ミクシィか何かでマイフレさんとメールの交換をしていました。
プロフでは７０歳代か８０歳代と書いてあったが、暫くしてから実はアラ・サーティと本人から言って来ました。

それでもお付き合いOK？と聞いて来た。
若い女性、何の異存があろう！！
即座にOKの返事をしたのは勿論です（ウヒャー）。

自己紹介の欄を見れば、まるで宇宙での夢を見ている有様。日記もしかり。
夢の世界と現実を混同しているのが伺えた。
問題なのは、本当にそう思い込んでいるのだから、びっくりひゃっくり。

私は言った。
人はしっかりと現実を見つめ、本当のお自分を掴み、そこから出発しなければならないと。
そうしないと、しみじみとした本当の幸せは感じられない。
そのような事を、知ったかぶりして言った記憶があります。

鹿児島在住の方であったが
私の近く（彼女の実家らしい）に引っ越して来たので会いたいと、突然言って来た。
携帯番号と本名が添えてあった。
どうもお子様を二人連れての離婚のようでる。

当時真冬であったので、暖かくなったらと思っていたが
まぁ良いか？の思いもあり、逢う約束を。

然しお会いする事はなかった。

理由？

お聞きしたい気持ちは十二分に分かりますが
自己保身の為に敢えて書きませんでした。
消化不良を起こさせ？申し訳ありませんでした。

カモシカさんも仰っているように
吉田沙保里は勝つのが当然のように思われていた部分があった。
しかし、矢張り肉体の衰えには逆らえない。
その部分は自分でも感じていたらしい。

同時に
世間の期待の中で、もしかしたら勝てるのでは？
そのような思いもあったのかも知れない。

しかし矢張り結果は現れた。
負けた悔し涙と、長い栄光から脱落した寂しさの涙。

昔から言われている。
奢れるものも久しからず。
諸行無常なのでしょう。

現実を受け入れ、又新しい人生を笑顔でスタートさせて欲しい。

吉田沙保里、長い間ご苦労さまでした。

関東、東北組の皆さん

台風で、コミュどころじゃないかもしれませんが、皆さんお気をつけて、乗り切って下さいね。

名古屋は、今のところお気楽な天気ですが、午後から夜に、西からの低気圧をくらいそうです (^_^;)

はじめまして

gocheさん
レターありがとうございます

ぜひこちらに書き込みもお願いします。

おばんです
独り言ですみません。

さすがに、夜なべ3日目になるとこたえます。
不覚にも、2時間ほど寝てしまいましたが、さっき目が覚めて、これから仕事再開〜。

首尾よくいけば、夜なべは今日で終わるはず。

あじさいさんは確か早起きと言われていたと思いますが、さすがにまだ寝てるでしょうね（笑）

趣味人俱楽部の第一歩としてあるコニュニティに参加申請しましたが
年齢でダメと言われ断られました

確かにそのコミュニティには６０代と書いてありましたが
趣味や考え方が私と同じだなと思って申請してみたのですが
年齢ってそんなに重要なんですかね

なので少し落ち込んでいます

見てみると全体的に４０代の募集は少ないように思いました
シニア世代が活発に行動している感じでしょうか

これにめげずにまた別のコミュニティに申請してみようと思います。

前に録画した、ポセイドンアドベンチャー２を見てたら、こんな時間になりました。

まこもさん、カモシカさん、起きてる？

何してますかー？

ロックバンド "シカゴ" の 70年代のヒット曲「長い夜」は、原題が 25 or 6 to 4（4時25、6分前）。 こんな深夜の感じを曲にしたのかな〜？

今日はかなり暑いですね
皆さんバテていませんか？

昨日は、台風一過の青空で暑かったです。
今日も、昨日ほどではないものの、暑かったです。
夕方になり、天然の打ち水(夕立)が降って
少しは涼しくなると思いきや、かえって
蒸し暑くなったような気がします。
そんな暑い中、昼間のセミの合唱に代わって、
夜は、コロオギでしょうか？秋(?)の虫が
鳴いています。小さい秋見つけた・・・かな？

ここ数日、栃木の夏風景撮影に出かけました。

①鹿沼にある井戸湿原周辺
②矢板市の八方ケ原付近
③那須の山辺り

井戸湿原は紅一点の参加を得てのイベントで行きました。
那須の山辺りは一人旅。

八方ケ原はーーーー？
（八方ケ原については、フィクションを交えた話になります）

一度もお会いした事がないマイフレさんが
京都からわざわざお出で下さいました。
念願の貴婦人との初対面。
前夜から眠れず、寝不足。
少し目が腫れていたかもーー？

想像通りの美人。
胸の高まりを抑えきれません。
やっとの思いで初対面のご挨拶を終えました。
しどろもどろになりながらーーーー。

八方ケ原は広大な平野が広がり
普段は牧場として使われているようです。
私は近くまでは幾度か来た事がありましたが
まぁ知ったかぶりして、一帯をご案内しました。
いやぁ、ご案内していましたら
貴婦人の方が詳しくて
以前に来られた事があるようでした。
参った！！

手ぇ繋ぐチャンスを窺いながら
とうとう出来ませんでした。
歩きながら手をぶつけたりして
そのチャンスを窺っていましたが
動悸ばかりが高鳴り
卒倒しそうになりました。

嗚呼、こりゃあ駄目だぁ。
諦めが肝心ですね。

ああ、そうそう一時は手が震えていましたが
写真は震えない手でしっかりと撮影しました。