サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: アルゴさん
2011年10月28日 12時32分16秒
-
from: ドラゴンさん
2011年10月26日 17時35分38秒
-
from: アングル☆さん
2011年10月25日 15時10分06秒
icon
多分、カンパニー・メン違いな気がします
あらすじは言えないけど・・・
有能な片腕だと自負していたサラリーマンがリストラされ、会社のためにどんどん切られて、CEOさえ切られ、うまく再就職できず苦しんだりまわりの人の思いやりを感じたりしていくうちに会社を起こした頃に戻ろうと 再起する男の方々の話です。またほぼあらすじ言っちゃってますか??
洗脳とかなかった気がするので同名映画があるのかな?
「とある飛空士への追憶」見てきました。もう上映も終わる段階ですから、客席まばらでした。チケットの売り方のせいかど真ん中の列縦に五列め、八列め、十四列めみたいにすわっていたんですよ。
話は身分制度の厳しい戦乱の時に下層階級からあがってきた飛空士の話。ラピュタのような飛行船体やら出てきました。あらすじもまあまあかな。この絵をかく人は空が好きなんですね、空の青、雲の形、流れ方、上空からの地上の様子、とても綺麗でした。そんな感じ。 -
from: ドラゴンさん
2011年10月19日 12時20分32秒
-
from: アングル☆さん
2011年10月17日 23時31分42秒
icon
あのアバターで撃墜された女性ですか?
バイオアザードハは、痛くて怖くて見られませんが通にはたまらない映画なんでしょうね。テレビでやっていいのかなあと思う痛さがありますよね。
猿の惑星はどうみても絵ジャン!って思っちゃうなあ。まだ昔の猿の・・ほうがよかったなんて・・年寄りみたいかな。どう考えてもあの猿の集団がこの文明を壊して新たに文明を作り始められるのは遠い気がします。
ドラムライン見ました。かっこいいですよね。多分TUTAYAで借りて見ました。東京フオーラム辺りでほんもののドラムラインの方々の公演もありましたね。
そんな中わが道をいく的な・・・がずいぶん続いていましたが・・・
私は隙間をぬって「カンパニー・マン」を見ました。ベン アフレックやトミー リー ジョーンズ、ケビン コスナ―などベテランの俳優陣に演技の間違いはなく、でもしかし、内容はそんなに深くなくリストラされたサラリーマンの話というところでしょうか。トミーが悪い人のわけがないってか!!! -
from: ドラゴンさん
2011年10月17日 15時31分40秒
-
from: アルゴさん
2011年10月15日 14時13分23秒
-
from: アルゴさん
2011年10月14日 13時18分35秒
-
from: ドラゴンさん
2011年10月14日 12時10分34秒
-
from: アルゴさん
2011年10月14日 01時41分02秒
icon
猿の惑星:創世記
「猿の惑星:創世記」観て来ました。
ネタばれになってしまいますが、衝撃的な1作目「猿の惑星」の起源だと思い込み壮大なストーリーを期待すると肩すかしを食らいます。(特に人類が滅んでいく様はあんなバイオハザード的な扱いでいいの?・・・です)
過去の名作は人間が特殊メイクで猿を演じていましたが今回は特撮技術が進み主人公(?)のシーザー君のリアルな表情が不気味さを増幅させています。
でもでもサル山を脱獄して仲間を増やし人間に反抗する行為には観客としてはどちらを応援したらいいの?みたいな複雑な心境でした。感動もしないし涙なんてとてもない映画でした。
ちょっとタイトル負けした作品ですね。