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  • from: 『Kazemaru』さん

    2003年10月25日 18時30分36秒

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    [知識≠賢い]

    知識とは必ずしも正しいものとは限らない・その情報自体がいかに正確かも解らないしまたそれらはある一方的な見方でありその情報に関する背景、経過、理由、信憑性、互いの言い分、全てを見て初めて正しい判断といえる・木にとらわれては森は見えない・
    まず「どう考えるか」を土台としその上に知識を得るべき・でないと間違った情報の捕らえ方をしてしまう・
    自分の中で自問自答を繰り返し自分による自分だけの考え方・その考え方を自身で認識させる事、再確認させる事

    それがここの目的

    己の確固たる意志は決して情報に左右されてはならない

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コメント: 全2件

from: 滄海さん

2003年10月26日 05時13分25秒

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「Re:[知識≠賢い]」
>知識はいくらあっても邪魔にはならないけど、知識だけは豊富でも、自分の見解の無い人は、やっぱり馬鹿でしょ。だから何が言いたいの?みたいな。
>能ある鷹は爪を塗る。今日はラメ入りで。

そういう見解もあるということ。

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from: 滄海さん

2003年10月25日 19時33分29秒

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「Re:[知識≠賢い]」
>知識とは必ずしも正しいものとは限らない・その情報自体がいかに正確かも解らないしまたそれらはある一方的な見方でありその情報に関する背景、経過、理由、信憑性、互いの言い分、全てを見て初めて正しい判断といえる・木にとらわれては森は見えない・
>まず「どう考えるか」を土台としその上に知識を得るべき・でないと間違った情報の捕らえ方をしてしまう・
>自分の中で自問自答を繰り返し自分による自分だけの考え方・その考え方を自身で認識させる事、再確認させる事
>
>それがここの目的
>
>己の確固たる意志は決して情報に左右されてはならない

かしこ・い 3 【賢い/▼畏い】

(形)[文]ク かしこ・し
[一]
(1)頭の働きがよく知恵がすぐれている。賢明だ。《賢》
「―・い子」「犬は―・い動物だ」
(2)要領がよい。抜け目がない。《賢》
「―・い男だから、その辺はうまく処理するだろう」「―・く立ち回る」
[二]
(1)自然や神など威力・霊力を備えているものに対して脅威を感ずるさま。恐ろしい。畏怖の念に堪えない。
「海人娘子(あまおとめ)玉求むらし沖つ波―・き海に船出せり見ゆ/万葉 1003」
(2)高貴な者に対する畏敬の気持ちを表す。おそれ多い。もったいない。
「勅なればいとも―・し鶯の宿はと問はば/拾遺(雑下)」
(3)身分・血筋などがきわめてすぐれている。高貴だ。
「―・き筋と聞ゆれど/源氏(若菜上)」
(4)立派だ。素晴らしい。
「―・き玉の枝をつくらせ給ひて/竹取」
(5)都合がよい。具合がよい。
「―・くも(良イ婿ヲ)取りつるかな/落窪 2」
(6)(連用形を副詞的に用いて)はなはだしく。ひどく。
「これかれ―・く嘆く/土左」
〔「かしこまる」と同源で、恐るべき威力に対して身のすくむような思いがするさまを表す[二](1)が原義。そこから恐れ敬う意が生じ、さらに畏敬すべき性質や能力が備わっているさまを表す意ともなった〕
[派生] ――げ(形動)――さ(名)
かしこき辺(あた)り
おそれ多い所。天皇・皇室・宮中などを婉曲にいう。


三省堂提供「大辞林 第二版」より
えいち 1 【英知/英▼智/▼叡知/▼叡▼智】

(1)すぐれた知恵。深い知性。
「―にあふれる」
(2)〔哲〕 真実在や真理を捉(とら)えることのできる最高の認識能力。


三省堂提供「大辞林 第二版」より
 経験知
一 無自性とは、実体がないこと
二 真実在とは、イデアのイデア
三 イデアとは、リアルを与えるもの
四 イデアは実体がない、イデアのイデアは実体がある
五 実体がない という 真実がある
六 無自性 という 真実在
七 弁証法で、有限の論点を越え、真実在に至る
八 無智は、リアリティを実感するのに必要
九 無智は、リアリティを超越するのに不必要
十 無智を恐れない、無智に囚われるのを恐れる

 概念
無自性 … イデア
真実在 … イデアのイデア

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