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from: アルゴさん
2011/02/26 14:21:08
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「Re:完成披露試写会だ!」
試写会! なんと甘美な響きの言葉でしょう。
もうかれこれ20数年以上いってないなぁ。
大体夕方6時開演でしたっけ?
丁度仕事が忙しい時間帯なのもあってなかなか応募しないのも原因なんですけどね。でも行きたいですね。誰もまだ見ていない新作映画の話題を先取りできますものね。
岡田君はSPの代名詞になりましたね。香川照之さんは「あしたのジョー」で丹下段平役を怪演してました。味のある個性派俳優さんですね。
一昨日はネットカフェでジャッキーチェンとウィルスミスの子供が主演の「ベストキッド」リメイク版みました。ストーリーは1回目とほぼ同じでしたがさすがサラブレッドの子供ですねブレイクダンスや空手の型は非凡さを感じました。彼も有名スターになるんでしょうね。
それからクリント監督の「ヒアアフター」知り合いが見てきて今回はハッピーエンドとか 意外でびっくりしました。3月が何をみようかな・・・icon
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from: アングル☆さん
2011/02/25 22:01:44
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完成披露試写会だ!
SPのメインキャスト全員出演の挨拶から始まりました。
岡田君は昨夜は緊張して眠れなかったと、堤さんはこれを見ればなるほどとわかるでしょうと、香川照之さんは美味しいワインが飲めたこと、それぞれが楽しんでほしいと言ってました。ホントに手に汗握るアクションと堤さんの堂々とした演技(政治家のくだらない汚職の話でちょっとこれが革命なの?と思わせる内容をきりりと締めてました)が続き二時間があっという間でした。どうなんでしょうか、激しいアクションってスローで撮って早く回したりするのかなあ、堤さんと岡田君の戦いのシーンがテンポが速くて素晴らしかったもので、そういうこともありかなと思いました。あと、マトリックスのように、弾の撃った破片(なんて言うんでしたっけ)がスローで飛ぶのはCGなのかしら。なんにせよみんなに宣伝して、ファンとしてはもう一度行くべきかな。
この映画より先に管野美穂さんの「ジーン・ワルツ」見ました。あの病院でいったいどんなことが行われているのかちょっと怖かったけどオカルトじゃないから世の中に問うような内容でしたね。50歳過ぎてもこどもが産めるのか。
そして今日暖かい日差しの中「2010 BIG BANG」という韓国のグループのコンサートムービーへ行ってきました。なんと3D映画だったんです。メガネの上に3Dのメガネでしたが調整可能なひもがついてて以前よりは楽でした。客席のみんなの持つライトや人物が少し浮きあがって見えました。ま、3Dでなくても楽しいと思うけど。あんまりお客さんいなかったです。
さて二月は四本観たので優秀だわ。三月は忙しいだろうから何を見るか考えます。 -
from: アルゴさん
2011/02/21 01:47:39
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「Re:一日三本でもオッケーなんですね!」
アングルさん こんばんわ。
ふがいない管理人のせいで躊躇させて申し訳ありません。
お気楽に書き込んじゃって下さいませませ。
韓国映画ですか。なんかテレビドラマでもそうですが純愛ストーリー系ではあちらの方が感動する傾向が強いのは私だけでしょうか?なんか素朴で力強いですよね韓国映画!日本映画は小手先ばかり弄して観客ウケする事に重点を置いちゃって本末転倒ですね。もっと自信もって脚本書いて欲しいです。がんばれ邦画!
それから今主流?なんでしょうか。池袋の映画館でも同じビル内で映画半券持参で色々特典くれる飲食店たくさんありますよ。でも一緒に同伴してくれる相手がいないので寂しい思いをしています。(TT)
それから新しいスレッド立ち上げるほどのできばえではなかったので簡単に感想いいますね。
「あしたのジョー」見てきました。先週ですがなんか書く程の事ではないので遅くなりました。
劇場は若い女性やカップルが多かったですね。山下くん目当てですかね。冒頭タイトルがでるシーンであのテレビで使われていた音楽が一瞬ズーンと流れて心に響き期待しましたが・・・・最後まで感動はありませんでした。ジョーの永遠のライバル力石徹役の方の体作りが凄かったですが、評価するのがそれくらいとは残念でした。原作に忠実につくりすぎていて、あの名作漫画のおさらいをするだけの映画でした。製作側の自己満足におわっちゃってましたね。icon
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from: アングル☆さん
2011/02/20 10:58:05
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一日三本でもオッケーなんですね!
アルゴさん久しぶりに映画に行かれてよかったですね。
私ばかり書き込んでもと、躊躇してました。
やっぱり映画は楽しいなあぁ。
ということで私は韓国映画「私の愛、私のそばに」を見てきました。内容は筋委縮症みたいな難病にかかってる男性との愛の話なんです。韓国ドラマを見たことあるとは思いませんが、テレビではかっこよくてわがままな指揮者の役をやってたんだけど、映画ではあしたのジョーばりに役作りのためか痩せていき切なかったです。身体の自由がきかないから真っ裸でも物のように扱われたり、考えを言えないから全くしてほしいことが違ったり・・・。で、この映画の日のよかったことは同じビルにあるイタリアンのランチが美味しかったこと。有楽町のイトシアの上です。ランチは1.300円、1.600円、2.000円などありましたが、メニューのどのパスタでも選べてサラダかスープ付き、コーヒーもね。パスタ美味しかった。しかも提携映画館の券があれば、一割引きでしたよ。そして、このレストランは鉄ちゃんにはうれしい絶景ポイント。ベランダ?外の客席では東京駅から発車する列車が美しいカーブを目の前で通って行きます。その日も寒空の中男の子の家族がストーブ四つ点けてもらって外で食べようとしてましたよ。
さて、日本アカデミー賞が決まりましたね。まるで、舞台の賑やかしメンバーのように堤さん出てました。「孤高のメス」よかったけどアカデミー賞はとらないよなぁ。
その堤さんも出る「SP 革命編」のぴあ完成披露試写会 舞台挨拶付きが当たりました。仕事なのにィィ、早退しちゃうぞ〜〜〜です。東京フォーラムじゃあ豆粒かなあ。楽しんできますね。 -
from: アルゴさん
2011/02/05 18:03:00
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GANTZ とハリーポッター
木曜日に2本見てきました。
本当は3本目にトロン見るつもりでしたが、3Dでしたのでやめました。
GANTZは原作の漫画にかなり忠実に作られていました。主人公の圭(だったと思う)に嵐の二ノ宮クンが優柔不断で自分の事しか考えないちょっとスケベな役を地ではないかと思われるほどよく演じきっていました。悪友の加藤役の松山ケンイチクンもなかなかハマッテましたね。それからお風呂で自殺した女性が素っ裸で登場するシーンも実写版だとエロかったですねぇ。松山ケンイチクンが映画の宣伝で言っていたのを思い出しました。エロとグロの映画でした。
今回のハリーポッターはもうメタメタにやられちゃうんですね。
あげくの果てにはハーマイオニーからも顔面をひどく変形させられ目もあてられない状態。大体 人さらいの男達にもやられちゃってあの宿敵に勝てるの?などと老婆心ながら心配してしまいました。ラスト編が楽しみです。