恋人に振られたの　　よくある話じゃないかぁ♪♪（歌：日吉ミミ）

しかし、男は何時までも引きずるんですのよ。（きゃはー）

二人で○○へ。
春先の陽気が良い日。
ここは真冬にも来た事があた場所。
一日中二人でのハイキング。
写真も沢山撮った。
帰りには車の中で、今日はご苦労様の挨拶の握手。

後日、お邪魔でなかったら、又誘って下さいとのメール。
数日してお誘いのメール。
しかし、その日は都合がつかないらしい。
その方は５０歳になったばかりで、まだ仕事をしていた。

勿論美人。
何よりも賢い。
優しく、人の気持ちが良く推し量れる。
そこがとても好きであった。

お子様が居られるようであったが、独身。
理由は分からない。

以心伝心。
恋心が伝わったのか？
もし私と付き合うとして、どのようなお付き合い？と質問された。

私の若さ？と馬鹿さでストレートの返事。
ふ・ら・れ・た・ぁ。
嗚呼、何たる愚か者め！！と自分に。

しかし、しかし
『どうせ　男はそんなとこ　そうじゃないかぇ　皆の衆♪』(*^▽^*)ノイイヨネ！