「話題の食い付き」
かぜまる＝数字、話題優先の行き過ぎたメディアを批判
あき＝メディアの情報は伝えるものだ、それをどう取るかは受け手の責任

簡単に二人の言い分を俺なりに解釈してみた。（的外れならごめんよぉ〜）
どちらもそうだと思うので上手く食い付けん。

「Re:反論↓」
こな→この

「Re:反論↓」
こな話題に誰も食い付かないのが疑問。。。

「Re:反論↓」
メディアに世間を斬る権利はありません。
メディアには世間が世間を斬る材料を提供する義務があります。
それを演出効果で誇大に見せるのには、確かに節度が必要ですよね。
でも、最初に言ったように、メディアは善じゃありません。いい人は報道関係の仕事に携わるべきじゃありません。
僕はメディアは人の本音を代弁してるだけだと思いますよ。遺族の気持ちを聞いたり粗を探したり、本当は知りたいけど人として表にだせない本音の部分までえぐってる。僕はそれはメディアの仕事だと思います。

「Re:反論↓」
>メディアに正義も悪も存在しません。
>あるのは「普通に流したらおもしろくない記事をいかにおもしろく見せるか」だけです。
>そのためなら正義の仮面だろうが悪の仮面だろうが何でもかぶります。

それ自体がすでに悪となり得る行為だろう・
おもしろければなにやってもいいのか？たとえその記事で傷つく人がいようと被害を被る人がいようと、金儲けの為なら何をしても許されるのか？
我の利益のために誇張演出したりあるいは事実を歪曲したり、意図的に他人の傷口を広げて金儲けをするのなら、少なくともそれは時に非難の対象にされるべきであろう！
ジャーナリズムに理念は存在しない？？
彼らの理念は金である！
極論を云えばそれは最も悪質な理念と云えるだろう・
人の目を引くためなら「激安回転ずしはすべて代替ネタ！」と物的証拠もなく平然と云ってのける・事実かどうかも判らないことを事実であるかのように垂れ流すだけ垂れ流しておきながら「発信元に責任はない」とは、まさにそのまんま無責任ではないか！
報道被害なんて過去にいくらでもある・
最近多発しているJR社員に対する暴行や悪質な嫌がらせも、メディアによる過剰なJR叩きが要因のひとつになっているのではと俺は思う・


結果、あき氏に云いたいことはひとつ・

『メディアに世間を斬る権利があるならば！我々にだってメディアを斬る権利があるはずだ！！　メディア批判、大いに結構！！』

「Re:反論↓」
メディアに正義も悪も存在しません。
あるのは「普通に流したらおもしろくない記事をいかにおもしろく見せるか」だけです。
そのためなら正義の仮面だろうが悪の仮面だろうが何でもかぶります。
要はメディアが用意する正義は単なるアピールであって、そこに理念は存在しません。
だからそれを見てそうだと思うか、間違いだと思うのかは受けての責任になります。