「Re:Re:はじめまして！」
結構、私も、独り言すきっす。誰が聞いてよっと、関係なく。
ちょっと、病気ですね。では始めまっす。

今まで、「出口のない海」ＤＶＤ見てました。

特殊潜行秘密兵器「回天」の物語、見終わっての感想は
大体、この手の映画はお決まりのストーリー、お決まりの配役、お決まりの結末、にうんざりでした。日本の映画って、いつもこう！
歴史的にこう言う時代があったんだみたいな、記録映画じゃ、面白いって訳、ネイだろう。最悪だったね！
お決まりの配役って、主人公(市川海老蔵)はともかく、回天の特殊部隊のたまの息抜きで一時帰郷なんてありきたり、家に帰ってやさいいお父さん(三浦友和)、やさしいお母さん(古手川祐子)、そして無邪気な妹(知らない女優)、そして清純無垢の恋人(上野樹里)、だいたい、おかしいでしょ、三拍子揃った家族、大概、恋人がいての涙の別れ、ふざけてんじゃないよ。
上野樹里しかいなかったか？スウィングガールの、のだめの、何処が清純なんだよ、笑ちゃったね、ともかく日本の映画って、まだまだ、世界レベルにはほど遠いね。
予想はしてて、見てしまう、俺って、やっぱ日本人なんだね。そんなところで！！
泥棒猫の独り言でした。