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from: 4TAROさん
2004年11月06日 20時41分40秒
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第61号「IMUフェスティバル2004の舞台裏④」
1日目の収集がつかないので、後編を2部に分けて書いてみました。
すいません。m(_ _)m その代わりお得な1日2号発行となりました。
続いてインリンライブ後のことです。
-3日目- 一般公開1日目後編②
インリンのライブ後、模擬店で昼食(やきそば、キムチお好み焼き)を買い、
近くで頬張った後、これもまた、学園祭では名物となっているレスリング
同好会による学生プロレスが催されておりました。毎年、個性豊かな選手
が出ていて、見るものを感動や爆笑誘うほど人気があり、私も楽しみながら
見ておりました。それで、このイベントの冊子があったので、見たのですが
リーグネームもユーモアがあって、地元の名所をもじったものや、ここでは
書けない?下ネタ系のネームなどがあり、それだけでも噴出しそうになりました。
いずれにしても、試合の様子は良かった!感動した!(小泉風?)(^o^)p
そして、そのリング裏の広場では木球とならぬスポーツを体験しました。
基本ルールはパターゴルフとほぼ同じで、ボールと木製のパター(ゲート
ボールで打つものに近いかな?)で転がし、2本のビンの間を通して1ホール終了。
これを12ホールやるらしくその打数の合計を決めるものです。あらかじめ、
コースにはラインが引いてあり、それをはみ出すとOBで1打数ペナルティー
で追加されるそうです。
今回は4ホール用意されていて、意外にやっていてそんなに難しくなかったのですが、
なかなか通らないと焦って意外に白熱してしまいました。なんとも、この球技の生まれは
台湾とのことで(今回のインリンともつながりあり?)最近は体育の授業にも取り入れる
ほど、この球技は広まっているそうです。
さて、これらを含めて、カメラを片手に回っているうちに休憩終了。14時からは、ビンゴ
カードに紐を通す作業がありました。1日目だけで相当な数を配布したため、急遽でした。
そんなこんなで1日目終了。雨が降らなかったのは幸いでした。
ということで、次号は2日目の模様をお届け!!
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