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from: 水平佳人さん
2005年12月17日 11時14分12秒
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ごぶさた
旧あきです。いくつかのトラブルと、怠慢、あとちょっとした個人的な事情で、書き込みやめてました。で、名前を変えて復活!お世話になったみなさん、今後もお願
旧あきです。
いくつかのトラブルと、怠慢、あとちょっとした個人的な事情で、書き込みやめてました。
で、名前を変えて復活!お世話になったみなさん、今後もお願いします。
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from: 海彦さん
2005年12月26日 19時35分28秒
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「Re:憲法改正」
>結局、俺の意見やあき氏の意見とどこがどう違うんですか?
簡潔にわかりやすくはっきり述べてみてください・
それでは、拙者とKazemaru様の意見が大きく違うところを申し上げます。
貴方様は「我々だって国民です」と仰りながら、
>国民が戦うとはどういうことでしょう??
戦うための武器も技も持っていない国民が、どうやって相手の軍隊とまともに戦えというのでしょうか??
と仰います。
つまり、「武器も技も持っていない国民(Kazemaru様)」は、敵の軍隊が攻めてきても武器も取らず戦う技も身につけようとはしない(自衛軍に入隊したり志願しない)で、「俺は戦わない民間人だ!」と手を上げて同胞兵士が戦ったり殺されたりするのを見ているというのです。
なぜなら、
>ちなみに軍隊(自衛隊含む)は政府直轄の組織なので、兵士(隊員)は民間(国民)ではなく国家の人間です
と仰るからです。
例え、韓国・北朝鮮や中国が侵略してきても、Kazemaru様は戦うのは政府の機関(国家)である自衛隊員であって、「俺たち国民(民間人)は戦わずに見ていればいい」と主張するのです。
要するに、「国家がどうなろうと国民は関係ない」ということです。
それが、Kazemaru様の考える国際社会の常識としての国家と国民の有り方なのです。
侵略兵に対して抵抗せず戦わないという人々に【民間人は武器を持って戦闘行為に参加してはいけないという国際法】が適用されるのは当然でありましょう。
もし戦えば、「抵抗せず戦わない」ということは嘘偽りとなり、卑怯卑劣な便衣兵の行為となりますから許されません。
旧日本軍が、南京で民間人に変装して攻撃してきた多くの中国便衣兵に悩まされ、それへの反撃が南京(民間人の)虐殺として宣伝されたのは有名です。
降参した(抵抗せず戦わない)と言う人々を攻撃してはならないということは、子供でも知っている国際法です。
降参した人々に適用される国際法を国民に適用して、
>国民が戦うとはどういうことでしょう??
>国民が命を賭けて戦う行為を “国際社会の常識” だと思い込んでいるあなたの方が、国家と国民の関係をまったく理解してないように思いますが?
と発言されるのは、【祖国が侵略されても国民は戦うべきではない】ということであり、それは侵略してきた敵国の人間の言うことです。
Kazemaru様の仰ることを、素直に受け取ると売国奴の考え方と同じになってしまいます。
国民は国のために戦わないのが“国際社会の常識”との考え方は、拙者とまったく違います。
同じ日本人として、国家と国民の関係についての認識がこれほど明確に異なるのも珍しいのではありませんか?
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