「Re:Re:Re:Re:Re:ルパン三世」
アルゴさんは、私と好みはまったく同じですね。
私も、スターウォーズは衝撃的でした。
ブルース・りーもジャッキー・チェーンもかなり見ましたね。

昔、小学生の頃(４０年以上前)、近くに３流の映画館があって、昔は何系なんてものは無く、時代劇やポルノ、西部劇、ホラー何でもやっていて、当時３０円〜５０円くらいで、３本立てだの、日曜日のたびに見に行ってました。
ポルノが来ると半月程見れなくて悔しい思いしてました。それが終わると土曜日の午後と日曜日と続けて見たりしていたものだから、売り子のおばちゃんに顔を覚えられて、ある時、こづかいが無くなってウインドウの写真を穴の明くぐらい見てたら、只で入れてもらった事ありましたね。懐かしいです。
そこで、６０年代の映画を総なめしました。
それ以後、映画好き少年になっちゃったんですね。
見た映画総て覚えてる訳ないですが、少年の目に焼きついて未だに忘れない映画はイタリア映画の「自転車泥棒」ですね。
私の家も貧乏で、自転車を買って貰えず、悔しい思いしてましたので、痛切に感じたのでしょうね。未だに１シーンをはっきり覚えてますね、もう４０数年前ですが、名作って、人の心の奥底に染みる何かを持っているのでしょうね。

「Re:Re:Re:Re:ルパン三世」
> アルゴさんは、ホラー以外なんでもと書いてありましたが、基本的にどんなのがお好きですか、過去ログを拝見すると、私と同じ、男ですので、アクション、ＳＦ、サスペンスなどお好きなようですが。

↑SFなら、やはり「スターウォーズ」が私的には金字塔です！
一作目が30年位前に上映されたのに、いまだにこれを超える映画は無いくらい(強いて言えばマトリックスくらいか？)衝撃的な映画でした。30年前のSWのパンフ持ってます。

それから、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は原本(映画の台詞が全て描かれているヤツ)を丸暗記してビデオは5〜60回は見たのかな？お陰で英検2級に合格しちゃいました。

「ブレード・ランナー」も名作ですし、最近では「ロード・オブ・ザ・リング」もはまりました。「ハリーポッター」シリーズはその斬新なアイデアにいつも驚かされます。

アクション(格闘技物)では、古くはブルース・リーの「燃えよドラゴン」から始まり、ジャッキー・チェンの「蛇拳」「酔拳」、最近では、トニー・ジャーの「マッハ!!!!!!!!」が最高です。

ハリウッド版アクションでは月並みですが、「スピード」とか「ソード・フィッシュ」なんかは良いですね。まだまだ色々好きな映画がありますが、先々月にウィルス感染で見た映画の点数を付けたデータが消えてしまいました。残念です。

「Re:Re:Re:ルパン三世」
こんにちは、アルゴさん。


> デンゼルワシントンは「クリムゾン・タイド」での凛とした副船長役がハマッていたなぁ。


レンタルで見ましたね、名優ジーン・ハックマンとの共演の原潜物ですね。対照的な艦長と副官との、人間模様と言うか、意見の対立からの葛藤などをテーマにした映画でしたね、面白かったです。
あの、若きデンゼル・ワシントンも良いですね。


アルゴさんは、ホラー以外なんでもと書いてありましたが、基本的にどんなのがお好きですか、過去ログを拝見すると、私と同じ、男ですので、アクション、ＳＦ、サスペンスなどお好きなようですが。

「Re:Re:ルパン三世」
> 私は、基本的にアニメは見ません、というか、ジブリは別ですが。
↑ディズニー・ピクサーフィルムのアニメは好きですね。
『レミーのおいしいレストラン』の評判がなかなか良いので観に行きたいのですが、休みがとれず膠着状態です。

> 私は、その時、レンタルの「デジャヴ」を見てました、デンゼルワシントンのです。
↑テレビのCMでガンガン流れているヤツですね。
デンゼルワシントンは「クリムゾン・タイド」での凛とした副船長役がハマッていたなぁ。

「Re:ルパン三世」
> 金曜ロードショーでルパン生誕40周年記念
> 「ルパン三世・霧のエリューシヴ」見ましたが


私は、基本的にアニメは見ません、というか、ジブリは別ですが。
金曜ロードショーでやること判ってましたが、見る気もしません。
すいません、アルゴさんのメッセージの足引っ張って申し訳ありません。

私は、その時、レンタルの「デジャヴ」を見てました、デンゼルワシントンのです。
アメリカにはＡＴＦ「Bureau of Alcohol, Tobacco, Firearms and Explosives」アルコール、タバコ、武器取締局なる機関があるのですね、警察やＦＢＩの他にですよ、そこのダグ・カーリン捜査官役のデンゼル・ワシントンはハマり役ですね。最高のフィーリングでした。終盤になるにつれて、グイグイと引き込まれていく展開で、トレーニング・デイ以来の、デンゼル・ワシントンの格好良さが出てる作品でした。さすがアメリカの映画ですね、ハッピーエンドもサラリとやってのける所が映画ファンを引き付けるテクニックです。