あのスマステで・・・ベストファイブを選ぶんだけど、海猿は四位だったかな・あきらめない、頑張れみたいなシーンの連続ででわかったわかったという感じだったらしいです。二位の「君に届け」は、大人胸キュンらしくて、田部さんファンのわたしとしては見たいかも。一位は確か自分も出ている「十三人の刺客」切って切って切りまくれ〜〜〜ですよね。役所さんは間違いなく上手いから安心かもしれません。どれを見るべきか！

　先日、「小さな村の小さなダンサー」見ました。バレエも大好きなもので・・・。あの広大な中国で地方の貧しい農村を党のえらいさんが回ってきて、使えそうな子どもを選びオーディションしてバレエをさせる。そんな気も無くても家族や村のために・訳もわからずに始めて、体格で選んでるから才能はあるのね。細かいところに共産党や光青女史（字が違う気がするごめんなさい）が出てくる時代背景でした。バレエシーンは圧巻でしたが、ちよっと体操のようなきがしたりして技術は最高なんだけど、心の込め方が熊川さんレベルではないかもしれません、なんちゃって。

　私もじつは「エルム街の悪夢」はチラチラ見たことあります。怖いけど面白かった。ああこれは夢？ベッドにガくっと落ちて行ったり勿論お風呂のシーンとか。今思うと名作ですよね。

あかねさん　お久しぶりです！
「バイオ」は爽快な気分なんですね。
ジェットコースターが気持ちいいという人もいれば怖いという人もいますからねぇ。
ちなみに私は後者です。＾＾；

まぁくん　こんにちわ！
「劇場版　文学少女」ですか。Yahooのレビューでは評判いいみたいですね。時間があれば見てみたいです。

で本日「海猿　ラストメッセージ」見てきました。
東宝系共通のチケットが２ヶ月前から持ってただけです。
見る予定ではなかったのですが、賞味期限(?)がそろそろだったので・・・

テレビで最近ⅠとⅡ見ました。
なんでもⅡが完結編だったみたいですね。
ⅢはⅡの船の火災の設定がそのまま天然ガスプラントに移行しただけです。なぁんの感動もありませんでした。
お涙頂戴でなんかワザとらしいんです。
ずっとあくびしてました。
はずれです。

　

「Re:文学少女」
シリーズ物の小説で、そのシリーズごとに一つの文学と、重ねてストーリーが作られているんです。例えば、人間失格、嵐が丘など子供の頃に、触れたことあるお話ばかりです。


ちょっと、みんなそれぞれに、悩み、闇をかかえていて鬱②してしまいたくなるところも、多数ありますが、そこに文学少女の遠子さんが、優しくつむぎといていくようなお話です。


遠子さんにも、遠子さんなりに抱えているものはありますがぁ・・


今回、そのシリーズの中盤のお話で、劇場版になったものを見ましたぁ。


原作を知っている私には、細かい箇所が省略されていることの残念さと、さらに小説の挿し絵が柔らかいタッチがお気に入りだったので、劇場版の絵も、もう少し柔らかく、日差しを感じるようにして欲しかったと思いましたぁ。（アニメだし、映画で時間決まってるから、仕方ないですねぇ。）


でも、原作同様に痛いけど、暖かい作品というのは、かわりませんでしたぁ。

「Re:Re:バイオハザードって　スプラッタ―じゃない？」
お久しぶりです。

私も昨日、バイオハザードⅣ３Ｄ見てきました。
怖いもの見たさってのもありましたけど、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲと見てきたから
アルゴさんと同じ、惰性です。（*^_^*）

私はこの映画はスプラッタ―映画に入れてません。
１３日の金曜日とかエルム街の悪夢とかがそうであって
どちらかと言えばサバイバルホラー映画かな

アリスがゾンビやゾンビ犬をやっつけるシーンは爽快な気持ちを抱かせてくれるので
私はそう思います。

それにしても、この部類の映画を３Ｄで見るのは、怖さ倍増ですね。

「Re:バイオハザードって　スプラッタ―じゃない？」
アングルさんへ
たしかにバイオシリーズはスプラッタームービーですね＾＾；
3日前に「バイオⅢ」ネットカフェでもう一度見ましたけど、改めて気持ち悪かったのを思い出しました。ゾンビの首をアリスがスパスパ切まくるし、ゾンビのボスが触手を伸ばして人の目と口に・・・「ぎゃああ！」です。

私アルゴは心臓が弱いので暗闇でゾンビが出てきそうな場面になると目をつむっています(マジですよぉ！)いきなり襲い掛かってくるシーンはかなり心臓に悪いです！でも悲しいかなシリーズⅠⅡⅢと見てきてしまったので気乗りがしませんでしたがⅣも見ました。もう惰性ですね。

そうそうⅢを見てからでないとⅣの東京にアリスが襲撃する意味がわかりませんね！(でもⅢが一番グロかった。)

追伸・・・本日「海猿」見ようと映画館にいったところ長蛇の列であきらめました。

　先日もテレビで夜九時からの映画でやってるということは、子どもも見ちゃってオッケーなのかしら。お化け屋敷くらいの怖さなのかナア。ちらちら見たけど、仕掛けられたわなで特殊部隊がカッタ―光線みたいなので切られるとことか、見たいけど怖い〜でもうまくできてる怖い〜と思いました。ドキドキするのでそこしか見てませんが・・・アルゴさんはⅣを見たのですね。見ないとどんな風に解決するかわからないものね。

　私は「ベンダ・ビリリ」という音楽のドキュメンタリーを見てきました。なんかあまりにも私たちと環境が違いすぎて、辛いんだけど、私たちが幸せだとか映画に出ている人たちがかわいそうとか言っちゃいけないと思いました。

　ワクチンを打てば防げるポリオにかかって半身まひの方々が出てくるんだけど、なかには全員ポリオの選手のサッカーシーンとかあって涙出そうになるの、足が使えないからみんな手で走るの。手でゴールするの。その瞬間周りの観客が走り寄って選手を持ち上げるんだけど、めちゃくちゃうれしそうで、泣いたりしたら失礼だな、と思いました。

　音楽は勿論その中の方々がグループを組んで作詞作曲したもので詩の内容も「お母さんポリオのワクチン打ってくれよ〜」とか「今日も段ボールの上で寝る〜」とか「この曲が売れたらひったくりしなくて生きてける〜」とか・・・結構そのままを歌ってます。　　リズムとメロディ最高です。
　アルバムを友達から借りて聞いた時、このスチールギターのような音は何？と思っていたら、ただの空き缶にスチール弦一本ミニ竪琴のように立てて音程は自分の勘だけというすごいひとが出てくるの。子どもなんだけど、これで生きてくと決めて学校なんか行ってても家族は養えないと。

　いっぱい書いちゃいました。ちょっと重い、でも面白い作品でした。

　私もカラフル見たいと思ってました。そうですか、泣きそうになりますか。チャンスがあれば見たいな。

アニメ映画「カラフル」見てきました。
とても素晴らしいハートフルな作品です。後半は涙が止まらなく参りました。
ほんの些細な日常生活の描写を丁寧に描ききりあたかもそこにいるかのような錯覚に陥りました。
二子玉の路面電車から友達が出来るところも上手い！
完璧に私は中学生の主人公になっていましたね。

罪を背負いつつ献身的な母
生真面目でお人よしな父
一見自分の事しか考えていないような兄
そしてまだ真実を知っていない主人公
後半の食卓のシーンは圧巻でした。

お見事としかいいようがありません。
久々の超オススメ映画です。

本日見てきました。なんでも１作目と同じ監督！サービス精神旺盛な方でいろんな人たちが登場します。冒頭から東京渋谷のスクランブル交差点で最初の感染者がなんと中島美嘉インパクトありすぎ！最初の台詞も日本語なもんで日本語吹き替え板かと錯覚もしました。それからクレアの兄貴役のクリスがプリズンブレイクの主人公の人で刑務所の檻に閉じ込められてる設定も可笑しかった。

それからテレビゲームに出てくるキャラで巨大な斧を振り回す巨人（処刑マジニという名前らしい。）とマトリックスを彷彿させる(弾丸をヒョイヒョイよけちゃう！)ラスボスのウェスカーも面白かったですね。(かなりゲームと同じらしいです)

一番よかった設定が前半で無敵アリスが注射で人間に戻り超能力が封印されたことで仲間と同じ立ち位置で敵と戦うところかな。シリーズ２と３はアリスがスーパーマンで違和感ありすぎでした。

3D対応にした作りで随所に飛び出すシーンが多々ありますが、ちょっと飽きたかな。ストーリー的には進歩がなく、このシリーズいつまで続くの？？？でエンディングを迎えます。商業用映画になってますねぇ。


追伸・・・アングルさんへ、トワイライト主人公のロバート・パティンソンさんはハリーポッターの炎のゴブレットと不死鳥の騎士団に出ているみたいですよ。

「Re:突然休み取れたので「魔法使いの弟子」見ました」
報告を忘れていましたが、「魔法使いの弟子」は観ました。
なかなか良かったですね。

「テスラコイル」については、映画の後で科学番組を見たら、科学的に正確な説明であったことがわかりました。
科学番組でも金属のオリに入って電撃を避けていました。

でも、あの男性に素敵な女性がホレるのは都合良過ぎかも？
（笑）

　昨日は、お休みだったので、まず「トイレット」
　もたいさんが無口なばーちゃん役で三人の孫が母親の死からそれぞれの出発をするストーリー。孫といってもいい年なんだけど、ひきこもりやオタクや冷めた妹がそれぞれいい味を出していました。もたいさんがあんまり黙ってるからやり過ぎかなとおもったけど、ラストにひと言あるんだな〜〜。

　二本目は遂に「サイタマノラッパー２」女の子のラッパーの話。もう関東圏を飛び出していたけれどまたまた渋谷にレイトショーとして戻ってきてて今こそと思って疲れた身体に鞭打ち行きました。客席には７人くらいこういうのが好きなのかなあって言う方々。みんなで笑った笑った。女の子がラップするってどんなのかなとおもいましたが、面白かったです。サイタマノラッパー１の時のお兄さんが再びラップに燃えてました。

　んな感じの昨日でした。二本はきついかも。
　だけど、映画はいいなあ。

　アルゴさんはファンタジーがお好きですか。
　先日テレビで「ハリーポッター」を見てて、ハリーと決勝に残ったセドリックという男の子役の人って「トワイライト」のバンパイヤにそのあとなった人？かしら。