2014年が明けてしまいました。　　　
　今年はサークル続くのですか？
　とりあえず、2013年の最終報告をさせてください。
　鷹の爪GOの後は報告したんでしたっけ。
　その後は「大統領の料理人」レディースデイでラスト一人というところで次回に回された話しましたっけ。
　「わたしはロランス」までは書いたような気がします。とても印象的な映画でした。

　十月は「そして父になる」カメラに残った数々の写真に泣かされました。親になるって親も成長していくのね。

　「地獄でなぜ悪い」堤さんがでてますのでやくざ映画でも見ますが・・・腕飛ぶ首飛ぶ親分だって主役だって切られる～～血が飛び散りまくり、爽快といえるかな。痛いシーンもあるけどスプラッターというものではない。まあこんなのも映画だから・・

　「謝罪の王様」阿部サダオさんとてもいい味だしていました。破天荒な内容だけど最敬礼が最低の礼儀になるとは・・・。なかでも岡田君がとても言い訳がましい若者を好演してたよ。あんな役ばかりになったら顔つきもかわってくるかも。

　
　「ムード・インディコ　うたかたの日々」アメリの女優さんが出てました。かわいかったです。
　　
　

　「あの頃君を追いかけた」台湾の青春もの。若い男の子が考えることはエッチなことばかり。初恋を実らせるのは誰なのか。強烈なキスに驚きです！最後まで彼女とはできなかったけどね。

　「セイブ　ヘイブン」、ちょっと思い出せない。
　　
　

　「SPEC～結～漸ノ編」つなぎのような作品でした。私には訳わからない感じ。
　　
　

　「コールド・ウォー」香港映画でしたかね。警察内部の争いあり、男っぽい内容でした。そんなに撃ち合うようなことはなく、頭脳戦を楽しみました。

　一年の最後は「SPEC～結～？の編」これは面白かった。エンドロールﾝ映像好きです。
　　　
　

　ごめんなさい。部屋が寒すぎてこれ以上打てない。
　　

　またいつか報告します。　　
　さようなら