「Re:Re:Re:Re:Re:食うために生きる者は人を養う事は出来ない。」
そうだよ。まわりが悪い。

だが君とは違う。俺は本当にまわりが悪いと思っている。君の様に周りのせいで自分が悪くなったとは思わないんだよね。君もしかしてキャベツ君？（笑）

「Re:Re:Re:Re:Re:食うために生きる者は人を養う事は出来ない。」
30歳すぎて、親の脛かじりしながら、親を罵って、家を出ようともしない哲学者様。
すべては周りがわるいんだよね。

「Re:Re:Re:Re:食うために生きる者は人を養う事は出来ない。」
それは君に読む力がないからだよ。


私を越えないと本なんて読めないね。

「Re:Re:Re:Re:食うために生きる者は人を養う事は出来ない。」
> いや私は世の中の人間にはいつも会っては居るよ。
君の用語を使って「世の中の人」といったのだけど、
ちゃんと文章は読んでね。

> ただ考える人間は滅多に居ない事は確かだけどね（笑）
用語は正確に。滅多にじゃなくて一人もいないだろ？
当然本の中の世界じゃなくて、生身の人間をいってることは
理解できるよね？
ようは君の中の「世の中」は、全世界で君しかいないわけさ。
そういう人間が「君が世の中の人ではない」といっても、
なにいってんの？というリアクションしか生まないよ。

「Re:Re:Re:食うために生きる者は人を養う事は出来ない。」
いや私は世の中の人間にはいつも会っては居るよ。


ただ考える人間は滅多に居ない事は確かだけどね（笑）

「Re:Re:Re:食うために生きる者は人を養う事は出来ない。」
> いや違うなそれが世の中だと思うよ。

条件反射で書かなくていいから。
今まで君のいう「世の中の人」に一人でも出会ったことは
ないだろ。今後も君の場合はないんだよ。
君にとって「世の中の人」は全世界で君しかいないんだよ。

だから、「君は世の中の人ではない」とか言われても、
何も説得力がないわけ。

「Re:Re:食うために生きる者は人を養う事は出来ない。」
いや違うなそれが世の中だと思うよ。

「Re:Re:食うために生きる者は人を養う事は出来ない。」
> 君は世の中の人間じゃないから（笑）

世の中の人間は君だけなんだね。わかってるよ、今までの芸風から。そう思いこまないと精神の均衡が保てないものね。

「Re:食うために生きる者は人を養う事は出来ない。」
でも君には世の中の考えて居る人間は見えないと思うよ。


君は世の中の人間じゃないから（笑）

「Re:食うために生きる者は人を養う事は出来ない。」
> これは当たり前の道理だ。

俺だけが物事を考えているんだ、と優越感に浸りたいがために
ひねり出した、劣等感の裏返しだね。
世の中を侮蔑することで精神の安定を図ってるんだろうね。

世の中の人は食いぶち稼ぎながら、ちゃんと物事を考えてるよ。
少なくとも親に寄生して、かつ寄生する親を虐待しながら、考える俺は偉いんだ、みたいな言動はしないよ。