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from: アルゴさん
2010/04/29 23:39:16
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from: ドラゴンさん
2010/04/25 23:21:31
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from: ドラゴンさん
2010/04/25 23:16:18
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アリス見ました。
さすがに超満員でした。
結構余裕でチケット買いに行ったのですが、危うく完売寸前
端だけど取れたよ((*^_^*))
3Dの吹き替えです。
めがねも良いのだけれど、あの暗さはどうにかならないものかね
通常の明るさでは駄目ですね、3D用にもっと明るくすべきですよ。
アリスの話しようと思ったら、3Dだけの話になっちゃったよ。(~_~;) -
from: 携帯アルゴさん
2010/04/25 17:02:03
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from: アングル☆さん
2010/04/25 09:58:49
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ホームズみっけ
と思って、今日は初品川プリンスシネマ?に12:10に行くぞと決めていたのに、なんか出かけるのが遅くなりそうなので、ネットで予約しようと思ってホームページで確認したら、今日は20:50しか上映予定なかった。昨日はあったのにーーー(悲しすぎる・・・)やはりその時間は主婦には無理・だな。
みなさんはゴールデンウイ―クの映画プランはありますか。
とりあえず「アリス」行こうかな。 -
from: アングル☆さん
2010/04/20 22:19:34
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みなさんがアリスを見る間に
シャーロック・ホームズを見ようかと思っていたのに
忽然と映画館から消えていましたね。新聞に○○日までで
終了って出てましたか?そろそろだったのかな。何しろ
TOHOシネマズ、関東近辺上映館無しって出てたような。
アリスに場所を譲ったのかな。
アリスを見るしかないのか。可も無く不可もない・・・
予告篇見過ぎたかナア。 -
from: まぁくんさん
2010/04/20 13:31:17
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from: MISAKIさん
2010/04/20 08:48:41
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はじめまして♪
皆様、はじめまして♪
皆様のオススメの映画など参考にさせて頂きます。
さて、今話題のアリスみて来ました。徹夜明けで見たので、半分うつらうつら状態でしたが、個人的には、可もなく、不可もなくというところでしょうか。
ジョニーデップの人気先行という感じもしましたが、気軽に見れたという感じですね。
ここのところの天候不良で映画館が好調のようです。良い映画がたくさん出ますように。 -
from: アングル☆さん
2010/04/17 09:27:13
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アメリかわいかったですよね
アメリの恋する故のいたずらや行動や周りのひとくせある人々の様子、かわいかったです。大好きです。
尾道シリーズもいい話ですよね。原田知世、小林聡美、そして富田靖子と・・演技の力のある若い人の世に出る映画でした。でもさびしんぼうは見てません。なんか続けておんなじようなのかと思ってました。是非みたいです。
そして嬉しいのは「チャイニーズ・ゴーストストーリー」です。私が初めてワイヤーアクションを感心した映画でした。飛んでる飛んでる、しかも長―ーい距離、しかもたくさんの人(幽霊ですが)があああ!!。すごかったしカンフーもかっこよかった。コメディーの要素もたくさんあって、安かった時に三部作セットというDVDを買っているんですが実はⅠ、Ⅱしか見たことなかった。反省してⅢも早く見ますね。Ⅲになるとどうも期待薄かと・・・勝手に思ってました。さびしんぼうも同じ考えですね。いかんいかん。
さて、アリス公開ですね。人ごみを避けて早めに見たいものです。 -
from: アルゴさん
2010/04/14 17:40:39
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「天使とデート」
今日の昼テレビで放映されてた「天使とデート(1987/アメリカ)」見ました。
ストーリは婚約者がいるにもかかわらず、翼の折れた天使に恋しちゃった青年と天使を利用しようとする周辺の人間とのドタバタ・ラブコメディです。天使役がエマニュエル・べアールという女優さんで、キュートで可愛らしかったですね。
でもベタな展開でどっかで見たようなお話でした。そうそうトム・ハンクスとダリル・ハンナ演じる人魚姫のラブコメディ「スプラッシュ(1984)」です。「天使」が「スプラッシュ」の3年後制作なので2番煎じっぽいですね。でも好きになった彼女が特別!って設定の映画は古今東西たくさんありますね。
つい最近では綾瀬はるかがアンドロイド役の「僕の彼女はサイボーグ(2008)」それからユマ・サーマンがスーパーガールの「Gガール 破壊的な彼女(2006)」「天使とデート(1987)」の翌年にはキム・ベイシンガーがエイリアンの「花嫁はエイリアン(1988)」てのもありました。記憶の片隅にあります。かなりのB級映画だったような^^;
それから一番悲しいストーリだったのが台湾出身のジョイ・ウォンが幽霊役の「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー(1987)」でした。なんとラスト、ジョイ・ウォン消えていなくなるんですね。幽霊だから死ぬんじゃなくてたしか灰になって消滅するみたいなエンディングで当時、衝撃を受けました。
あっ!また一つ思い出しました「マネキン(1987)」タイトルそのまま彼女がマネキンなんです。ちょっとお洒落な映画だった記憶がありますが・・・ストーリーはもう思い出せないスミマセン^^;
まだありました。大林監督・尾道3部作のラスト編「さびしんぼう(1985)」富田靖子が主人公の母親の若い頃の写真から抜け出てきた妖精みたいな役なんです。ラブコメディというより初恋の甘酸っぱい青春の1ページみたいなストーリーです。ショパンの『別れの曲』が切なく響いてエンディングにはヒロインが日本語訳で歌ってしまうんです。
彼女がスペシャルっていう映画の彼氏は貧弱な設定が多いですね。西洋も東洋も草食系男子が増えつつあるってことなんでしょうか?