「どんなご病気かは」
分かりませんが、ゆっくり養生して下さいね

昔、薬の飲み合わせの所為で、母が浮腫になり、三ヶ月程、入院しました

そのときは、大変心配して、仕事しながら、毎日の様に母に逢いに病院に、尋ねました

思う様に体が動かせず、食事の世話や、介護の方と一緒におむつの取り替え、甘いものを要求されてたので、あんぱんを差し入れたり…等々ね

だから、無理せずゆっくり養生なさって下さいね

「しっかり治して来て下さいm(_ _)m」
ずいぶん前のことになりますが、私の母は自分自身の入院と家族の付添との両方の理由で数回ほど家を空けていたことがあります。
仕事とか学校とか人それぞれでしょうが、我が家のように障害者も老人もいるとなれば、母も不安な様子でしたが、残ってる自分も不安でした。でも「心配させて治りが悪くなるのも困るから自分がしっかりしなきゃ！」と必要以上に気をはって生活してた記憶があります。
だから幸たんママ様のお気持ちも御家族様のお気持ちも何となくわかるような気がします。

乏しい自分の経験から言うのは不遜なことかもしれないのですが、やはりここはしっかり治して頂きたいなぁと思います。それが御家族様に対してできる愛情表現の内の一つなのかなとも思うのです。

もし入院中に胸の中のモヤモヤが取れなかったら、どうぞこちらに吐き出しに来て下さい。微力ではありますが何かしらの御力添えができるかもわかりませんので、その時は御待ちしてますね(^-^)