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from: アングル☆さん
2010年10月14日 10時08分10秒
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パーマネント野ばら
少し前の作品ですね。
友人と見る映画に困りギンレイで見てきました。
管野美穂さんのナチュラルな感じがよく、周りの人々の暮らしぶりが面白かったです。管野さんの「私狂ってる?」という質問に「あんたが狂っちゅうがやったらこの街のみんな狂っちゅうで〜」と小池栄子さんが言ってました。涙が少し出ました。
土佐弁が聞きなじんでいるのは、故郷だから?竜馬ばやりだから?友達も聴き馴染んでいたそうです。 -
from: 窓の雪さん
2010年10月12日 09時42分13秒
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ガフールの伝説
フクロウを擬人化した映画。
謎の組織にさらわれた主人公達はそこを脱出し、伝説の勇者の島へ飛ぶ。そこで猛特訓を受けた主人公は、危機に瀕した勇者たちを救い出し、敵の親玉を倒す。
お手軽なヒーローだ。
最初は飛ぶことも覚束ない主人公は悪人(悪フクロウ?)の追跡を振り切り、
伝説の島に迷いもせず短期間でたどり着き、
短期間の特訓で優秀な飛び手となり、
「砂嚢(さのう)で感じろ」という教えを受け、(ほとんど「フォースじゃよ!」というノリ)
謎の磁場に捕まってる勇者達を救い、
それも都合良くフォース、じゃなくて砂嚢で解決方法を悟り、しかもその手段が都合良く近所に発生している。
という何もかも都合の良い状況で英雄になる。
しかし、この映画は子供向けとして純粋に楽しめば良いのだ。
この都合の良さを疑ってはいけないのだ。(笑) -
from: アングル☆さん
2010年10月08日 22時23分14秒
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ロケ地めぐりもいいですね
思い浮かぶとしたら「時をかける少女」とか「転校生」の尾道とかですか?よかったらなんか高知関連のよさこい祭りや、坂本竜馬あたりめぐりはいかが?
さて、大人胸キュンの映画?!ということで、朝一の「君に届け」行って参りました。確かに胸キュンです。エンディングテーマを歌っているflumpoolの方々も大号泣みたいだったけど、それほどでもなかった。田部未華子ちゃんはかわいかったので素朴で純真な高校生にぴったり。三浦春馬くんはみんなのあこがれさわやか君を演じてました。ちょっと線が細いかなあ。おかあさんはさびしんぼうの富田靖子さん、ちょっぴりの出演でした。映画はちょっと長い感じがしました。まあ仕事前に映画に行く私も私ですから、気持ちが焦ってたかもしれません。まあまあでしたね。歳がばれるけど昔、睦A子さんというマンガ家さんがいて、こんな風な目立たないけどほんわかしてしてる女の子が主人公だったなあ、好きなマンガでした。いまどきは、携帯小説なのかな。 -
from: あかねさん
2010年10月04日 16時41分31秒
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UDON!
土日にかけて香川県の金毘羅宮に行ってきました。
あいにくの雨でしたの、参拝客は居ませんでした、石段は貸し切り状態
香川県と言ったら、讃岐うどんですよね
2006年に放映されたユースケ・サンタマリア、小西真奈美主演の「UDON」
メインロケ地の「松井製麺所」に行ってきましたよ。
今は、建物はありません、一本の碑と跡地だけでしたけど
行く前にUDONを見てから行ったので、感無量でした。
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from: 窓の雪さん
2010年10月02日 17時50分15秒
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十三人の刺客
まあまあでした。
面白かったのは最初の物語のストーリーを盛り上げるところ。
稲垣吾郎の悪人ぶりはなかなかでした。
帰り際に他のお客さんが言っていた「稲垣吾郎が嫌いになりそう」というのは褒め言葉でしょうね。
肝心の戦闘シーンで面白かったのは最初と最後。
最初は村の中の大仕掛けを使ってゲリラ戦を仕掛けるのが痛快でした。
途中は、「斬って斬って斬りまくれ!」という宣伝文句の通り、
「ただ斬っているだけ」でした。
激しい戦いではあったけれど、せっかく13人いるのに、キャラによる戦い方の差が無い。
一番目立っていたのは唯一サムライでなかった男。
ノリはターミネーター。
他は、剣術の達人が強そうだったのと、
槍使いが槍を使っていたくらい。
他は全然キャラが立っていない。
役所や松方は表情や動きといった演技力で存在感を出していました。
そもそも、日本刀での戦いではそれほど長時間、たくさんの人数を相手に戦えないはず。刀は重いし、何人か切れば歯こぼれするし、13人対200にんはそもそも無理。
最初の仕掛けで130人に減ったようだけど、それでも無理。
その無理を納得させるだけの技を見せるべきだったでしょう。
役者は頑張っているんだけど、監督の力不足と感じました。 -
from: アルゴさん
2010年10月01日 20時49分13秒
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1日なんで・・・
今日は1日で映画1000円の日です。
井上陽水の「食う・寝る・遊ぶ」じゃなかった・・・
ジュリア・ロバーツの「食べて、祈って、恋をして」見てきました。
物語は離婚で全財産を失い人生をリセットするために自分探しの旅に出る35歳の女性ジャーナリストのお話です。イタリアでスパゲティをほうばり、インドで瞑想に耽り、バリ島で恋人に巡り合い、映画のタイトル通りです。イタリア人は口と手でしゃべるという所が面白かったですね。あと女性が失恋するとイタリアにパスタとソーセージを食べにくるという下ネタも笑ってしまいました。
えっ?「君に届け」吾郎さん二位にしてたんだ。それも見ようとおもったけど、女子高生が大挙してたんでやめました。