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  • from: 天地玄黄さん

    2007年03月14日 16時24分44秒

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    神は死んだ

    ニーチェは『神は死んだ』と言った。神の存在を前提にした西欧の伝統的形而上学は滅んだ。死後を無とする現代哲学は生きてる事にすべての意味を求めざるをえなく

    ニーチェは『神は死んだ』と言った。神の存在を前提にした西欧の伝統的形而上学は滅んだ。死後を無とする現代哲学は生きてる事にすべての意味を求めざるをえなくなった。神とともにいない人間はそのニヒリズムを克服する新しい価値を見出すことに成功していない。人間は無である死にかぎりなく不安になる。

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    from: 機関士さん

    2007年03月31日 11時16分37秒

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    「Re:Re:神は死んだ」ちょっと難しいですけど、それはやはり前者のほうだと思いますよ。人間自らが、その存在より上の存在を定めることで、人間は、その不

    from: 天地玄黄さん

    2007年03月30日 14時39分40秒

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    「Re:Re:神は死んだ」神とともにいた時代の人、自分しかいない現代の人、どちらが幸せだろうか?

  • from: anidle2さん

    2007年03月20日 05時04分35秒

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    目黒区議六人「異例の集団じ職」で公メイ党が「隠したかった」こと

    創か学会の池田だいさくセンセイ(78)に絶対の忠誠を誓う公メイ党の議員たちにとって、それは“発覚”した以上、許されざる事件だった。11月末、目黒区議六

    創か学会の池田だいさくセンセイ(78)に絶対の忠誠を誓う公メイ党の議員たちにとって、それは“発覚”した以上、許されざる事件だった。

    11月末、目黒区議六人がせいむ調査費のふせい流用で集団じ職。が、「これほど素早く辞めてしまったのは、なぜなのか」という疑問の声も上がっている。その裏には、早く辞めなければならない「理由」があったらしい。


    せいむ調査費のふせい流用が明かになったのは、さる10月末のことである。
    オンブズマンの監査請求を受理した目黒区が調査を始めたものの、11月末には、公メイ党の「自主調査」により、先手を打って公メイ党区議団6人全員が突然、辞職してしまったのだ。

    しかも返還請求された額は595万円だったのに、それを上回る772万円を返還してきたのである。事情を知らない有権者にとっては、まさにワケがわからないまま、問題が“決着”してしまったことになる。

    が、この問題の根の深さを考えると、早期の辞職が公メイ党にとって必要だったことがよくわかる。それは、党全体にとって致命傷になりかねない大問題を孕んでいたのである。

    「私たちオンブズマンは、地方自治法に基づく監査請求ができるので、違法な税金の使われ方に絞って、調べていました」

    こう語るのは、今回、不正を暴いた目黒区オンブズマン代表の梅原辰郎氏(もと目黒区議)である。

    「私たちは自民党の区議会議長のせいむ調査費の使い方も問題にしているのですが、自民党ではせいむ調査費を議員個人がもらっているのに対し、公メイ党は会派としてもらっている。そして、その使われ方を調べてみたら、奇妙なものが次々と出てきたのです。その一つが、後援会か支持者かわかりませんが、何かの団体を連れていったと思われる領収書の数々でした」

    例えば、山梨へのバス旅行の領収書ーー。

    「このとき使ったバスのチャーター代や高速道路の料金、あるいは、“ふるーつ公園”への入場料50人分などの領収書が出てきました。さらに別の会合では、70人分の菓子パンと飲み物代の領収書も出てきた。これはいうまでもなく寄付行為に当たり、公選法に抵触する疑いが出てきたのです」

    せいむ調査費というのは、地方自治体が議員や会派に支給する活動補助金のこと。目黒区では、使途基準が明確に決められており、同区の事務及び地方行財政に関する調査研究等々に限定されている。

    だが、彼らは、自分の支持者と思われる人間を旅行に連れていったり、そこでの食事代などに、これを流用していたのである。

    梅原氏によれば、

    「私的な流用という点でいえば、明かに家族で会食したのではないかと思われる中華料理店の領収書があったり、車検にかかった費用や、車にカーナビをつけた代金にまで流用されている例もありました。要するに、本来の目的とは、まったく違う私的な使われ方をしていたのです」

    だが、これだけでは、全員が議員辞職しなければならない大問題だったとも思えない。一体、公メイ党が隠したかったことは何なのか。

    オンブズマンの調査によって出てきた領収書のなかに、新宿区内のある弁当屋が切った昨年6月24日付の4万80円の領収書がある。
    平成17年6月24日。これが問題の時期だった。


    選挙に消える“税金”


    政治部デスクによれば、「公明・創か学会が総力を挙げて臨んだ都議選が、その6月24日に告示されています。投票日は7月3日。東京は学会のお膝元であり、また都は、最初に学会を宗教法人として認証して管轄していた歴史がありますから、彼らは長く都議選を国政選挙に次ぐ重要な選挙として位置づけてきたのです。
    全国から学会員が上京して、知人に投票依頼をする活動が全面的に展開されていた、丁度その時期です」

    果たしてこの領収書は、どんな意味を持っているのか。

    「昨年6月中旬に注文がありました。6月下旬の5〜6日の間、毎日同じ場所に弁当を届けて欲しいという内容でした」

    とは、その領収書を発行した新宿区内の弁当屋さんである。

    「届けた場所は、信濃町の公メイ党×本部でした。幕の内弁当を1日につき十数食。うちはおかずによって毎日、値段が変わるのですが、その時は、630円から780円の間でした。合計が4万円ほど。私が届けたのは、党本部の2階か3階で、ガランとした部屋でしたね。折りたたみ式の会議用の長机が数脚、机の上に電話が数台置かれていました。丁度、都議選の時期だったので、有権者へ電話のローラー作戦をする部屋だなあ、と思いました。あとでまとめて領収書を書いたのですが、宛名を聞くと、“公メイ党×目黒区議団でお願いします”といわれたので、あれっと思ったのを覚えています」

    目黒区民の税金である調査研究費は、公メイ党の都議選の活動に消えていたらしい。明かに使途基準以外の使われ方である。

    それだけではない。

    この時期の「電話の架設代金」の領収書も、オンブズマンは発見している。

    先の梅原氏がいう。

    「昨年6月から9月までの4ヶ月間、電話を3台、公メイ党の控え室に架設したという領収書が出てきたのです。だが、調べてみると、控え室には、その電話がない。別の場所に引いた電話だったのです」

    昨年の6月から9月。前述のように6月は都議選の時期で、9月は、小泉首相(当時)の郵政民営化の是非を問う衆院選があった時である。梅原氏が続ける。

    「電話が架設された場所はわかりませんでしたが、この選挙の時期にせいむ調査費から、どこかに設置された電話代が支払われていたのは事実でした。実は、前年の平成16年にも、公メイ党の目黒区議団が、やはりせいむ調査費から、架設電話代を出していた。調べてみると、自民党と公メイ党が組んで戦った目黒区の区長選挙の時期と重なっていたんです」

    さらには、こんな奇妙な領収書も出てきたという。

    「昨年9月9日付(注=衆院選投票の2日前)の沖縄・那覇市内のタクシー領収書も出てきたんです。その領収書には、ご丁寧に“上目黒3丁目から北新宿”と、あとから経路が書き加えられていました。沖縄でのタクシー代を東京で使ったように偽装していたんです。そんな時期に、目黒の公メイ党×区議は沖縄で何をしていたのでしょうか」(梅原氏)



    詐欺、横領、公選法違反



    「電話の架設費と、沖縄でのタクシー代。明かに選挙で使ったお金ですね」

    というのは、公メイ党のある元区議会議員である。20年以上にわたって区議を務めたこの人物は、自身の経験を踏まえて、こう語る。

    「まず電話代ですが、これはどこかの施設、あるいは拠点となる幹部の家などに架設したものでしょう。学会の選挙は、そうやって引いた電話で、女子高生など子弟を数時間おきに配置し、朝から晩まで徹底的に投票を呼びかけます。その費用だと思います」

    では、沖縄のタクシー代は、どう考えられるのか。

    「沖縄の那覇では、昨年の衆院選、公メイ党の前職だった候補者と、元自民党の議員だった候補者が激しい戦いを展開し、公メイ党にとって最重点の選挙区になっていました。全国から応援が入ったので、その時、使ったタクシー代が請求されたのでしょう。私自身も経験がありますが、これは党本部からそれぞれの区議に、どこへ行け、と具体的に指示が下りてくるんです。そして現地で創か学会出入りの業者や、下請け業者の名簿などが手渡され、それをもとに各企業をまわって、投票依頼をしてくる。地元の学会員より、議員がやる方が効果が大きいですからね。そして、それぞれの企業の反応を逐一、東京から乗り込んでいる学会幹部に報告する。もし企業の動きが鈍い時は、例えば、それが銀行だった場合、学会幹部が直接、その銀行に“ちゃんとやらないとウチの預金を引き揚げるぞ”などと詰め寄るんです。区議はそこで使った領収書を持ち帰って、せいむ調査費に混ぜ込むわけです」

    どうやら公メイ党の選挙活動に税金が消えた疑いが濃厚なのである。

    「昔は、私たちはせいむ調査費から学会への財務(浄財)も捻出していましたよ。これなどは立派な政治資金規正法×違反。学会にとって議員は、自分たちが当選させてやった人間だから、自分たちに奉仕するのが当然だという感覚なんです」(同)

    これらは、法律に抵触しないものなのだろうか。

    土本武司白鴎大学法科大学院教授によれば、

    「・・・・・・・・・今回は、使途基準が定められたせいむ調査費を基準外の用途に使用したわけで、初めから私的な使用を目的としてこれを受け取っていたとすれば詐欺罪、支給後にそういう意思が発生し、使用したとしたら、横領罪が成り立つ可能性があります。また、選挙応援者をバス旅行に招待したり、パンや飲み物を提供したのであれば、公選法上の買収が成立する可能性がありますね」

    元創か学会広報室副部長の小がわ頼宣氏は、

    「今回のニュースを聞いて、池田だいさくへの付け届けを思い出しましたよ」

    と、こう笑うのだ。

    (略)


    尚、公メイ党広報部からは、

    「都議選とは全く関係がなく、(パン代等も)参加者より会費を徴収したので、公選法違反にはあたりません」

    との回答が寄せられた。

    なるほど、これでは集団じ職で、早々と疑惑に“蓋”をしたのも頷ける。


    【参考HP】
    目黒区議六人
    「異例の集団じ職」で公メイ党が「隠したかった」こと
    http://wave2005.hp.infoseek.co.jp/hanzai/061207-2.htm

    TBSが公メイ党×目黒区議の問題をニュースに(雑木帖)
    http://www.goodinfomation.info/■2006/12/post_45.html

    公××区議が露呈した邪教の姿
    せいむ調査費不正受給し〝総辞職〟
    http://www.myokan-ko.net/■2006/12/post_10.htm

    yahoo!ブログ 集団ストーカー被害 創価学会の犯罪行為
    goo掲示板の投稿規制
    http://blogs.yahoo.co.jp/an_■idle/MYBLOG/yblog.html?fid=542178&m=lc

    上記のURLは、goo掲示板から不当な投稿規制を受けている為「■」を追加しています。
    「■」を削除したurlにアクセスして下さい。

    しかし、今度は「an_idle」が投稿規制かよ
    俺がgoo掲示板で使っているidは、「anidle」だよ

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  • from: 天地玄黄さん

    2007年03月19日 11時05分21秒

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    経済のグローバル化

    すこし前まで、中国の安い労働力を求めて工場が海外に移転し日本は空洞化して大変になると言うことだったが、今は中国さまさまである。中国が世界の工場になり日

    すこし前まで、中国の安い労働力を求めて工場が海外に移転し日本は空洞化して大変になると言うことだったが、今は中国さまさまである。中国が世界の工場になり日本の会社もどんどん向こうに行きやすく作り製品を海外に売って利幅が大きくなった。我々消費者にとっても中国の安い衣料品、食料のおかげでものがやすくなった。

    アメリカがグローバル化に熱心な理由はそれによって世界中の経済のレベルアップ平準化が行われると言う筋書きである。

    日本では個人商店はなりいかなくなってしまって、地方の昔からの商店はのきなみアウト…

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  • from: 天地玄黄さん

    2007年03月17日 08時17分00秒

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    新しい時代

    Webに代表される世界同時化のコミュニケーションの拡大、経済を中心とするグローバライゼーション、テクノロジーの急速な進歩、環境問題、文明の衝突。底に流

    Webに代表される世界同時化のコミュニケーションの拡大、経済を中心とするグローバライゼーション、テクノロジーの急速な進歩、環境問題、文明の衝突。底に流れるものは同じみたいですね。

    人類全体の底上げの明るい未来を告げてると思うが、実現するまではそれによって生じる困難を解決しなければならない。全体としてみれば進歩の時代だと思う。

    あまりにも早い時代の変化に哲学がついていけなくて、とまどってる?

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  • from: 『Kazemaru』さん

    2007年03月09日 22時31分55秒

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    -TAX-

    はいこんにちは・はじめましてのいろんな人たちもこんにちは・ひさしぶりのお題として、俺が常日頃から疑問に思っていたことをひとつ・それは“税金の無駄遣い”

    はいこんにちは・
    はじめましてのいろんな人たちもこんにちは・

    ひさしぶりのお題として、俺が常日頃から疑問に思っていたことをひとつ・

    それは“税金の無駄遣い”について―

    ご存知のとおり、国会議員から地方公務員までありとあらゆる公務員と呼ばれる方たちが日頃、雑誌やテレビなどで批判の対象として叩かれているわけだが、まあそのなかでもやはりダントツで多いのが“税金の無駄遣い”というものである・
    そしてその度に多くの国民はお決まりのように「我々のお金が」とか「我々の血税を」とか云って騒ぎ立てている・

    『別にお前らの金じゃないだろ』と俺は思うわけだが、百歩譲ってたとえそうだったとしても、それは本当に“無駄”なのだろうか!?
    というのも要するに俺が云いたいのは、
    税金の無駄遣いというのは本当にこの社会にとって無駄なことなのだろうか!? ってこと・

    ちなみにこの国の税収の四分の三は高額納税者から巻き上げたものである・
    それを知ってか知らずか、まるで自分が払った税金だけが無駄に使われているかのような騒ぎ立てよう・それが低所得者であればあるほど敏感に反応しやがるから始末に終えない・お前の払った税金の占める割合なんぞたかが知れてるわい、と・

    お金というのはめぐりめぐってまわるもの・
    無駄遣いをしたからって、その金が消えてなくなるわけではない・
    誰かが金を払えば誰かのものになり、その誰かがまた金を払えばまた誰かのものになる・そうやって経済は動いてる・
    公務員が税金で漫画を買った、マンションを買った、ギャンブルに使った・みんな民間に還元されてるじゃないか・
    ねずみ小僧じゃないが、国民の十分の一にも満たない一部の高額所得者、法人から巻き上げた金をその他の民間にばらまいている・

    社会全体としての経済を考えれば、多くの国民が非難するほど税金の無駄遣いって奴は無駄なことではないんじゃないかと、俺は思うのだがみんなはどうだろう??




    ちなみに俺は経済に関しては全くの無知である・
    誰か詳しい者がいたら、ビシッと斬り裁いてください・

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    from: 水平佳人さん

    2007年03月13日 10時59分10秒

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    「Re:-TAX-」税金の本来の意味はともかく、今は公共のサービスを受けるために支払っているというのが普通の概念。たとえば松岡大臣の事務所の光熱費が年

    from: 機関士さん

    2007年03月11日 18時10分59秒

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    「Re:-TAX-」基本的に同意ですが、その金が全て国内で流用されているのであればその理論で通ると思います。国民が怒っているのは金の行方の不透明さ故の

  • from: 天地玄黄さん

    2007年03月13日 10時21分15秒

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    中国哲学

    中国哲学、文化および漢籍に魅力を感じております。といいましょうか年とともにいごごちが良く回帰しております。ちかごろ偉大な文化を持った中国がどうして近代

    中国哲学、文化および漢籍に魅力を感じております。といいましょうか年とともにいごごちが良く回帰しております。

    ちかごろ偉大な文化を持った中国がどうして近代文明において西欧に遅れをとったかに関心をもって中国の歴史、古典を読んでます。

    中国の哲学や思想の発展はとても早い時期に高度な完成の域に達しました。結果、以後それをこえるのが難しくその後の長い時間、古典の訓古解釈に費やしたきらいがあります。

    実証的であるべき医学を含む自然科学までも哲学、思弁で説明しようとしました。

    ギリシャ、ローマ、エジプト、インドなどと違い中国では古代文明がいったん滅びることなくずっと引き継がれて現代に至り古代文明から解放されるのは毛沢東の共産革命まで待たねばなりませんでした。

    中国の一般庶民の中ではどうなのかなあ、伝統、習慣が生き残ってるのではないかと思うが。共産中国は日本ではみかけられる占い師までも禁じてしまった。易を否定した。

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  • from: 天地玄黄さん

    2007年03月10日 06時55分58秒

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    哲学の貧困

    現在は哲学が用のない学問のような時代です。どうしてでしょうか、新しいものが生まれてくるでしょうか。かっての実存主義の人気はなんだったでしょうか。いまサ

    現在は哲学が用のない学問のような時代です。どうしてでしょうか、新しいものが生まれてくるでしょうか。かっての実存主義の人気はなんだったでしょうか。いまサルトルを覚えてる人はあまりいない。

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  • from: 天地玄黄さん

    2007年03月05日 06時28分51秒

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    自分たちの主張のために悪用

    ブログを自分たちの主張のために悪用する人たちがいる。管理者は278をさっそく削除してください。

    ブログを自分たちの主張のために悪用する人たちがいる。管理者は278をさっそく削除してください。

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  • from: anidleさん

    2007年03月04日 17時18分25秒

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    目黒区議6人「異例の集団辞職」で公明党が「隠したかった」こと

    創価学会の池田大作センセイ(78)に絶対の忠誠を誓う公明党の議員たちにとって、それは“発覚”した以上、許されざる事件だった。11月末、目黒区議6人が政

    創価学会の池田大作センセイ(78)に絶対の忠誠を誓う公明党の議員たちにとって、それは“発覚”した以上、許されざる事件だった。

    11月末、目黒区議6人が政務調査費の不正流用で集団辞職。が、「これほど素早く辞めてしまったのは、なぜなのか」という疑問の声も上がっている。その裏には、早く辞めなければならない「理由」があったらしい。


    政務調査費の不正流用が明かになったのは、さる10月末のことである。
    オンブズマンの監査請求を受理した目黒区が調査を始めたものの、11月末には、公明党の「自主調査」により、先手を打って公明党区議団6人全員が突然、辞職してしまったのだ。

    しかも返還請求された額は595万円だったのに、それを上回る772万円を返還してきたのである。事情を知らない有権者にとっては、まさにワケがわからないまま、問題が“決着”してしまったことになる。

    が、この問題の根の深さを考えると、早期の辞職が公明党にとって必要だったことがよくわかる。それは、党全体にとって致命傷になりかねない大問題を孕んでいたのである。

    「私たちオンブズマンは、地方自治法に基づく監査請求ができるので、違法な税金の使われ方に絞って、調べていました」

    こう語るのは、今回、不正を暴いた目黒区オンブズマン代表の梅原辰郎氏(元目黒区議)である。

    「私たちは自民党の区議会議長の政務調査費の使い方も問題にしているのですが、自民党では政務調査費を議員個人がもらっているのに対し、公明党は会派としてもらっている。そして、その使われ方を調べてみたら、奇妙なものが次々と出てきたのです。その一つが、後援会か支持者かわかりませんが、何かの団体を連れていったと思われる領収書の数々でした」

    例えば、山梨へのバス旅行の領収書ーー。

    「このとき使ったバスのチャーター代や高速道路の料金、あるいは、“フルーツ公園”への入場料50人分などの領収書が出てきました。さらに別の会合では、70人分の菓子パンと飲み物代の領収書も出てきた。これはいうまでもなく寄付行為に当たり、公選法に抵触する疑いが出てきたのです」

    政務調査費というのは、地方自治体が議員や会派に支給する活動補助金のこと。目黒区では、使途基準が明確に決められており、同区の事務及び地方行財政に関する調査研究等々に限定されている。

    だが、彼らは、自分の支持者と思われる人間を旅行に連れていったり、そこでの食事代などに、これを流用していたのである。

    梅原氏によれば、

    「私的な流用という点でいえば、明かに家族で会食したのではないかと思われる中華料理店の領収書があったり、車検にかかった費用や、車にカーナビをつけた代金にまで流用されている例もありました。要するに、本来の目的とは、まったく違う私的な使われ方をしていたのです」

    だが、これだけでは、全員が議員辞職しなければならない大問題だったとも思えない。一体、公明党が隠したかったことは何なのか。

    オンブズマンの調査によって出てきた領収書のなかに、新宿区内のある弁当屋が切った昨年6月24日付の4万80円の領収書がある。
    平成17年6月24日。これが問題の時期だった。


    選挙に消える“税金”


    政治部デスクによれば、「公明・創価学会が総力を挙げて臨んだ都議選が、その6月24日に告示されています。投票日は7月3日。東京は学会のお膝元であり、また都は、最初に学会を宗教法人として認証して管轄していた歴史がありますから、彼らは長く都議選を国政選挙に次ぐ重要な選挙として位置づけてきたのです。
    全国から学会員が上京して、知人に投票依頼をする活動が全面的に展開されていた、丁度その時期です」

    果たしてこの領収書は、どんな意味を持っているのか。

    「昨年6月中旬に注文がありました。6月下旬の5〜6日の間、毎日同じ場所に弁当を届けて欲しいという内容でした」

    とは、その領収書を発行した新宿区内の弁当屋さんである。

    「届けた場所は、信濃町の公明党本部でした。幕の内弁当を1日につき十数食。うちはおかずによって毎日、値段が変わるのですが、その時は、630円から780円の間でした。合計が4万円ほど。私が届けたのは、党本部の2階か3階で、ガランとした部屋でしたね。折りたたみ式の会議用の長机が数脚、机の上に電話が数台置かれていました。丁度、都議選の時期だったので、有権者へ電話のローラー作戦をする部屋だなあ、と思いました。あとでまとめて領収書を書いたのですが、宛名を聞くと、“公明党目黒区議団でお願いします”といわれたので、あれっと思ったのを覚えています」

    目黒区民の税金である調査研究費は、公明党の都議選の活動に消えていたらしい。明かに使途基準以外の使われ方である。

    それだけではない。

    この時期の「電話の架設代金」の領収書も、オンブズマンは発見している。

    先の梅原氏がいう。

    「昨年6月から9月までの4ヶ月間、電話を3台、公明党の控え室に架設したという領収書が出てきたのです。だが、調べてみると、控え室には、その電話がない。別の場所に引いた電話だったのです」

    昨年の6月から9月。前述のように6月は都議選の時期で、9月は、小泉首相(当時)の郵政民営化の是非を問う衆院選があった時である。梅原氏が続ける。

    「電話が架設された場所はわかりませんでしたが、この選挙の時期に政務調査費から、どこかに設置された電話代が支払われていたのは事実でした。実は、前年の平成16年にも、公明党の目黒区議団が、やはり政務調査費から、架設電話代を出していた。調べてみると、自民党と公明党が組んで戦った目黒区の区長選挙の時期と重なっていたんです」

    さらには、こんな奇妙な領収書も出てきたという。

    「昨年9月9日付(注=衆院選投票の2日前)の沖縄・那覇市内のタクシー領収書も出てきたんです。その領収書には、ご丁寧に“上目黒3丁目から北新宿”と、あとから経路が書き加えられていました。沖縄でのタクシー代を東京で使ったように偽装していたんです。そんな時期に、目黒の公明党区議は沖縄で何をしていたのでしょうか」(梅原氏)



    詐欺、横領、公選法違反



    「電話の架設費と、沖縄でのタクシー代。明かに選挙で使ったお金ですね」

    というのは、公明党のある元区議会議員である。20年以上にわたって区議を務めたこの人物は、自身の経験を踏まえて、こう語る。

    「まず電話代ですが、これはどこかの施設、あるいは拠点となる幹部の家などに架設したものでしょう。学会の選挙は、そうやって引いた電話で、女子高生など子弟を数時間おきに配置し、朝から晩まで徹底的に投票を呼びかけます。その費用だと思います」

    では、沖縄のタクシー代は、どう考えられるのか。

    「沖縄の那覇では、昨年の衆院選、公明党の前職だった候補者と、元自民党の議員だった候補者が激しい戦いを展開し、公明党にとって最重点の選挙区になっていました。全国から応援が入ったので、その時、使ったタクシー代が請求されたのでしょう。私自身も経験がありますが、これは党本部からそれぞれの区議に、どこへ行け、と具体的に指示が下りてくるんです。そして現地で創価学会出入りの業者や、下請け業者の名簿などが手渡され、それをもとに各企業をまわって、投票依頼をしてくる。地元の学会員より、議員がやる方が効果が大きいですからね。そして、それぞれの企業の反応を逐一、東京から乗り込んでいる学会幹部に報告する。もし企業の動きが鈍い時は、例えば、それが銀行だった場合、学会幹部が直接、その銀行に“ちゃんとやらないとウチの預金を引き揚げるぞ”などと詰め寄るんです。区議はそこで使った領収書を持ち帰って、政務調査費に混ぜ込むわけです」

    どうやら公明党の選挙活動に税金が消えた疑いが濃厚なのである。

    「昔は、私たちは政務調査費から学会への財務(浄財)も捻出していましたよ。これなどは立派な政治資金規正法違反。学会にとって議員は、自分たちが当選させてやった人間だから、自分たちに奉仕するのが当然だという感覚なんです」(同)

    これらは、法律に抵触しないものなのだろうか。

    土本武司白鴎大学法科大学院教授によれば、

    「・・・・・・・・・今回は、使途基準が定められた政務調査費を基準外の用途に使用したわけで、初めから私的な使用を目的としてこれを受け取っていたとすれば詐欺罪、支給後にそういう意思が発生し、使用したとしたら、横領罪が成り立つ可能性があります。また、選挙応援者をバス旅行に招待したり、パンや飲み物を提供したのであれば、公選法上の買収が成立する可能性がありますね」

    元創価学会広報室副部長の小川頼宣氏は、

    「今回のニュースを聞いて、池田大作への付け届けを思い出しましたよ」

    と、こう笑うのだ。

    (略)


    尚、公明党広報部からは、

    「都議選とは全く関係がなく、(パン代等も)参加者より会費を徴収したので、公選法違反にはあたりません」

    との回答が寄せられた。

    なるほど、これでは集団辞職で、早々と疑惑に“蓋”をしたのも頷ける。


    【参考HP】
    目黒区議6人
    「異例の集団辞職」で公明党が「隠したかった」こと
    http://wave2005.hp.infoseek.co.jp/hanzai/061207-2.htm

    TBSが公明党目黒区議の問題をニュースに(雑木帖)
    http://www.goodinfomation.info/2006/12/post_45.html

    公明区議が露呈した邪教の姿
    政務調査費不正受給し〝総辞職〟
    http://www.myokan-ko.net/2006/12/post_10.htm


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  • from: 天地玄黄さん

    2007年03月03日 18時54分22秒

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    パルメニデス

    ある事のみがあるので、それについて語る事は意味があるが、ないものは決してないので、それについて語る事は無意味であるから思惟から遠ざけるべきである。存る

    ある事のみがあるので、それについて語る事は意味があるが、ないものは決してないので、それについて語る事は無意味であるから思惟から遠ざけるべきである。存る物は想定できるが、存らぬものを想定する事は不可能である。 
    パルメニデス 紀元前500年頃

    ウフフフー (笑)

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