ﾚﾎﾟｰﾄありがとうございましたぁ (*^^*)

私は残念ながらﾊｽﾞﾚてしまったので､ﾚﾎﾟｰﾄとても楽しく拝見させていただきました(*^^*)

還暦ﾗｲｳﾞが発表になった時に早々と飛行機を予約したので､ｷｬﾝｾﾙするのは勿体無いので､同じくﾊｽﾞﾚた友人と3人で箱根に旅行に行き､3人で賢様の還暦をお祝いしました(^o^;)

還暦ﾗｲｳﾞ是非DVDで発売して欲しいですねぇ(*^^*)

生足おさげのJK Takamiyが見たいです(^o^;)

私は21日に友人と2人で博多のTｼﾞｮｲに観に行って来ましたぁ(*^^*)

私は､隣県なのでJRで30分弱で行けるし､11時50分からの上映でした(^-^)

1月のさくらさんは車で2時間近くもかかる場所でしかも夜の上映だったなんて大変でしたね(;_;)

でも映画は笑いあり､感動ありでとっても良かったですね(*^^*)

もう一度観たいなぁと思いましたが今日までの上映だったので諦めました(;_;)

DVDで発売して欲しいですね(*^^*)

おじぶる様
お隣の県での鑑賞お疲れ様でした。私もメンバー様の言葉1つ1つに頷いたり、目頭が熱くなったり。観終わった時思った事は、｢『ALFEE』の記録の一部に私も居てそしてソレは私の記憶に成っている｣などと云う事でした。(すいません。訳解らない書き方して)
映画のDVD、切望と同時に『HISTORY』の続きの方もお願いしたいですね。

お返事コメント有り難うございました。それでは、また。

昨日、映画観に行ってきました。
私の場合は、お隣の県での上映でした。
さくらさん同様とても嬉しくて、楽しみにしてました(^^)/
本当に感動、THE ALFEEについて行こう、青春は終わらない!
映画がとても良かったので、初めてコメントしました。

地元で上映、大変嬉しい!!と、この気持ちは本物なのですが、私の家から車で1時間20分、そして上映時間は夜20時50分から。見終わってから家に着くと日付変わってるかもしれない(笑)雪や雨が降らない事を祈らなければ。道路が凍ると命懸けですから(^_^;)
でも、他県に観に行く友人に比べたら恵まれてると思わなければですよね。

なかなか困難な状況で観に行く方も多いと思いますが、お互いに頑張りましょうね＼(^^)／
(ちなみに、私はいつも前の方で観ます。どアップのメンバー様、楽しみです。)それでは、また。

YAMA様、コメント有り難うございます＼(^^)／
“坂崎さんのベース”実は正確にはお返事出来なくて(>_<)たぶん、桜井さんがハンドマイクで唄われた曲になると思います。あの日は｢桜井さんに楽しんでいただければ｣とそればかりに集中してたようで、レポート書くときも｢あれ？え～と？｣状態でして。当日もボケかましまくりでしたので。(双眼鏡をイベント用持っていってしまってお顔のアップばかりで衣装覚えてなかったり、プレゼントを｢誰宛て｣と聞かれ｢桜井さん以外って…誰に？｣と本気で考えたり(笑))本当にDVD発売切望ですね。
ちゃんとした答えにならずすいません。でも、桜井さんに緊張してる？って聞いていた坂崎さんもベースに緊張してたのかな～なんて思うと…ちょっとニマニマしてしまいます。(いつもサラリと何でもこなしてしまう方なので｢解放される｣発言は新鮮と云いますか親近感♪でしたので)
あぁ、また長くなってしまいました。すいません(>_<)
改めて、レポート読んで下さり有り難うございました。それでは、また。

１月のさくら様
詳細なライブレポートありがとうございます。

テレビのエンタメなどで、衣装や何曲か見聞きでき、少し雰囲気を垣間見れましたが、衣装に関して、単純に還暦だから、赤色のコーディネートなんだろうな～と思ってましたが、まさか３人で一人とは…流石!!
坂崎さんが、ベースを担当されてたんですね。見てみたかったな～。何曲ぐらい弾かれたんでしょう？高見沢さんの生足のＪＫも見たかったな～(笑)
あ～っＤＶＤ発売を切に
願います。

桜井さんの英語でのコメントがあり、第二部の2500本記念コンサートの幕が開きました。『トラベリング…』『AFFECTION』『フラ・レボ』『Saved by…』と続き、2500本目を迎えられてとても嬉しいとのお言葉がありました。ライブハウスの本数は入れて無いとの事と、このままコツコツやって行きたいと。そして高見沢さんと桜井さんがお互いに誉めあったり。坂崎さんが｢次は2501本目、まだまだ通過点です。そういえば2000回って何年前だっけ？｣と、高見沢さんが｢覚えてない。忘れて、そして前に行く！｣｢ニワトリみたい｣(笑)そして『Going my…』『Swining Gene…』『ｼﾞｪﾈﾚｰｼｮﾝ ﾀﾞｲﾅ…』『ONE』そしてアンコールあけ、メンバー様の衣装が桜井さんのシャツ、坂崎さんのパンツ、高見沢さんのジャケットがそれぞれ赤色で、｢全部で一着になる｣？みたいに仰ってました。『冬将軍』を唄い、｢今年最初の『Sweat&Tears』ー！｣
高見沢さんが｢何か一回だけのステージって夏のイベントみたいて良いね。焼き付けておいて下さい。悔いを残さないように…｣｢はい！悔いがある！ﾜﾝﾓｱﾌﾟﾘｰｽﾞ!｣と桜井さん。緊張を解いてあげるとくすぐられたりしたあと、高見沢さんが｢もう一度あの歌を『明日に架ける橋』Bridge Over Troua…｣(最初の時より声の配分を考えてる感じがしましたし、柔らかさがましたように思いました。そして、また涙が。桜井さん、本当に凄い！)唄い終わって会場に手を合わせて頭をさげて、ベースを弾いた坂崎さんの方へ向かうと｢やっとベースから解放される｣と笑った坂崎さんにも頭を下げて｢ベースの師匠です｣と坂崎さんを讃えて？ました。高見沢さんが｢失敗したらまたやり直せば良い！こうやって今までやってきました。｣と(笑)そして、｢春ツアーのタイトルは“ベスト・ヒット・タカミー！”｣と間違い｢失敗したらやり直せば良いの！｣と。(笑)ラスト曲は『Pride』。ステージの前でアカペラで最後のフレーズを唄って下さいました。
終了のアナウンスをカキ消すように拍手が手拍子に変わり暫くしてステージにスタッフの方々が片付けに現れるまでそれは続きました。
こうして、2500本目のコンサートは終了いたしました。
ALFEEの優しさが心に染み渡る良いコンサートでした。本当に乱文でした。お許し下さい。それでは、また。

DVD発売などあるかもですので、詳細知りたくないかたはスルーしてください。桜井さん還暦コンサートのレポート？です。箇条書き&ハショリMCです。それでは。
ステージはほぼ全て真っ赤で、赤い幕が開くと坂崎さんが桜井さんの位置にベースを持って居りました。真ん中後方から桜井さんハンドマイクで赤いスーツで登場。一曲目『ふたりだけ…』を唄いながらステージ前に。そして『真夜中の…』『1月の雨…』を熱唱。そしてMC坂崎さんの｢緊張してる？｣に桜井さん｢スッゴいしてる。でも1月に『1月の雨…』をやっと唄えた｣と嬉しそう。坂崎さんが｢きのうは雪降ったしね。じゃあ、毎年やる？事務所に内緒で、6:4で折半で｣｢俺が6だろぅな｣と桜井さん。そして坂崎さんに｢何か唄ってよ、フォーク以外で｣とリクエスト。｢じゃあ、よくカラオケで唄ってたヤツを｣と『そして神戸』？直立不動で唄いました。そして｢あいつ着替え遅くない？みんな気がついてると思うけど｣と気にするお2人。桜井さんが｢誕生日の時の坂崎の気持ちがわかった｣と。そして皆で｢タカミー！｣
秋葉原のJKタカミー参上！ステージで倒れるお2人。桜井さんはステージ下へ落下。真面目顔で音楽に合わせて踊る高見沢さん。｢ねえ、それ生足？｣と聞く桜井さんに｢そうだよ｣(きっぱり)｢お前60才になったら何が来ても大丈夫、の究極がコレなの？｣と聞く桜井さんに｢うん！｣(きっぱり)の高見沢さん。｢ほら去年の夏イベのパンフレットの時、お前に制服貰ったから｣と言う高見沢さんに｢責任感じる…｣と言う桜井さん。ポケットから飴を取りだし配る高見沢さん。ドキドキすると言う桜井さん。そんな2人に｢散歩する？2000円、おさわりなし｣と笑顔の坂崎さん。そしてケーキ、模様はサングラスにちょっと下がり眉の達磨さん。会場にも見えるように一寸傾けて下さいました。『HAPPY Birthday』を会場中で唄い、高見沢さんがプレゼントを渡しました。中身は“赤いチャンチャンコ&帽子”躊躇う桜井さんに｢俺達全国放送で着たんだぞ。ここは2000人だよ｣と坂崎さん。高見沢さんが甲斐甲斐しく？着せてあげるのですが｢これ、俺やったら不味くない？｣…前紐が縦？結び。｢オイ！脱げなくなったらどうするんだよ！｣と桜井さんが叱ってる間に手早く直す坂崎さん。(本当に良いコンビネーションです)高見沢さんが｢これにリクエスト書いてあるから｣と扇子を渡す。｢なんか、ガクガクしてる方が俺上手いかも♪｣(確かに綺麗)リクエスト曲は『勝手にしやがれ』チャンチャンコで振り付け熱唱の桜井さん。｢脱いでいい？これ暑い｣とチャンチャンコを脱ぐ桜井さんに｢でも似合うなー。今後色々使えそう～｣とニンマリする高見沢さん。桜井さんが不吉な予感を感じているようでした。
そして、桜井さんは｢今日これなかった全国のALFEEファン皆にも有り難うと言いたいです。｣と深々とお辞儀をして下さいました。｢10年後やれたら良いね～。でも喜寿とかどうなるかな？米寿～1人で出てこれないかも～｣と坂崎さんと話ておりました。
そして、S&G｢明日に架ける橋｣、桜井さんの流石の歌声に思わず涙。ただ後半お声が…“うわ～桜井さん悔しいだろうな”と。『SweetHome…』『挽歌』『星ディス』と続き、第一部“祝・櫻井賢還暦コンサート”は幕を閉じました。
とりあえず、第二部は後日です。それでは、また。乱文お許し下さい。