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from: 水平佳人さん
2005年12月17日 11時14分12秒
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ごぶさた
旧あきです。いくつかのトラブルと、怠慢、あとちょっとした個人的な事情で、書き込みやめてました。で、名前を変えて復活!お世話になったみなさん、今後もお願
旧あきです。
いくつかのトラブルと、怠慢、あとちょっとした個人的な事情で、書き込みやめてました。
で、名前を変えて復活!お世話になったみなさん、今後もお願いします。
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from: 海彦さん
2005年12月24日 13時44分20秒
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「Re:憲法改正」
>憲法に関しては改正の余地があるけど、第九条に関しては特別だという根拠を教えてください。
むしろ骨子は前文の方だから改憲の余地がないのは前文の方だと思うんですが。
佳人さんの仰る通り、重要なのは前文(平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した)です。
前文こそは憲法の精神であり、その精神を象徴しているのが第二章の戦争放棄の条々でありましょう。
だからこそ、戦力を否定して戦争を【永久に放棄する】と金科玉条に宣言されているのです。
>現憲法を廃棄して、新しい憲法を作る必要があるんですか?
だって海彦さんいわく、憲法はたかだか5〜60年でかわるようなものじゃないんでしょう?
前の問いもそうですが、当方のレスをまったく読んで頂いてませんね。(T_T)
拙者は前回レスで「この憲法前文を書いた奴はアホですね」と激烈に批判していますよ。
つまり、前文の考え方は幼稚極まる性善説で立論され、思想どころか理想にもならない空想論です。
だからこそ、その精神で書かれた第二章が現実に合わなくなって見直されようとしているのでは有りませんか?
5、60年とは、そうした残薄皮相性を表現したものです。
もう少し、レスを読みこんで反問してくれると助かります。
>もし仮に今の憲法を廃棄するなら、捨てる法律についての議論をする気はありません。
拙者は廃棄論者ですが、佳人さんもそうなのですか?
そうなら、議論する必要はありません。
でも、違うでしょう?
立場が異なるからこそ議論できるのではありませんか?
それとも、「捨てる法律についての議論をする気はありません」とは、拙者の論に賛成するということでしょうか?
(そうなら祝着至極!)
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