過去のしりとりの一覧です。重なってる単語もいくつかありましたが、これからは、重ならないように努力しましょう！

「漢語」→「語調」→「調査」→「査点」→「点心」→「心肝」→「肝火」→「火車」→「車站」→「站起来」→「来回」→「回家」→「家常便飯」→「飯店」→「店員」→「員額」→「額頭」→「頭発」→「発音」→「音符」→「符号」→「号外」→「外出」→「出口」→「口紅」→「赤字」→「字典」→「典礼」→「礼物」→「物品」→「品酒」→「酒精」→「精誠」→「誠実」→「実話」→「話題」→「題目」→「目的」→「的確」→「確保」→「保護」→「護符」→「符合」→「合不来」→「来訪」→「訪求」→「求助」→「助手」→「手表」→「表達」→「達到」→「到底」→「底座」→「座談」→「談話」→「話劇」→「劇団」→「団飯」→「飯菜」→「菜単」→「単身」→「身長」→「長度」→「度命」→「命運」→「運動会」→「会話」→「話頭」→「頭班」→「班長」→「長城」→「城市」→「市中心」→「心地」→「地方」→「方便」→「便利店」→「店長」→「長処」→「処理」→「理論」→「論語」→「語法」→「法国」→「国民」→「民意」→「意大利」→「利用」→「用功」→「功夫」→「夫人」→「人口」→「口紅」→「紅包」→「包裹」→「裹足不前」→「前天」→「天安門」→「門口」→「口才」→「才学」→「学会」→「会場」→「場所」→「所以」→「以来」→「来客」→「客气」→「气功」→「功夫」→「夫婦」→「婦女」→「女儿」→「儿子」→「子城」→「城墻」→「墻壁」→「壁画」→「画竜点睛 」→

現在はここまでです。続きを頑張りましょう！　

「子城」の続きは

「城墻」　「cheng2qiang2」「城壁」です。

例：城墻一般高約七〜八米。
訳：城壁の高さは7〜8メートルぐらいです。

昨日、「疑神疑鬼」という中国映画を見ました。
皆さんは、「疑神疑鬼」は知っていますか？

この映画は、舞台が日本。
しかも、登場人物の名前も日本人の名前。
アメリカ映画で日本を描くものはあるけれど、このタイプがあったのは知らなかったので、興味津々で見ていました。
それで、わかったことは、原作が江戸川乱歩の「白髪鬼」だったことです。
アメリカ映画のような極端な変な日本は無かったです。
音声が中国語なので、日本人の名前も中国語の読み方をしています。

「銭包」の続きは

「包工」　　「bao1 gong1」　「仕事を請け負う、請負」　です。

「来銭」　の続きは、
「銭包」　「qian2bao1」　「財布、紙幣入れ」です。

「合不来」の続きは

「来銭」　「lai2 qian2」　「臨時収入」「収入がある」　です。

「集合」　の続きは、
「合不来」 「he2bulai2」 「気が合わない、一緒にやって行けない」です。

「収集」　の続きは

「集合」　「ji2he2」　「集まる、集合する」　です。

「没収」　の続きは、
「収集」　「shou1ji2」　　集める、収集する、　です。

「神出鬼没」　の続きは

「没収」　「mo4shou1」　「没収する、取り上げる」　です。