「Re:アンドロギュノスか。」
仮にアンドロギュノスの異性が居たら付き合えるのかもしれないが。

私は多分それだ。今まで男性とも女性とも(社会的にであれ性的にであれ)関われなかった。私は普通の人と明らかに違う言葉を使ってるし私にとってはそれが自然なんだが普通の人間には異常な事なのだ。


性同一性障害の人間が性転換にこだわったりするのもどちらかの性として振る舞えるからだと思う。そうだ私にとり異性は自分の精神の中にしか居ないのかも知れない。

「後。」
私は続けたら良いと信じてる人間も許せない。自分で考えないで与えられる事を

ロボットの様にこなしてそれが人間としてよい事だと素朴に信じ切っている人間そんな輩は奴隷と同じだ。

納得出来ない事を受け入れる事は出来ません。


納得出来るまで考える事が大切なんだと思いますよ？

「Re:私は。」
うーん頭で考えたら駄目です。


頭で考えると言葉の戯れになりますからね。

「Re:私の風流」
先に、私にとって「墓参り」が花鳥風月だ。なんて言いましたが。
さすがにそれだけ、と言うのもつまらない人生なわけで＾＾；

皆さんは、風流。雅な事と言うのは何か御座いますか？

あれば参考にしたいです＾＾
どうにも、私はその手の雅な事には縁遠い人間らしくて。
いやはや。お恥ずかしい限りなんですがｗ

「Re:私は。」
> 人間を客や市民としてしかみないのは傲りだと思います。
> 人間はただの人間に過ぎません。

この場合における人間の単位、評価の価値基準とは客や市民よりも上ですか？
それとも下ですか？
人間はただの人間に過ぎないのならば、
客や市民と言う言葉に置き換えたところで、さほど問題は無いでしょう。

ニートさん。
それが俗世というものですｗ
自分の納得しない事も受け入れなければならない。と言う場合も御座います。
だからこそ、我慢です。あるいは忍耐。（同じものですけど＾＾）
さらに少ない可能性を挙げるならば、それを吹き飛ばす圧倒的な才能・・・とか。

深山幽谷で仙人みたいな生活をする。または寺院を生活の場にする。と言うなら話は別ですけれど。
どうあっても、社会に触れ合うご時勢です。
今、私が挙げたどちらかを手に入れなければなりません。

人様、他人様、世間様。←もう、死語になっちゃいましたけど。
それを踏まえなければ、俗世の世の中を渡っていく事はできません。

・・・まあ、自分の意思のみで生きていける伝説の勇者みたいな人は、
やはりどんな時代、どんな場所であろうと少数派ですからねｗ

「Re:ただ。」
福島先生が助手を奴隷の様に扱っても社会は文句を言わないでしょう。


彼の技術が売れる内は。ただそういう社会に文句を言えないと人間らしく生きる事は出来ないでしょう。

人間を客や市民としてしかみないのは傲りだと思います。


人間はただの人間に過ぎません。

「Re:ただ。」
福島先生が助手を奴隷の様に扱って患者の命を救うとしたらどうでしょうか。


私はやっぱりそれは善くないと思います。