「Re:Re:Re:親である事は。」
私縁は御縁ではないのです。


私縁は鎖されて居ます。

「Re:Re:Re:親である事は。」
言いかえれば親に何をされてもそれは社会にして貰って居ると思えないとダメです。


私縁の関わりには意味はありません。

「Re:Re:Re:親である事は。」
親に感謝出来るという事はその人間が甘えて居ると云う事です。


甘えて居る限りは善く生きる事は出来ません。どうしても家族は捨てきれないと行けません。

「Re:Re:Re:親である事は。」
私にはデメリットしかありませんね。


下賎な事を下賎と思えない事それがすでに生きる資格がないと云う事なのですよ。

「Re:Re:Re:親である事は。」
> それは親と云う存在は自身が陽の存在であるとばかり思いたがるからではないでしょうか？子供を生んだ事は悪であるそこまで問いつめる親は居ないでしょう。
>
> 何故なら親である事を否定したら自分が立つ瀬が無くなるからです。でも親で無くならないと人間は関われないのです。親であると思っていると云う事はどこかで自惚れて居る証なのです。

ニートさん。
しつこくなるので、もう一言で終わらせますね？

私が今ここで話題としているのは親と言う存在ではなくて、ニートさん自身です。
表と裏、偏り無く見る事。
わかりやく言いますと、論題対象のメリットとデメリットの両方を思考してみて下さい。
その上で、本当にデメリットのみが導き出されるとすれば・・・。
おっしゃられるとおり、ニートさんにとって親の存在は忌避するべきものなのかもしれませんね。

・・・最も、私はその結論が出てない事を願ってやみませんよ＾＾

「Re:Re:親である事は。」
それは親と云う存在は自身が陽の存在であるとばかり思いたがるからではないでしょうか？子供を生んだ事は悪であるそこまで問いつめる親は居ないでしょう。

何故なら親である事を否定したら自分が立つ瀬が無くなるからです。でも親で無くならないと人間は関われないのです。親であると思っていると云う事はどこかで自惚れて居る証なのです。

「Re:Re:親である事は。」
> 畜生以下です間違えました。

ニートさん。
わかりきった話ですけれど私はニートさんではありませんので。
どうしてニートさんが、それほどまでに親の存在を疎ましく思うのかはわかりません。

しかしながら、それほどまでに親の存在は悪いものでしょうか。
物心つく前から自分を守ってくれていたのは、紛れもなく親の存在であるだろうし。
例外があるにしても、それほどまでに否定する事はないのではないでしょうか。

・・・と、書き込むとニートさんも納得なさらないでしょう。
それ以上に、この意見なら最初から想像なされている事でしょう。
当然です。当たり障りの無い、何ともつまらない一般的な意見でしたからねｗ
ですから、小難しく物事の道理などで意見を言ってみたりします。

この世の全てのものには、陰と陽のそれぞれが御座います。←道教の考え方ですね＾＾

陰のみによって成立する物事など、この世界には御座いません。
陽のみによって成立する物事など、この世界には御座いません。

二つが揃って初めて全ての物事は成立致します。
親の存在とて、その例外では御座いません。
確かに、親の存在には短所となるべきもの。影となるべきものがあるでしょう。
それと同様に長所となるべきものも必ず存在するのです。（これを否定してはいけませんよ？）

長所は、時として短所に変わってしまうように。
短所もまた、時として長所へと変わるものです。
ですから、全てを丸ごと否定などしてはならないのです。
これについては、ニートさん自身も十分におわかりであると思いますけれど。

親の存在が畜生以下だと言うのなら、どの点においてそう思われたのですか？
その点について、違う視点から改めて考えてみる余地は御座いませんか？
私は自分の考えを持つ時に、自分と正反対の視点から同時に見るようにしております。
表と裏の、それぞれを平等に見るために。

・・・まあ、そんな完璧にできたためしは無いんですけれどねｗ
ともかく、もう一度考えて見られては如何でしょう。
私にはニートさんがまだ考えた方がよろしい事。
あるいは、見た方がよろしい事があるように思われました＾＾

「Re:親である事は。」
畜生以下です間違えました。