「Re:Re:Re:Re:スーパーサイズ・ミー」
> ゛ゆきゆきて神軍゛とか日本のドキュメンタリーでも面白いものあるけど、日本のは幾分暗い感じなのに対し、アメリカ人は明るいですよ。国民性ですかね。

"ゆきゆきて神軍"の主人公は、日本で最もトンガッタ人でしたからね……。

社会問題の追及にユーモアは有効であるはず。でも、日本では許容されにくいのかも。マジメな問題はマジメに論じろ、という……。

スーパーサイズ・ミーは、やはり、マイケル・ムーアの一連の作品の流れを受けている気がします。特に、ムーアが自動車メーカーGMに対峙する<ロジャー＆ミー>と、構図が似ています。

「Re:Re:Re:スーパーサイズ・ミー」
　よく練られたドキュメンタリーはホント面白いですよね。゛ゆきゆきて神軍゛とか日本のドキュメンタリーでも面白いものあるけど、日本のは幾分暗い感じなのに対し、アメリカ人は明るいですよ。国民性ですかね。

「Re:Re:スーパーサイズ・ミー」
以前からhapoさんの書き込みを拝見して、観たいと思っているんですが、「モンダヴィーノ」、六本木のツタヤには置いてありません。他所探してみます。
「スーパーサイズ・ミー」は、仕事がら
、検証する手法にとても興味を持ちました。

> うーむ、ドキュメンタリーってどうしてこうも面白いのでしょう！食の安全、企業のグローバリズムと私達の生活の関わりを…。しかも、ともすれば深刻になりがちなところをキュートにまとめていて最高！この作品を興味深くご覧になれた方には「モンダヴィーノ」という作品をお薦めします！

「Re:ﾎﾟｾｲﾄﾞﾝ」
やっぱ、ポセイドンといえばバビル二世かアドベンチャーだとハックマン叔父さんが言ってましたよ。

ﾎﾟｾｲﾄﾞﾝ見ました。たしかに津波に飲み込まれ転覆するｼｰﾝは圧巻でしたがそれ以外は普通でした。というよりもｵﾏｹで付いていたｽｰﾊﾟｰﾅﾁｭﾗﾙの方がｲﾝﾊﾟｸﾄありました。

なぜ殺し屋ヴィンセントはマックスのタクシーにあんなに執着したのか、ま、無理があると言えなくもないがこの作品をアクション物としてではなく都市の寓話としてみれば気にならなくなる。まさに「嵐の夜に」のやぎとオオカミじゃないか！すてきな作品！

「Re:スーパーサイズ・ミー」
うーむ、ドキュメンタリーってどうしてこうも面白いのでしょう！食の安全、企業のグローバリズムと私達の生活の関わりを…。しかも、ともすれば深刻になりがちなところをキュートにまとめていて最高！この作品を興味深くご覧になれた方には「モンダヴィーノ」という作品をお薦めします！

「Re:スーパーサイズ・ミー」
なんということでしょう！わたしの今夜の鑑賞予定がスーパーサイズミーなんです！

DVDで見ました。アメリカで大きな社会問題になっている
ファーストフードと肥満の関係を、
監督自ら３食マクドの生活を１カ月続けるという
人体実験をして、検証するドキュメンタリーです。
大笑い。そして事実だけに怖い！
見終わってから、ハンバーガー屋から少し足が遠のきました。

「Re:クライシス・オブ・アメリカ」
アメリカ政治の暗部を描いた謀略サスペンススリラーです。メリル・ストリープの鬼母ぶりが怖いです！あたくしはこれからコラテラル観ようとおもいます。