先日、デスノート(前編・後編)をDVDで見ました。
少年ジャンプに連載していた漫画の映画化だそうです。
(実は知りませんでした。ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ)

死神のノートを手に入れたキラ(藤原竜也)と探偵・エル(松山ケンイチ)との壮絶な頭脳戦との謳い文句ですが、う〜ん、チョット幼稚な所が見え隠れしてたなぁ。

デスノートのルールがなんともご都合主義で、理解するのに時間がかかったりして・・・

松山ケンイチ演じる探偵エルの怪演技が一番の見所でオイシイ所を一人占めでした。

ビヨンセよりもジェニファーハドソンが圧倒的に目立ってます、迫力のある歌声に圧倒されました。

歌がうまいって才能なんですねぇ〜。

＞馬にまたがって主人公を驚かしている将軍は、ロビン・ウィリアムスなのかなぁ？？？

ロビン・ウィリアムスです。ちなみに将軍ではなく、大統領です。

予告編どうり、面白かったです！

春休みに子供と一緒に見に行くには、お勧めです。

ファンタジーコメディといった作品でしょうか。
これで、博物館へ行く人増えるかもね。

ウィルスミスはバッド・ボーイズにも出てますが、やっぱアクションものが多かったですね！
ラッパーでもあるし、なんでもできる男って感じがしてめっちゃカッコイイですよね〜
あんな人が父親だったら嬉しいなっ

私も、観ました　感動しました。
　
最近の、ウィル・スミス　アクションよりも演技力で勝負なんでしょうか？

人間、あきらめないで、一生懸命に生きましょう！という見本みたいな作品ですね。

ケビンさん、「幸せのちから」見てきましたよ！

ﾒﾝ･ｲﾝ･ﾌﾞﾗｯｸ・ｱｲﾛﾎﾞｯﾄ・(あと一つ忘れた)の３作をあわせても、それ以上に走らされたと、ｳｨﾙ・ｽﾐｽが言わせたほど「幸せのちから」では全力疾走してましたね。ｳｨﾙ・ｽﾐｽといえばﾏｯﾁｮなｲﾒｰｼﾞだったけど、役作りの為とは言え凄い痩せ方にﾋﾞｯｸﾘ！　息子役がｽﾐｽの実の息子と後から知ってまたまたﾋﾞｯｸﾘ！

派手なCGやｱｸｼｮﾝの多い昨今、とてもﾘｱﾙで親子も良い演技してました。うん！ええ映画や！