「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:穢れた所。」
> 私なら絶対、人は殺さないでしょうね。戦争でも起こらない今の世の中のままだったら人を殺さない方が絶対良く生きられます。

それはあなたの考え。他の人は違うかもしれません。そして、社会がなければみんな好き勝手するでしょう。
自分が生きるために人のものを奪うのは当たり前、強かったら生き残り、弱かったら死ぬ。まさに動物の世界です。
社会が要らないというならそれくらいは覚悟してますよね？

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:穢れた所。」
私なら絶対、人は殺さないでしょうね。戦争でも起こらない今の世の中のままだったら人を殺さない方が絶対良く生きられます。

人を一人でも殺したら何かが崩れるんではないでしょうか。次も殺してもよいとならないでしょうか。恐ろしい事です。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:穢れた所。」
私はたとえ憎い人間を殺してもそれで自分の気持ちが晴れるかと考えたりします。

人を憎む原因は大底、自分にあって相手はそれを浮かび上がらせるだけの存在でしかない気がします。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:穢れた所。」
そうすると殺人願望がある人間が自分の思うように生きるべきだということですか？

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:穢れた所。」
> ですから社会に求められる人間になる事で善い社会を作るなんて・・・

その通りだと思います。
自分にとっての善を見つける…絶対的な価値観を見つけるとか、そういうことは絶対に欠かせないことでしょう。

でも、それはあくまで「自分にとって」であることには変わりなく…
ましてや「絶対、正しいといえる確信を社会の成員すべてが」持つなんて可能なのでしょうか。
誰もが絶対に正しいと思える、そんな普遍的な価値観があるのかがまず疑問です。

理想から言ったらニートさんの言う方法はすごく理想的なのだとは思います。
それでも、理想がそのまま今の社会で実現するなんてことはまずあり得ません。
だからって理想を捨てろなんて話は問題外ですが…
このままではどこにも進めないような気がします。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:穢れた所。」
ですから社会に求められる人間になる事で善い社会を作るなんてくわだては私に言わせれば空想でしかありません。

社会に求められる人間になってはいけないのです。自分が求める人間になれないといけないのです。それが人間が善く生きる事です。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:穢れた所。」
魂の労働は自分まかせですよ。自分にとって絶対善だと言える価値を自分だけで発見するなり感じるしかないと思いますね。

結局、他人がそれがよいといっても自身にとって善いかどうかは自身の内的な確信によるしかないですからね。絶対、正しいといえる確信を社会の成員すべてが
持てれば社会は善くなりますよ。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:穢れた所。」
> 改善策は俗人が魂の労働をする事だと私は始めから述べていますよ（笑）

結局は他人任せですか。
それはずいぶんと楽なものですね。
改善策（＝結論）の先にもう一歩踏み出そうという心意気はないということですか。

「Re:Re:Re:Re:Re:穢れた所。」
改善策は俗人が魂の労働をする事だと私は始めから述べていますよ（笑）

「Re:Re:Re:Re:Re:穢れた所。」
> 社会を離れて生活する事に価値があるのではなくて

社会から離れた生活に価値があるとはだれも言っていない気がしますが。
そんなことより、ニートさんの言う「反省」というのが、
はたから見れば単なる愚痴やどうしようもない社会批判にしか見えないから、
そのようなことを書かれたのではないですか？

嫌だと悪いの一辺倒で…それに対する改善策も何も考えられない。
見た目に考えるつもりもなさそうに見える。
所詮は悪に満ちた社会に飲み込まれて、ただふてくされているだけの存在。
…それならいっそ、そんな嫌な所からは出ていってしまえばいい。
これほど簡単な理論は無いと思います。