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from: 4TAROさん
2004年11月05日 10時31分24秒
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第59号「IMUフェスティバル2004の舞台裏②」
皆さん、おはようございます。今日はこの時間にすでに大学にいるので、少しずつですが、書いていこうと思います。
-3日目- 一般公開1日目前編
私はビンゴ企画の準備のため、8:30に大学に来た。この段階で団体の模擬店の最終準備や、
展示イベントでの最終確認が行われた。我々も企画の最終確認を行っていた。
無論、この日はインリンが来るとあってか、雰囲気が本番モード。しかも、2回ステージでの
ライブがあるため、終了まで気が抜けない本部の様子であった。でも、以前の学祭に比べれば、
本部全体はリラックスしたムード。
9:30。今回の企画の音響担当に挨拶に行った。昨年度までかかわっていた会社とは違い、
大丈夫かなと思ったが、問題はないようだ。とりあえず、本番前にMDを手渡すことでよいと
のことだった。
9:50。いよいよ、ビンゴ企画の備品を持ってステージ裏で使うものを確認する。
とりあえず、10時からの一般公開開始と同時にビンゴカードを配りに各受付場所付近に
移動して配布を始める。最初は少ないと思っていたが、時間が経つにつれて、どんどん、ビンゴ
カードのはけがよくなり、しまいには2日目の分の3分の1まで配った。たぶん200枚以上は
配布したと思われるが、これでどれだけの人が来るのか。ドキドキしながら開始まで待った。
10:20。さて、ステージ上の準備をしようと思ったら、なんとインリンのリハーサルを行って
おり(ビンゴ企画の次がインリンライブのため)、すぐ終わるのかと思えば、スタッフの人らしき
人物に控え室用に机と椅子を貸してくださいと開いている教室から持ってくる作業で時間がかかった
のだが、まだ終わらない。目の前の観客席ではビンゴ企画を待っているのに。
でも、せっかく来てくれたのだからまぁいいか、こんな近くで見れるとは限りませんしと思いました。
10:55。結局、インリンが建物内の控え室に入ったところでやっとビンゴ企画開始。本部から、
通達された終了時間は11:20。なんとも短時間で消化しなければならなくなった(あとで、
本部から最後あたりで15分延長OKだったのだが。)。ただ、驚いたのは参加した人の数。100
人以上はいたと思われるが、抽選を早くしたことで35分でピッタリ10人。本当はもっとあるんだが、
時間の都合上、カットせざるを得なかったが、それでも出たのは良かった。うれしかった。
と思ったら、全部かけないじゃん。ということで一般公開1日目後編は次回で!!
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