「Re:【第26章】」
大人が楽しそうに仕事しない、仕事にプライドがない、こだわりがない。＝お金の為だけに見える。

「Re:【第26章】」
たとえば何か不平不満があって、家庭環境のせいにしたり社会のせいにしたり、国家や世界のせいにする思考回路ってあるじゃないですか？
ああいうのは嫌いですね。確かに環境から受ける影響は大ですけど、だったら自分が良くしてやろう　みたいな、心意気っていうか。もちろんテロ行為みたいに悪に走ってはだめですけど。
他人のせいにする人って　自分のせいにはしないんですよね。
「大人が彼らに何を示してやれるか」ですって？
大人はそれなりに精一杯頑張ってますよ。だだ　結果はすぐには見えません。

私の場合は、中学くらいの時分から、とにかく親から自立したくて堪らなかった。
それは高校へ入っても変わらなかったし、学費や生活面で親に面倒を見てもらってる
という事自体が嫌だった。

さっさと就職して自立したいとずっと思ってたなぁ。自分で稼いで暮らしたかった。

そういう意味じゃ就職というのは手段でしかなかったかもしれないなぁとは思う。
これがやりたいという仕事というかそういうものも本当は無かった。
まぁ、しかし仕事について言えばやりたい仕事なんてのはあんがい２０歳そこそこではっき
りしてないぐらいでも普通かもしれないとは思う。

世の中のことや、仕事のことなんてなんにも知らないんだから。

それなりにがむしゃらにやってたら、必要とされる自分に気づいて、その頃には案外仕事
のことも好きになってたりするんじゃないのかなと、今は思う。

出来る事って、仕事が好きだといえる身近な大人でいることなんじゃないのかな。

「Re:限界…」
俺は常々思ってんだが、｢ローン｣は新しい奴隷制度だと…


欲を満たすためだけの仕事なら辞めたほうがいい。

まっ、どこからどこまでが欲なのかの基準も定まってないわけだが…

自分の限界を見つけてから妥協したり放棄すべき。
何もしないで妥協・放棄するのはただの怠惰だ。

「Re:【第26章】」
働かない若ﾓﾉ達へ‥

行けるトコまで、行ってみろ！

但し! 人の｢せい｣に、するな!
キリがナイからネ…

働かない若者が増えている・
「甘ったれるな」と云いたいところだが、ここはちょっと立ち止まって冷静に考えてみる・もちろん「甘え」という部分もあるかもしれない・が、彼らの言い分も一理ある・

日本人は身を犠牲にしてとにかくよく働く・
仕事のためなら人権でさえも放棄する・
この国ではそれが美学だとされている・
いつしかそれが「あたり前」となり、それが基準となり、雇い主は雇用者に対し当然のようにそれを求める・

金がすべてなのか？
生きるうえで最上の価値はやはり金なのか？
本当にそれが幸せか？
そしてそれが本当に幸せなことだと大人たちが示せたか？
家庭も私的な時間も犠牲にして働き続けた大人たちが彼らにとって憧れの存在であり続けたか？

彼らは知っている・
この人生は一度しかないことを・
働くために生まれてきたのではないということを・

【第26章】

【働かない若者たちへ】


彼らは彷徨っている・なにかを探している・
我々大人たちが彼らに何を示してやれるかを考えよう・

あきさんが無事ならいいのですが…

流れを止めてごめんなさい。どうぞ先を進めて下さい。

「Re:カートコバーン？」
の前に、あき！！大丈夫かぁ？？

ここは音楽サークルか！？（`Д´*)

まぁ、盛り上がってるんなら構わんが・・

そろそろKazemaruオーナー起動致す・