昔は誰もが平凡な人生設計を描けた

ここで問う

『年功序列を復活すべき！？』
ｲｴｽかﾉｰか考えてほしい

「Re:a suicidal act」
いじめられて死にたいヤツは、楽に殺してやることが救いだということも同じ

政治家、金持ち、官僚、PTAにいじめっこ…強いヤツらは手におえないからって弱いヤツらを切り捨てるのか？

それが実力主義・弱肉強食？なんていえるのは自分が弱い方じゃないからなんだろう

「Re:a suicidal act」

>水平佳人
全体主義なんて関係あるか？
少なくともこの国の歴史的、文化的背景を顧みれば否定されてはいないだろう・


>ブッちぃー、
今なぜこれだけ硫化水素自殺が増えているか・
手軽に苦しまずに死ねるからだ・
彼らが最も望んでいるのは少しでも苦痛を感じずに死ぬこと・
飛び降り、飛び込み、硫化水素、しかし彼らの選択する方法が多くの二次被害を生んでいる・

安楽死のように死ねる施設さえあれば、自殺者の救いにもなるし二次被害を生まずに済む・

「Re:a suicidal act」
ある程度の成果を求めるなら全国各県に数ヶ所ずつ設置しなければならないだろう
もしできたとして、その施設にいくには人権保護団体だとか宗教団体だとか自殺遺族会だとかの張り込みが想定されるし、手続きの段階で家族に連絡がいく
この施設がどれだけの成果をあげられるだろうか？

他人の迷惑を考えれるヤツは自殺なんかしない
一番迷惑をかける家族のことも考えられなくなってるくらいだからね

「Re:a suicidal act」
全体主義の日本で「死ぬ権利」はあるの？

「Re:a suicidal act」

では具体的にどんな二次被害があるのか挙げてみよう・


＜首吊り自殺＞
大きく分けて三つ・
まず、遺体から出る糞尿、嘔吐物、悪臭などで室内を汚すといった物理的被害・
次に、第一発見者に対して多大なる衝撃を与え、一生忘れがたい光景を脳裏に刻む精神的被害・発見者が家族など親しい間柄であった場合、その人を失ったという事実以上に大きなショックと苦痛を与える・
そしてその現場となった土地、建物の価値を著しく減少させる資産的被害・


＜飛び降り自殺＞
最も怖いのが巻き添え・
数日前にも飛び降りた者と衝突した通行人の女性が犠牲となる事件が起きた・
また、目撃者の精神的被害と、現場の資産的被害も及ぼす・


＜飛び込み自殺＞
特に電車への飛び込み・
三日に一度は日本のどこかで起きているという・
都会では数万人の足に影響を及ぼし多大な経済的損失を与える・
散乱した肉片など遺体の処理や乗り合わせた乗客にも精神的負担を負わす・
また、高速道路に架かる橋から飛び込む輩もおりドライバーを犠牲にするケースもある・


＜樹海などで人知れず自殺＞
現場周辺の風評的被害・
腐乱した遺体の処理も大変・
だが大概は発見されず存否不明で親族知人らを心配させる・
俺の友人の父親も遺書らしきものを残して行方不明となっており、その友人いわく「この世にいるのかいないのか分からないのが一番辛い。死んでいるなら死んでいるでいい。葬式も墓参りもしてやりたいのにできないのが本当に悲しい」と悔んでいる・


＜練炭自殺＞
現場への風評的被害・
発見者への精神的被害・
車内で行われた場合のレッカー代
練炭を購入する際に使用目的と使用場所をいちいち確認されるといった一般ユーザーへの影響も出ている・


＜硫化水素自殺＞
強烈な毒性のため巻き添えも少なくない・
現場への風評的、資産的被害・
特定の洗浄剤と入浴剤の商品のイメージを大きく貶めている・


たとえ与えられた命といえども、その者に生きる権利があるのであれば死ぬ権利だってあるはずだ・
だがそれは実に身勝手な行為であることに変わりはない・
であればせめて親族に、友人に、他人に、社会に、なるべく苦痛や迷惑をかけずに逝くのが最低限のマナーである・

「Re:a suicidal act」
助けを求めながらかどうかは知らんが要は｢迷惑だからあっちの邪魔にならない所で死んでね｣ってことです・


ってか反対の人は理由を書け・

「Re:a suicidal act」
反対だね
ようは助けを求めながら死んでいく人に｢迷惑だからあっちの邪魔にならない所で死んでね｣ってことだろう

ご無沙汰しております・
雨上がりの春空の下、みなさんいかがお過ごしでしょうか？

さて、最近、また自殺がちょっとしたブームのようで、なんでもとある洗剤を混ぜ合わせるだけで簡単に硫化水素中毒で死ねるという自殺志願者の間では画期的な方法が解明されたらしく、みなさん次々と昇天されているということである・

自殺を否定しないと考える俺にとっては実に結構なことではあるが、それでもやはり巻き添え事故はあるらしく、素直に喜べないというのが正直なところである・

自殺するのはいい・
だが他者に迷惑はかけてほしくない・

電車に飛び込む奴、ビルから飛び降りる奴、自室で首を吊る奴、
直接的にあるいは間接的にどこかで誰かが迷惑している・
せっぱつまった奴は見境なく逝くから手に負えない・


　そこで提案！

『自殺支援センター』なるものを設けてみてはどうだろうか！？

自殺志願者の絶命を手助けし、同時に遺体の処理をも行う施設・
昔でいういわば“介錯”である・
これなら誰にも迷惑をかけることはあるまい・


昨年、九州の病院で設置され物議を醸した赤ちゃんポストを思い出してほしい・
あれの意図することは要するに、根本的な問題の解決にはならぬが犠牲を最小限に抑えるためにやむをえず下した苦肉の措置であるといえる・
つまりそれをすることで、結果その行為を助長してしまうことになるかもしれないが、どんなに手を尽くしても一向に問題の解決が図れないのであれば、やむをえないという考え方である・



この国の自己絶命の波は止まらない・

であれば、その行為に伴う二次被害を最小限に抑えることに尽力すべきではないか！？

彼らに死に場所を用意してあげよう・

年間３万２千人分の二次被害を防ぐために・