何と言ってよいものやら，言葉を失っておりました。

私事ですが，10年くらい前に親友のような友が命を絶って，その頃の自分と今回のことが被ってしまって…。

私は半年くらい，友達が夢に出てきては，「あっ，やっぱり死んだなんて間違いだったんだ…。」と思いながら目覚める朝を繰り返し，どちらが現（うつつ）か分からない状態を過ごしました。

そんなときに現実に引き戻してくれたのが1歳児だった我が娘でした。手が掛かってしょうがないんです。

時が過ぎるしか悲しみは癒えません。気を紛らしてくれる存在があると良いのですが…。坂崎さんには幸い（？）「お父さ〜ん，エサくれ〜！かまってくれ〜！」というネコちゃんたちがわんさかいるので，彼らが救ってくれるかな…と，期待しております。

kirakiraさんが言われたように，コメントも拝見しました。

大丈夫。坂崎さんは，そんなに柔じゃない。
（そう信じてます。）