茨城県在住の32歳、独身です。（♂）よろしくお願いしま〜す！

> おはようございます、ヨッチンクンです。
> お墓の知識とか冠婚葬祭の知識とかそろそろ必要かなぁとは考えていますが
> その場に遭遇しないとなかなか出て来ません。
> なるほどとただ感心するばかりで・・・。
> 「お墓」の事は両親がもう高齢に成ってきているので心配しています。
> まぁ、直ぐに買える物でないのでね。
> また色々教えて下さい。
> では
こんばんは。ヨッチンクンさん、いつもメッセージありがとうございます。
　私こそ、これからもいろいろ教えて下さい！
　どうぞよろしくお願いします。

おはようございます、ヨッチンクンです。
お墓の知識とか冠婚葬祭の知識とかそろそろ必要かなぁとは考えていますが
その場に遭遇しないとなかなか出て来ません。
なるほどとただ感心するばかりで・・・。
「お墓」の事は両親がもう高齢に成ってきているので心配しています。
まぁ、直ぐに買える物でないのでね。
また色々教えて下さい。
では

　こんばんは！今日は、実家のお墓の入魂式でした。私と主人も参列しました。ご祝儀袋を持参して。ちなみに両親も、弟も健在です。
　実は、「生前にお墓を建てることを”寿陵”といいます。生前にお墓を建てることは、家に幸せをもたらし、長生きができて縁起のよいこととされています。 」（仏壇のおおすみホームページhttp://www.osumi.gr.jp/butudan/index_ohaka.htmlより）
また、「仏教では「生前に施す仏事は、死後の追福（ついふく）よりも７倍の効果がある」と言われています。（射場石利石材ホームページhttp://www.iba.co.jp/Q%25A.htmより）
　したがって、紅白の水引の就いたご祝儀袋に、
表書きは「建墓御供」または、「建墓御祝」と筆書きし、慶事用のふくさに包んで持参した、というわけです。
　私も、今回、はじめて知って、驚きました。
両親の故郷が、近くに、もうひとつできたような、嬉しい気持ちになりました。これからは、「近くにある田舎」にお参りにいけるようになったので、両親も私も弟も、安らいだ気持ちになりました。
　これから、お彼岸やお盆が、楽しみです。

　昨日、歯医者さんで、左の奥歯を抜いてもらいました。なんと、37歳にして、乳歯を！しかも、歯茎から、永久歯が、ちょこんと頭を出しているのです！
　以前から、奥歯に眠っている歯があるのは分かっていました。
というのも、私が高校生のときに、剣道の練習中に、前歯が傾き、同じ頃に、右の奥歯が、歯茎がら曲がって生えてきたり、もともと前歯の間が空いていた事もあって、それをいい機会だと考えて、歯列矯正したのです。その時に、何度もレントゲンを採りました。私には、よくわかりませんでしたが、当時担当された先生は、いつかこんなことが起こるかも知れないことが、分かっていたかもしれません。今となっては、どうしようもありませんが、お蔭で、写真を写すとき、歯を見せて笑えるようになりました。それだけで、「あのとき矯正しておいてよかった」と思います。
　それにしても、「歯を抜かれる」って、痛いですね。
　みなさん、きちんと歯磨きしましょうね！

　こんばんは。みなさん、お元気ですか？
　さて、９月１４日夜８時ＴＢＳ系テレビで放送された番組「学校へ行こう！」の中で、「マナーの猫」というコーナーがありました。
　Ｖ６のメンバーが、いわゆるマナーの専門家「猫」達の前で、日常生活の常識、マナーにチャレンジする、という内容です。
　その中で、「彼女の両親に結婚の承諾を得る」という設定がありました。 Ｖ６のメンバーのほとんどは、よくドラマなどであるように、三つ指ついて、「お父さん、娘さんを下さい！」と叫びました。
　これが、「猫達」から、大ブーイングの嵐。
「あなた、彼女は、品物だと思っているんですか！いくらでもらうんですか！」と非難ゴウゴウ。
　「娘さんを下さい！」というのは、彼女の両親にとって大切な娘さんを「物扱い」することなので、マナーとしては、失格なのだそうです。私は、全然知りませんでした。ビックリ。
　その後、「正しい結婚の承諾を得るマナー」を紹介していましたが、正直言って、あまりにも形式的で、堅苦しくて、「こんな杓子定規な申し込み方で、彼女に対する気持ちや、結婚したい、という熱意が伝わるのかなあ」と、少し疑問を感じました。
　マナーはともかく、「娘さんを下さい！」のほうが、「愛」を感じるのは、私だけでしょうか？
　みなさんの意見が聞けると、嬉しいです。

ご無沙汰しています。みなさん、お元気ですか？
私も、退院後の経過も良好で、一安心です。
「やっぱり、健康が一番」
みなさんも、お体、大切にしてくださいね！

9月8日、無事、退院しました！ご心配をおかけしました。
傷口が、まだ痛み、時々かゆみに負けてしまいますが、なんとか元気です。これから、また、頑張りますので、よろしくお願いします。
　ヨッチンクンさん、メッセージありがとうございました。
　大変な経験をされたのですね。今は、お元気そうで、よかったです。
「覚えていない方が幸せ」という言葉に、慰められました。
健康のありがたみを、再確認しました。
　みなさんも、体を大切にしてくださいね。

8月30日、救急車で、病院に運ばれ、8月31日、「虫垂炎」の手術をしました。9月3日、外泊許可がでたので、自宅に帰ってきました。
8月30日は、近畿地方に台風が接近していたこともあって、私自身も波乱万丈の一日でした。　
　今回の出来事で、一番残念なことは、「局所麻酔なのに、手術中に眠ってしまい、手術中のことは何も覚えていないこと」
　一生に一度のチャンスだったかも知れないのに、ああ悔しい！
みなさんも、体を大切にしてくださいね。