忙殺されていました。
時間が流れている事に気付かないぐらい。

この前、初任給を貰いました。
生きてて良かった。
本当にそう思えました。

自衛隊、という非常に微妙な存在の中、
あそこにすがりながら生きている自分に自信が沸いた。
僕だって人のために何かできる。

今、僕らの仕事は筋トレとアイロン掛けですが、
将来を見据えるととても大切な事なんです。
ヘリコプターから降下して患者さんを診る事が出来るのは、
僕らしかいないからです。
レスキュー隊とは違う、医師としての医療活動は。

皆さんは自分の仕事、もしくは趣味に誇りをもてますか？
単なるうぬぼれでは無い誇りを。
少なくとも僕は持ってます。
僕らを必要とする人々がこの世界にたくさんいらっしゃることが、
僕の誇りです。

夢を追いかけて。

「Re:【事故】」
> この文明社会で便利快適生活を謳歌しそれに身を委ねるつもりなら、消費者は第三者のミスによって犠牲を被ることも覚悟せよ・

全く同感だ！　
覚悟どころか危険意識が麻痺しているように思う。そして責任逃れだ。

ただ、先日の脱線事故は被害者、加害者、どっち側に立って想像してみてもどっちも責められないよね、言葉が出てこない。

時が経つにつれ忘れ去られて　『明日は我が身』と思う人はいないだろうね。

「Re:復活！」
9寸釘さん気にしてくれてたんですねありがとうございます。


…( ﾟдﾟ)ゝ ぺっ

ところで成長のスピードが早くなると、しばらくはエネルギーが増大し続けてスピードはもっと早くなります。
ところがそのスピードについていけない人は当然いるわけで、逆のエネルギーもまた増大し蓄積されます。
これがうまく消化されないと、ちょうどお互いのエネルギーが均衡した段階で衝突が起こります。
最近大陰太陽暦カレンダーが密かなブームだそうです。急ぎすぎてる社会に一服を、というのが理由だそうですが、それを考えるともうそろそろ何らかの衝突があるのかな、と思います。
せっかくなんでちょっと真面目に答えてみました。

「Re:復活！」
おー！あき！生きてたかぁ！

…ちっ。



にしても、このスピード社会は、やはり異常だ。
なぜこんなに急がないといけないんだ？

急いだ先に何があるんだ？

携帯なくしてしばらくネットもメールもできない状態がつづいてしまい、あと転勤も重なって参加できませんでしたが、やっと復活しました。
って、気が付いたら一章終わってるんですね。。。
心配してくれた人がいたらごめんなさい、同時に感謝ですm(__)m

被害者完全善者絶対聖者のような報道ははっきり云って気味が悪い・
いつだってそうだ・
事件事故があれば被害者絶対正義、加害者絶対悪・
高度な文明社会に生きてるおかげで生命の安全を預けすぎ、自己責任の意識が薄まっていやしないか・
以前にも云ったが生命はサービスではない・己の生命は己で護るものだ・
それは権利でもなければ誰に保証されるものでもない、己自身で勝ち取るものだ・

今回の事故で教訓を得るのはなにも企業側だけではない・
どんなに文明が発達しても、確率が減るだけで事故は必ず起きる・
この文明社会で便利快適生活を謳歌しそれに身を委ねるつもりなら、消費者は第三者のミスによって犠牲を被ることも覚悟せよ・


俺が云ってるのは被害者感情の精神的な部分に対してである・

「黙って働け！」
「自分の食い扶持くらい自分でなんとかしろ！」
「いつまでも甘ったれるな！」

口で云っただけで改善できるような問題でしょうか？
大人がしてやれる事ってそれだけなのでしょうか？
「妄想や逃避」をしてるだけだと責め立て、あくまでその原因は彼ら自身にあると断定してしまっていいのでしょうか？


りりィの意見には「大人」を感じた・
確かに一昔前の若者は誰に云われるともなく当たり前のように働き、当たり前のように自立していった・
ではなぜ、今この時代の若者はその当たり前な事が云われるまで、いや、云われてもできないのだろうか・彼らひとりひとり自身に問題があるのならこれだけ爆発的には増えないはずである・ある種の現代病といえるだろう・やはりこの問題は彼らのような人間を生み出す環境を造ってしまった大人側に責任があると思わざるをえない・

代表的な例が教育である・

子供の人権を尊重する傾向と少子化の波が重なってこれから先、親はますます子を甘やかし可愛がるだろう（第２章参照）・
まるでペットである・
今まで散々飼い慣らしておいて「はい二十歳です。出て行きなさい」では野生社会に順応できるわけないだろう・
学校では偏差値教育を廃止し、運動会の徒競走では順位を付けず、さらにはゆとり教育なるものを実施している・
年功序列主義が衰退し、これから日本の社会は弱肉強食実力主義の過酷な時代へと突入してゆくこのご時世にである・
実力主義社会では全員が勝者になる事はありえない・
学生から社会人・この急激な温度差が戦わずして負ける者を量産しているのではないだろうか・


働かない若者たち

彼らを責め立てるだけで終わりにしてはならない・
我々も今ある意識を変えていかなければ、その数は増える一方である・

すねかじり
プー
ヒモ
家事手伝い
無職
引きこもり
ニート

それぞれ理由はあるだろうけどどの肩書きが野放しにできない称号なんだろ

「Re:【第26章】」
『何もしない』 で いる状況が問題です。

理由は、あとから‥
何とでも、付けるｺﾄが出来ます。

先ず、｢働け!｣
成人すれば、己の食い扶持は、なんとかしなさい!
終身雇用も崩れた‥?
なんの為に、いままで 学業を積み上げてきたのか‥?

分からないでもない‥

ﾆｰﾄに告ぐ!

『働かざる者 喰うべかざる』

いずれ

親も、財産も…

無くなるよ♪

極論かもしれませんが、この類の若者って、20年・30年前は そうは居なかった気がします。なぜでしょう？ その頃と明らかに違うことと言えば、指先だけでコミュニケーションでき、人と対面しなくても時間を過ごせるような世の中になったことでしょうか。
相手の目を見て挨拶をし、口から発する言葉で表情豊かに自分の気持ちを伝える。行動で相手に誠意を伝える。社会生活では当たり前のことだけど、こんなふうに人間と関わることが苦手な若者が増えているんじゃないでしょうか。
ゲームやインターネットがすべて悪いとは思わないけれど、人と関わらなくても生活できることは、とても問題だと思います。自分の部屋から一歩も出なくても生活できちゃったら、社会性なんて育たないですよね。

小さい頃から仕事を与えられないのも問題だと思います。家庭の中で、家族の一員として仕事をし、褒められることで自分の存在価値や人のために働くことの喜びを知る。そんな当たり前のことが、経験できていないのも不幸なことです。仕事よりも塾が優先され、また便利になりすぎて子供に仕事をさせなくなった家庭教育にも問題があるのでは？と思います。