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from: 楠未樹子さん
2005/09/17 02:44:50
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from: 51歳です!さん
2005/09/04 18:37:43
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僕を待つのは
思い出の小道
行ったり来たりの
迷い道
果てなど知らぬ
戻り道
君に一言
言えないままで
今でも歩き続ける長い道
涙色した別れ道
、、
焼けつく太陽
丸めて
飲み込んで
行き先
知らぬまま
歩く道
通り過ぎ行く
人影もなく
ただれた陽炎だけが
見送りながら
迎えている道
、、
流れる時は
小鳥の背に乗り
みしらぬ彼方で
僕を待っている
君のいない僕を
ただ待っている
、、
辛いね!-
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from: 楠未樹子さん
2005/09/02 01:18:09
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「秋の夜長に・・・」
こんばんは!オーナーの楠未樹子です。
51歳です!さん、どんな言葉を送ったらいいのか、わからないので、学生時代、古文の授業で教わった、「万葉集」の「返歌」にならって、私も、歌をお返しします。
たぶん、ご存知ですよね?
>ひとりで寝る時にゃよぉー
ひざっ小僧が寒かろう
おなごを抱くように
あたためておやりよ
ひとりで寝る時にゃよぉー
天井のねずみが
歌ってくれるだろう
いっしょに歌えよ
ひとりで寝る時にゃよぉー
もみがら枕を
想い出がぬらすだろう
人恋しさに
ひとりで寝る時にゃよぉー
浮気な夜風が
トントン戸をたたき
お前を呼ぶだろう
ひとりで寝る時にゃよぉー
夜明けの青さが
教えてくれるだろう
ひとり者もいいもんだと
ひとりで寝る時にゃよぉー
ラララ・・・・・
ラララ・・・・・
ひとり寝の子守唄(昭和44年)
加藤登紀子 作詞/作曲 加藤登紀子唄 JASRAC作品コード072-1643-2
「明けない夜はない」
この言葉を信じましょう。
私も、自分に何ができるか、もっと考えます。
力不足で、ごめんなさい!
これからもよろしくお願いします。icon
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