の不思議な、鷲岩。神秘的でした。

近くの街で、スロットマシンで、皆で勝ったり負けたり、トントンギャンブルも楽しかった。皆でパチンコしてる感じかな？

アクロバット、シンクロナイズスイミングのショー”O" は、この街で最高のショーだそうで、良い席でみてきましたよ。この町にきてこのショーは、見逃さない事ですね！ホント、完璧に近いコリグラフィーで素晴らしかった！！

人間の車に抱く夢やロマンスを感じさせる、３００台の古い車のショーも美しかった。大好きな姉に、いつか見せてあげたいです！

南の水の暖かいビーチの傍に立ち並ぶ出店、街頭芸術家たちのお手前を拝見しながら、人ごみの中を歩いてきました。

また、北の凍る様な海に落ちる夕日を拝んで、心を見つめてきました。

信じられない様な深い青い色のカルデラ湖、この青をみたら、一生忘れられない青！
雲一つ無い薄い青空に引かれる飛行機雲と、湖の青のコントラストが美しい岸壁の傍をハイキング、空気が何とも美味しかった！

巨大な杉の森を走るディーゼル汽車に乗って、オープンカーで、森の空気を満喫し、その汽車は、ワン子たちも乗れるんですよ。
楽しい汽車の旅をペットを連れてというのは、格別ですよね。

巨大な杉の森は、まるで、恐竜たちの世界に戻った感じを抱かせてくれました。
ちょうど、大鹿の群れの夕ご飯の時間で、道の近くの草原に、出てきていて、若い大鹿が、すぐ傍を怖がる事もなく通り過ぎる。とても勇敢で素晴らしく美しかった！
知床の鹿たちより、かなりでかいので、も一つ迫力がありました。


ワイナリーツアーを回って、ついでに、いつか乗りたいと想っていた、グライダーに乗ってきました。飛行機に引っぱってもらって空に舞い上がった所で、ロープを切り離し、エンジン無しの、唯、風（気流）に身を任せて、空を飛んでいる。ちょうど、鷲たち（彼らは上空３０００mくらい登れるそうです）が飛んできて、上空２０００mくらいで一緒にしばらく飛んでいました。鳥って、こんな気分で空を飛んでいるんだな〜って、実感！気持よかった！その後、アクロバット的な空中転換のおまけ付きで、スリル満点な一時を経験してきました。高所恐怖症の兄貴の一人の、悲鳴を何回も、ひゃ〜！ひゃ〜！って聞きながら、笑いながら、私も声出してましたよ。ぎゃ〜っ！てね。

行くとこ行くとこで、いろんな感激を味わいながら、兄貴たちは、地ビールを色々味わいながら、南の方は飛行機で移動。北の方は、私のドライブで、延々と続く道を走ってきました。

沢山の自然と、様々な文化と、いろんな体験を組み込んだ、密度の高い旅でした。

退職に当たり、これからの兄貴たちの人生を見つめる、良い体験になればと願う私です。

「Re:Re:皆さん、お久しぶりです。」
おばさんは、子供達が成人した三十路、いや、五十路に立ち、好きな事想い切りして、前向きに生きようと想いました。

だから、自分を磨く為に、学校に戻り、学生を始め、先輩の娘たちの後輩として、頑張る姿を見せる事で、社会人新米で、頑張る娘たちを励ますことにしたんです。
人生5０年生きてりゃ、大抵の事はわかっている気持になるもんですが、何の何の、暗中模索で必死で生きてきた事は、理論的には、解ってないことに気付かされる事ばかり、ホント、学べば学ぶ程、自分の無智を認識する、若い時の学業と違って、自分の人生経験という網を通して知識を吸収する楽しさに魅了されました。

また、子供達への責任から解放され、お金の為の仕事から、人の役に立つとか、心を満たす内容の仕事をしたいと願うようになり、仕事へのやりがい、楽しみも、深まりました。

おばさんの人生あとドレだけか、神様しかご存じないですが、最後まで、自分の足で立ち、自分の見の回りのことが出来て、パタンといけたら、長生きしようが、短く生き様が構いません。

だから、

いつか、時間が出来たらなんて考えはしないことにしたんです。神様は、おばさんの知らない所で、サプライズなプランをお持ちのようですから。

今という時間、チャンスは、もう絶対に戻ってこないと認識したんです。
"今日が初めて、今日が最後”という見識です。そして、
”明日は、今日の積み重ね”　今日を中途半端に生きたら、明日も、至たらずになるでしょう？

日頃、無駄なく、切り詰めて生きているおばさんですが、遊ぶと決めた時は、惜しみなく、使うことにしてます。滅多にない、チャンスですからね。この年になって、兄姉妹水入らずで旅が出来るなんて、有り難い事です！感謝の気持ちで一杯です。

「Re:皆さん、お久しぶりです。」
お帰りなさい。３２００キロですか〜！

どんな所を回ったやら(^^)

お土産話なんぞ聞きたいものですね。