去年10月のニュースだけど、
http://www.j-cast.com/2008/10/17028698.html

2008年は邦画が元気な年でした。
自分的にも楽しめた洋画は「レッドクリフ」と「カスピアン王子の角笛」くらい。家族が見た「ウォーリー」は良かったらしいけどね。
邦画は先に上げた「おくりびと」と「ザ・マジックアワー」ともに傑作でした。「ポニョ」は評価の分かれる作品だと思うけど、予告編を観て「子供向け」ということを念頭に置いてみたから楽しめました。
そうそう、今からすると「容疑者Xの献身」、「ぐるりのこと」は観たかったなぁ。