「Re:私は。」
大人は生きる事が出来ません。


商品として自己を欺く事しか出来ません。その様な事を生きる事だと考えて居ます。何も出来ない事を立派な事として居るのですから自力で生きられないのは当然だと思います。

「Re:私は。」
だからそれが思い上がりなんですよ。大人は偉い社会を何でも知って居る実は人生を知らない事に気が付きません。


人生を理解して居るのは子供です。子供は社会に毒されて居ません。

「Re:私は。」
> 先輩だろうか年上だろうが上司であろうが敬語を使えない関わりには反対です。
> 先輩だろうが年上だろうが上司だろうが敬語を使わない関係は許せません。

これは、私の実体験の話で参考になるかどうかわかりませんが。
私が最初に社会に出た・・・みたいな時も、似たように感じる事はありました。
ただ、私の場合はそれ以上に自分自身の無力さを嘆いていましたねｗ

「だから、こうだと言っているだろう」
「すみません」
「ここをもっと注意するべきだったな」
「すみません」
「次は今回の事を反省して、生かせるように」
「はい」
「二度も三度も繰り返し言わないよ」
「すみません」
「・・・君、すみませんって言っていれば良いと思っている？」
「・・・すみません」

と、まあ最初は感じでした＾＾；
言うまでもなく「すみません」と、「はい」が私ですｗ
社会に出て一番よく使う言葉が「おはよう御座います」でも、
「お願いします」でもなければ「ありがとう御座います」でもなかった。
私の場合はこの「すみません」でした＾＾；
いやはや。何とも情けない話ですけれど、そうなんです。

本当に私は、今の今まで何をやってきたんだろう。
なんでこんなにも出来ないんだろう？と、本気で悩んだ事があります。
ですから、私の場合は敬語を使われない事なんて当たり前だと思ってました。
・・・だって、出来ないんだからｗ

でもまあ、よく考えてみれば誰もが最初はそんなものなんです。
失敗したり、注意されないで全てが全てパーフェクトに出来る人なんて少数派です。
だから、私は我慢は当然。忍耐は必須だと思っております。
それが私の場合は普通だったから、ですね。

ニートさんの意見とは違うかもしれませんが、
こんな意見を持っている人も世の中には居たりするわけです＾＾