................ アイルランドの詩の朗読を聞いていました。

" Fair-well but whenever you welcome the hour"　
（さようならは、新しい時との出逢いでもある）


　　　　　 時の刻みは耐える事なく続く、

その中で、人の人生は様々な出来事があるのだが、

一刻を終える時、また新たな時間が始まっている。



良い事とらえてますよね。

　　　　”さようならを言う度に、新しい時間が始まる”　あるいは、
　
　　　　”新しいときを刻むには、過去に背を向けなければならない”とも受け止められます。

　
　　　　　　過去の想い出に背を押してもらいながら、前に進めという事でしょうかね。


皆様、どうぞ、身も心も健やかに、２０１２年をお迎えください。