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from: 4TAROさん
2004年11月30日 22時58分21秒
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第72号「飲み会実況?」
只今、学祭の旧幹部、現幹部でラーメン屋で飲み会してま〜す。(^O^)
珍しいでしょ。20:00から始まって早2時間。
結構皆さんいい感じです。それと同時に4TAROもいい感じになってます。(*^_^*)
さて、ラーメン屋さんなのに何故か飲み会。それも、豪華な料理が出ていて、ラーメ
ンのだしがついた鍋と雑炊。特製のラーメンが入ると盛り上がり、皆で食しました。
いやあ、良かった〜。
ちなみに、飲み会中に書いたので、ごめんなさい。
後日、UPします。 -
from: 4TAROさん
2004年11月30日 11時59分31秒
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第71号「ネットからの産物」
最近、この日記で使用されることもあるこの顔文字(^O^)や絵文字といったものは、
今思えばインターネットやメールの発達で生まれてきたものだといって過言ではないだろう。
しかも、これらは一般の人々にとっては、身近な存在になってきていることは確かである。
例えば、最大大手の某掲示板(○ちゃんねる)では顔文字から進化した?AA(アスキート
アート)と呼ばれるものも出ていて、本物そっくりに記号や文字を連ねて、絵を描くものがある。
最初、これを見たときは本当にネット専用の画家がいるんではないかと思うぐらい、びっくりした。
こう考えると、よくもこううまく作りこんでいるのを見ると、自分としては拍手を送りたい。(^^)/
顔文字も元を考えれば、文字だけのメールでは相手はどのように思っているのか分からない。
自分の気持ちをなんとか相手にもわかって貰えるように簡単な顔文字や絵文字のようなものができ、
一般の人々に広まって、いつしかAAと呼ばれるようなものも出現するようになったのだろう。
ある意味、この顔文字の奥の深さを考えると、自分も最近、いい表現ができる顔文字がないかな?
といろいろな掲示板を見て、よしこれを今度使ってみようと思うほど、どっぷりはまっています。
なんか取り留めのない文章になってしまいました。(・_・) スイマセン(x_x) -
from: 4TAROさん
2004年11月27日 22時13分14秒
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DIARY NEWS!(2004年11月27日号)
気がつけば11月もあと3日。いよいよ12月です。
今年もあと34日になりました。いかがお過ごしでしょうか?
まずは、12月の4TAROの最新予定はこちら!!
・12月14日(火)または22日(水)のどちらか 奨学金返還説明会 大学構内の教室
→いわゆる、旧育英会の奨学金の返還説明会。重要なので休まないようにだけしたい。
・毎週火曜日 14:40〜 生徒指導研究[講義] 大学構内の教室
→何度も言うようですが、唯一学科の授業ではない授業です。
・毎週金曜日 10:40〜 卒研ゼミ[英語・報告会] 演習室
→発表まで日が近くなってまいりました。なおさら先生からの助言は必要です。
※クリスマスイブの日も入る可能性あり。この日ぐらいはゆっくりしたいものです。
ということで、11月と比べて特に変わりないですが、クリスマスと大晦日、お正月
と暦でのイベントが続くのでこれからもっと予定が入るかもしれません。
さて、そろそろ4TARO的にも12月は1年間のまとめをしようと思っております。
この日記も12月の終盤は特別号として、「4TARO的2004年を語る(仮)」
を書こうと予定しております。そして、同時に卒研で忙しくなってくるので、更新
する回数が少なくなると思います。その分、ご理解いただけると幸いです。
それでも、更新できるときはどんどんしていこうと思いますので、
今後も見ている皆さんヨロシク!(^-^)V -
from: 4TAROさん
2004年11月27日 22時11分08秒
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第70号「24!?」
今回はそんな卒研に忙しい私のある24時間をご紹介します。
それも名付けて「4TARO的24HOURS!!」
あらかじめ言っておきますが、つまらない話になるかもしれません。
その場合はご了承下さい。m(_ _)m
11月26日(金)
3:00 JFN系ラジオ番組「しんどる」をながら聴きつつ、ここで卒研報告書の作成を始める。
5:30 ようやく、卒研報告書もまとまり、ベットに横になり携帯アプリのゲームを開始。
6:00 ゲームが終わり、早めに起きることを期待しつつ就寝。(--)Zzz
9:30 ラジオかけっぱなしのため、JFN系ラジオ番組「Something」の音声で目が覚める。
9:35 急いで支度をして忘れ物がないか確認する。
9:50 自宅出発バスで一路大学へ。ε==「(^O^)」
10:30 大学の演習室に到着。ここで朝食用にピザパンと飲み物をほおばる。
10:40 いよいよ研究室のゼミがスタート!最初は理学英語。今回は担当ではないので静観。
11:40 昼食はさまず卒研途中経過報告会スタート!以後14:00まで続く。
14:00 やっとゼミ終了。学食で昼食。メニューはごはん・サラダ・魚のフライで占めて350円也。
14:30 研究室に戻って実験を開始。以後、測定のための解析が続く。
17:50 解析が一段落したので、先生のところに行き報告。その後、ポポーの返信をした。
19:00 助言をもらい、本日の実験終了。そのまま、バス停へ直行。バスで自宅に戻る。
20:00 自宅で夕食。内容はごはんと八宝菜とからあげ、その他あるもので済ます。
21:00 まったりと食後休憩した後、パソコンを開き、サークルの進行状況を確認。
22:00 ネットサーフィン、PC保存している音楽・動画を鑑賞。(やばいものではありません!)
25:00 JFN系ラジオ番組「MEGAHITS RADIO」を聞きながら、IR3のネタを思考。
25:30 IR3のメインサークルに書き込みを始め、臨戦態勢をとり始める。
25:45 IR3に送るメールを2通送信。番組まで1時間弱、いっそく気合を入れまくる。
27:00 週に1度のストレス発散番組!?IR3JAPANがスタート!!
今回はIR3が始まるまでの24時間を追いましたが、ここまで書くのはある意味恥ずかしいですね。 -
from: 4TAROさん
2004年11月25日 23時58分12秒
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第69号「えっ!(・O・)」
日記を書いた月曜の夕方にこんなことがありました。
それは、いつも通学に使用するバスカードがなくて、この日の朝に
新たに購入したのですが、行きのバスでは乗る前にカードリーダーを通して、
降りるときに運転手脇のカードリーダーにカードを通して清算することができたんです。
その後は右側のポケットへしまい、学校で勉強。(・_・)φ....
そして、学校での勉強を終わり、バスに乗ろうと、カードリーダーを通そうとしたら、
「ぴっぴっぴっ♪」、<カードをもう一度お入れ下さい。>とあり、
「えっ!マジで!?」と思いつつ、何度も何度も試みますが、なかなか通らず、
私は焦ってしまいました。(x_x)''
結局、周りの乗客の冷たい視線を浴びつつ、「早く乗らないといけない!!」と思い、
飛び乗るように整理券を取って乗車しました。
その後、「何故?通んないんだ!」と疑問に思いながら20分。バスを降りる時、
「今度は通るだろう!」と思っていたら、そんな期待は打ち砕かれ、結局、煩わしい
現金で330円を支払うことに。本来なら2秒あればすぐ降りれるのに。がっかりです。
それでも、カード販売所では交換できるとのことで幸いにも営業時間内なので交換
できました。しかし、驚いたのはバスについているカードリーダーそのもののが販売所
の受付の奥にあったのはびっくりしましたが、しかも、使用残額分が設定できるのは
すごいと思いましたけど・・・・・・(普通に考えれば分かることかもしれませんが)
いくらなんでも購入して半日で反応しなくなるのってありませんよね。
(販売員に聞いたところ、こういうケースは幾分かあるとのことでした。) -
from: 4TAROさん
2004年11月22日 13時11分10秒
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第68号「もう冬なんだなぁ〜(>_<)」
皆さん、いかがお過
ごしですか?最近、朝と夜はめっきり寒くなってきました。
これまで、かけぶとん1枚で寝ていた季節を懐かしく思う雰囲気さえ漂っています。
はぁ〜あのものすごく暑かった夏は何処へ(たぶん、オーストラリア?かケニア?)
でも、冬に近づいた分、せまってくるのは卒業研究。提出・発表まで2ヶ月あまり。
あぁ〜どうしよう!本当に終わるのかどうか正直心配です。
せめて、大晦日・元旦だけは家で過ごしたい。もち・おせち食ってさ〜 (-o-)フo
う〜ん、もっと言うならクリスマスも。というか、イブの日はゼミがあるし。(p_q)
そして、最大の肝心事、「夜眠れるだろうか?」ということ。実際は寝ておりますが…
それで、日々、己の限界(ちょっと大げさ(笑))と格闘しております。v(^v^)v
PS:最近、変な顔文字?が入ってくるようになりましたが気にしないで下さい(笑) -
from: 4TAROさん
2004年11月20日 22時21分52秒
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第67号「今後のことについて長々」
約1週間ぶりに日記を書きます。その間、卒業研究の実験が入って、
とても、日記を書く暇さえないぐらい忙しく、書けませんでした。(X_X)
ともかく、ふと書きたくなったら書いていこうと思います。
さて、今回は「4TAROは大学卒業後はどうするのか?」について話します。
まず、本当に率直に言いますと、こういうことです。
<来年4月以降は就職せず、講師またはアルバイトをしながら教員採用試験にもう一度挑戦する。>
これをさらに付け加えると・・・・・
<来年4月も半年間は今の大学に通うこと。>
なのです。
実は、最初の部分だけであれば、どういう進路になるか分かりますが、
あとづけで、見てみると何のこっちゃと思うかもしれません。(?_?)
要するに、大学から9月のある日呼び出されたところ、高校の教員免許は
取れるけど、中学校の教員免許は単位不足で取れないという疑惑が起こったのです。
いろいろと事実確認をしていったが、最終的に己のミスをしていたことが発覚!!
それは、「教育実習での実習期間の違い」。私の大学では教職課程と専門科目を
勉強していれば、中学校と高校の教員免許を取れるが中学だけなら3週間、高校
だけなら2週間の教育実習を行わなくてはならない。
でも、両方の場合は、3週間行かないと取得できない。
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つまり、この単位を穴埋めするために来年5月下旬、2度目の教育実習(中学校)
に行く状況になり、事後指導のため、大学に行かなければならなくなったのです。
今思えば、「おいらはなんてことをしたんだ。他の人にも聞いてみるべきだった。」と。
あと、教育実習に行くとなると、講師での教鞭を取るのは難しいという現状もある
かもしれないため、冒頭では講師またはアルバイトでというふうに表現している。
いずれにしても、そもそも両方取得する理由は、希望している高校だけでは自分の
活動の幅を狭めてしまわないかと危惧するし、今後は関係が深くなるであろう中学校と
の連携を考えた場合、中学校の先生の立場を理解できるようになるといいのではと
思うからである。そのためには、卒研も含めて頑張っていきたいと思ってます。 -
from: 4TAROさん
2004年11月13日 23時24分19秒
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DIARY NEWS!(2004年11月13日号)
今月は学園祭の舞台裏と体験日記だけで半分以上更新をした当日記。
どうしても、いろいろとお伝えしたいけど、あまりにも長すぎると誰も読まない
のではないかと不安に思うことも、大変、気になります。
これからも書き続けていきますが、気ままな日記の性質上、携帯でご覧の
皆さんは毎回大変だと思いますが、改めてどうかお許し下さい。m(_ _)m
なるべく、簡単にまとめられるところはまとめていきたいと思いますので
これからも、これにめげずぜひ当日記をよろしくお願い致します。
尚、この日記に関する質問や意見等はレターやBBSでもかまいません。
BBSはこちら→http://9022.teacup.com/jpntw/bbs
レターはこちら→「オーナーにレターを送る」 -
from: 4TAROさん
2004年11月13日 23時13分19秒
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第66号①「介護等体験日記(養護学校編)-2日目-」
実は養護学校での体験は2日間しかないのです。
よって、もう最終日。介護等体験7日間の総決算です。
11月12日(金)
2日目の朝、外は雨。1日目と同じ時間帯に学校に着くと、
今日は誰も来ていない。いくらなんでも、早すぎたか。
でも、2日目の体験に向けて、準備を行なっていた。
簡単な諸注意を受けた後ですぐに各クラスへ移動した。
私がクラスに着いた時には、すでに子供たちがいて、
まずはそれぞれの子供に挨拶をした。挨拶を受けた後の
子供の反応はそれぞれで、すぐに返事をしてくれる子、
返事はなくても体全体を使って返してくれる子もいて、
大変嬉しかった。しかも、私のことも覚えてくれていたようで、
1日目の雰囲気そのままで話かけてくれたのは本当に良かった。
これで、今日1日楽しく過ごせるような感じがしました。
その後、朝の会が始まったが、実はこの日は小学部のマラソン大会
が予定されていたが、雨で中止になってしまい、子供たちはとても
残念そうな顔をしていた。よほど、走りたかったようだ。でも、
子供たちの安全性を考えると、中止せざるを得ない状況だったので、
しょうがないのかなと思いました。でも、その分、このクラスと接する
時間が増えたので、前向きに頑張ろうと意気込む決心でスタートしました。
パート2ではそれぞれの授業での感じたこととまとめを書きます。
下の書き込みを見てね。 -
from: 4TAROさん
2004年11月13日 23時12分40秒
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第66号②「介護等体験日記(養護学校編)-2日目-」
今日の場合の流れは、以下の内容だった。
①:朝の会、②:つくってみよう、③:おかねの勉強、
④:日記&給食準備、⑤:自由活動
昨日の内容を見てみると分かるが、これは小学部6年生の学習の内容である。
養護学校での教育課程は通常の小学校の課程とは違い、教科といった授業の割合が
少なく、日常生活の上で役に立つような授業をメインにしているところもあるため
である。無論、これは学年・クラスで異なり、中には障害の大きさによっては本当に
基本的な生活の指導を行うだけのところもある。また、行う内容も通常の学年よりは
難易度を落として、それぞれの子供たちにあった学習を行っているのである。
さて、ここで学習の様子に戻って、これらの時間を通して感じたことは、
子供たちは何か物を作っているときも、ちゃんと集中してやっていると
同時に担任の先生の言う事はちゃんと守っていて、子供たちと先生との
信頼関係が強いんだなぁと改めて痛感しました。私もいろいろ子供たち
のお手伝いをしましたが、ときどき言うことを聞かないこともあり、
悩んでしまったこともありましたが、先生からは「指導の仕方はなかなか
簡単なものではないです。寧ろ指導方法だけがすべてではないですよ。」
というような言葉をかけてもらった時は気が軽くなりました。
その後、他のクラスの子供と遊ぶ機会があり、多くのことを体験しましたが、
やはり2日間通して感じたのは、子供は素直であること。体験終了後の担当の
先生との懇談でも、出ていたのですが、話をしっかり最後まで聞くこと、言葉
をかけるときも子供の立場に立って目と合わせて話をすること、先生と子供の
信頼関係がないと面と向かって接することはできないこと、を改めて再確認
できたのが一番大きかったのではないかと思いました。実際に、自分自身、
配慮に欠けてしまったところが多々あったので、いい機会になりました。
ということで、この2日間は改めて教師とは何かを考えさせられた期間でした。
本当に養護学校でお世話になった先生方ありがとうございました。体験終了ー